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- ステーキ 37 QUALITY MEATS夜はUSプライムビーフ、福岡県糸島産雷山豚、沖縄琉球ロイヤルポーク、大山どりなど有数のブランド肉が大集合。昼には、それがお得な値段で気軽にいただける。富士山の溶岩でグリルした肉は、遠赤外線効果でしっとりジューシー。ボリュームも大満足! 予約可。
- 和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。
- ダイニングバー 割烹 日本橋だし場 はなれランチのおすすめは、数量限定の「だし炊き込み御膳」1,800円(税込)。定番と、洋風だしを加えた変わり種の2種類から選べ、9~10月は、秋刀魚の炊き込みご飯と角切りベーコンのカルボナーラライスが登場。3種類の惣菜、汁物、デザート付き。
- その他アジアンエスニック料理 威南記海南鶏飯 日本本店シンガポールで大人気のチキンライス屋さんの日本上陸1号店。店で出すメニューは本国のお墨付きを受けたものだというから、本場感は保証済み。「BBQ&ローストポークヌードル」(1,800円)は日本では本店限定。クリスピーローストポークとチャーシューの2種の豚肉に大満足。大きな窓から見える南国風の植栽にも癒される。
- その他アジアンエスニック料理 マレーチャン 1号店イスラム教徒の人も食べられるハラルメニューを中心としたマレーシアレストラン。「ブブチャチャ」と人気を二分する「アイス・カチャン」は極彩色豊かな見た目。こちらはぜひ店内で。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 【閉店情報あり】Day Trip Asia 渋谷ベトナムと東南アジアの料理にアイデアを加えてセンスアップ。「食べたことがある人こそぜひ」と、オーナーイチオシがコレ。生地は油をほとんど使わず蒸し焼きにしてヘルシーに。たっぷりのパクチー、バジル、ミント、エゴマのハーブ4種をすべて一緒にレタスで包んで口へ運ぶのがポイントだ。旨みや甘みのあとに吹き抜ける清涼感がたまらない。1,200円(税込)。
- タイ料理 Longrainランチ2,800円〜、ディナーコース5,500円。アラカルト多数。予約可。
- イタリアン パスタ NAVIGLIO奥行きのある店の奥にはオープンエアのテラス。そこから見る運河と橋の景色が、修業時代に見たミラノ・ナヴィリオ地区を思わせると店主の池ノ谷昌宏さん。旬の魚介や野菜をふんだんに使ったイタリアンは、シンプルながら火入れや味の加減がピタリと決まって、食の喜びを感じさせてくれる。 1.和牛モモ肉のソテー 粒マスタードソース2,200円。2.食欲をそそられる、厨房に面したL字カウンター。3.自家燻製の真蛸とリンゴのサラダ仕立て1,580円を、イタリアの白ワイングラス700円~と。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- カフェ cafe GAKE「ガトーショコラ」650円、「アールグレイミルクティーのシフォンケーキ」600円など。テラス席のみペット可。
- 中華 中国料理 四川日本で麻婆豆腐を広めた陳建民さんから味を受け継ぐ菅野優紀さんが腕を振るう。本場の味を忠実に再現するため、料理長自ら四川省で買いつけるフレッシュな山椒が際立ち、爽やかな辛さが味わえる。「ほどよい辛味とパンチのある山椒のおかげでご飯がどんどん進みます」。「四川の激辛麻婆豆腐」小盆3,200円(税込)。
- カフェ 自然食・オーガニック Rice Terrace Cafe写真家のエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが手がけるエコビレッジ〈ブラウンズフィールド〉内にあるカフェ。「週替わりランチプレート」1,200円は、畑で育てた無農薬野菜を中心に、手作りの調味料でシンプルに味付けされた6~7種類の惣菜に、羽釜で炊いた玄米ごはんと汁物が付く。ヤギがいる里山の景色にも心が和む。 スイーツも充実。
- カフェ CABOT COVEアメリカで出会った朝食を日本でも提供したいとオーナー夫妻が10年前に開店。日本でブームになる前からパンケーキやポップオーバーなどを定番メニューとして紹介し、地元の朝食文化を牽引する存在に。卵のコクとオランデーズソースがマッチしたエッグベネディクトは素朴でどこか懐かしい味わい。1,100円。 しなの鉄道信濃追分駅より車で約10分。敷地内に8台分の駐車場あり。7/15〜9/24は完全予約制。
- イタリアン Boschettoこんなところに、こんな名店が! と驚くはず。「根室の魚介沢山ペスカトーレ」1,850円(税込)ほか、根室の海を堪能できるイタリアン。
- カフェ ギャラリーカフェ Canon店主・大宜味詩野さんの父、穴原甲一郎さんが描く三宅島の風景画が壁を飾り、気持ちのいい風が通るカフェで休憩を。漁師でもある甲一郎さんがとったテングサで作るところてんを寒天がわりにし、詩野さん手作りの明日葉アイスを添えた親子共作の「ところてん入りCanonあんみつ」500円(税込)。
- カフェ Cafeやぶさちパノラマの海を望む、最高のロケーションで味わうパフェは格別だ。使用するフルーツは季節によって替わり、8月後半〜9月ごろには、契約農家から仕入れるマンゴーを使った「マンゴーパフェ」が期間限定で登場するので、こちらも狙いたい。
- 和菓子 甘味処 中村屋羊羹店1902(明治35)年創業。初代考案の「元祖海苔羊羹」で知られる和菓子舗。その4代め渾身の甘味が味わえるのが店に隣接する茶店。江の島を大きく二つに分ける境目、“山ふたつ”を見下ろす場所にあって窓からの眺めも上々だ。手で練り上げ、コーヒーで風味づけしたわらび餅は、なめらかな口あたりでプルプルと心地よい食べ応え。抹茶との相性もよく、食べ終える頃には再び歩き出す元気が湧いてくる。コーヒーわらび餅&バニラアイスセット600円(税込)。
- 和食 江之島亭朱の鳥居を右手に折れて住人御用達の裏参道へ。ここは観光客が少なく、のんびり歩きたい派向き。ゆるやかな坂道を歩いて御岩屋通りにぶつかったら、まずは腹ごしらえ。お目当ては目の前の相模湾を泳ぐ新鮮魚介だ。片瀬や腰越、材木座の港で揚がったシラスの釜揚げと地アジを盛り込んだ丼も、島の磯で育ったサザエのつぼ焼きも、期待をはるかに超えるおいしさ。鯵しらす二色丼1,404円(税込)。
- フレンチ BastideS陽光がふりそそぐテラスから海を一望する、本格フランス料理店。店主を務めるのは、数々の名店で経験を積んだシニアソムリエの杉本万尋さん。杉本さんの憧れだったという、南仏の海辺のレストランのイメージに合う場所と出会い、2016年秋に夢をかなえた。プロヴァンスの伝統料理をベースにした、相模湾の魚介と鎌倉野菜を使った一品はまるでアートのような美しさ。ランチコース3,000円〜、ディナーコース5,000円〜。写真はランチコース4,500円から「相模湾からの鮮魚 春キャベツのブレゼ サフランの香り」(下)、「藤沢みやじ豚のロティ 西京味噌のアクセント 春の訪れ」(右下)。
- アメリカ料理 【閉店情報あり】WeST PArK CaFE 丸の内本店アメリカ・西海岸をテーマにしたカジュアルレストラン。本場の味とボリュームで、外国人にも人気のシーザーサラダは、ロメインレタスやグリーンカール、水菜など8種の野菜と大きなクルトンが楽しい食感。ランチタイムは、シーザーサラダとスープとドリンクがついたセット1,350円(税込)も好評。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
- カフェ 野菜料理 Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気! フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。
- ベーカリー ヒッポー製パン所海に臨むパン屋さん〈ヒッポー製パン所〉。オーナー安元信一郎さんはもともとパティシエ。「パンの中ではバゲットが好き」と焼きたてをずらっと並べる。なかなか壮観だ。バス停をあしらったパンの焼ける時刻表やカバの看板など、可愛らしいエクステリアと背後の海に、一度訪れたらファンになる人は多いに違いない。 海を見ながらコーヒーはいかが。
- ダイニングバー ピッツェリア 両国テラス旧安田庭園を借景にしたテラス席が、冬場はコタツ席に大変身。幅広くメニューをそろえる中で、支持率が高いのはボリューム満点の肉料理。牛リブアイロースのグリルは、赤身と脂のバランスがよく、うま味が濃い! ガシガシと肉を食べたい欲を満たしてくれる。 ランチはアスリート食堂定食970円(税込)など。
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