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ひとり
- デリ RECIPE & MARKET
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
- フルーツパーラー フルーツラボ店長自ら吟味した果実を丸ごと搾った100%ジュースが飲めるこのお店。色とりどりのジュースが年中4〜5種類楽しめる。みかんジュース420円、季節のフルーツゼリーいちご310円。
- カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
- その他専門店 洋菓子・焼き菓子 beillevaireフランスの有名フロマジェリーブランドが、今年8月に世界初のパティスリー兼フロマジェリーショップをオープン。売れ筋アイテムのひとつ「ソフトクリームミックス」は、発酵バター、プレミアムチーズ、ミックスから選べて、どれも濃厚なコクとミルキーな風味ながら後味はさっぱりして美味。600円。
- 紅茶専門店 西荻 イトチイギリスで驚くほどおいしいミルクティーに出会ったことをきっかけに紅茶の世界へ飛び込んだ伊藤ちえさん。その後、勉強を重ねながら、オリジナル紅茶ブランドを立ち上げ、2013年に自身の店をオープン。店内は、伊藤さんが紅茶と同様に愛するこけしをはじめとした日本の郷土玩具の数々が鎮座し、独特の心地よさを生み出している。手仕事ならではの温もりと愛らしい表情に癒される人続出。店内のこけしはすべて購入が可能。
- ティー専門店 紅茶専門店 Brew Tea Co. 北青山店2012年に英国のリヴァプールで創業したティーブランド。紅茶のブレンドからパッケージ制作、手作業でのパッキングまで自社で行っており、全9種の茶葉を用意。手軽に使えるホールリーフのティーバッグタイプが人気で、タグには最適な抽出時間が表記されている親切設計。看板商品は黄色のパッケージが目印の「イングリッシュ ブレックファースト」で、アッサムとセイロンをブレンドした芳潤な香りにファンが多い。本国では茶葉の卸売り中心だが、昨年表参道にオープンした世界初のショップでは淹れたての紅茶も楽しめる。
- ベーカリー Le bage定番から季節限定のユニークなベーグルまで、15種近くのベーグルが毎日焼き上がる。もちもちっとした食感がやみつきに。国産小麦100%使用で北海道産「春よ恋」と「キタノカオリ」を生地によってブレンド。砂糖は鹿児島県で収穫されたサトウキビを煮詰めて、糖分だけを採り出した未精製の「生砂糖」を使用。
- サンドイッチ ベーカリー 大平製パン千駄木2丁目のバス停の前にあるレトロなムードのこの店は、コッペパンの専門店。ふわっと甘いコッペパンにあんことマーガリンをサンドしたメニューが一番人気。明太ポテトや焼きそばなどのお惣菜パンもおすすめ。小学校の教室や購買部のような店内にはイートインスペースもあり。カラフルなイラストが展示され、ギャラリーとしても展開。素朴なイラストが描かれた焼きたてのコッペパンを片手に、観賞するのも楽しい。 コッペパンは25種類以上。レモン牛乳なども販売。
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT日本のビーントゥバー界で先駆けのショコラトリー〈バニラビーンズ〉にて研鑽を積んだ松室和海さんが独立した。店頭には、シグネチャーである半生チョコレートケーキ「マジドゥショコラ」や、ビーントゥバーチョコレートで作るソフトクリーム、カカオ豆とコーヒー豆を抽出したコーヒーなど、趣向を凝らしたオリジナルメニューがずらり。 カカオ豆やカカオニブも瓶詰めで販売し、チョコレート以外でのカカオ豆の楽しみ方も提案している。
- サンドイッチ ベーカリー パンの田島 自由が丘店綱島の1号店で人気を博した、コッペパンと揚げパンの専門店〈パンの田島〉が自由が丘にもオープン。「焼きたて、揚げたて、作りたて」にこだわり、「甘いコッペパン」「惣菜コッペパン」「揚げたてパン」など30種以上がメニューに並ぶ。あまりのバリエーションに迷ってしまうけれど、それも楽しみのひとつ。 店内には椅子や机、時計など細かなところまで工夫があり、昔懐かしい小学校のような雰囲気。
- 洋菓子・焼き菓子 La Cialdaゴーフルやワッフルの原型でもある、伊・トスカーナ地方の伝統菓子「チャルダ」の専門店がオープン。専用の焼き型に生地を流し、毎日店頭で1枚ずつ手焼きで仕上げる。牛乳、卵、バター、砂糖がベースの「プレーン チャルダ」と、チーズのコクと香りがワインと好相性の「チーズ チャルダ」の2種類。そのまま食べてサクサク食感と香ばしさを楽しむほか、10種前後用意した自家製スプレッドをサンドして、好みの味を見つけるのもおすすめ。 レモン風味の揚げ菓子「キアッケレ」80g 300円。
- デリ 洋食 オール アバウト マイ コロッケ松陰神社前に昨年8月にオープン。編集者だったオーナーが始めた同店の原点は、お母さんの作るコロッケだという。外でコロッケを買わないくらい自宅のコロッケが好きだったため、そんな人でも買いたくなるような意外な食材との掛け合わせや、今後は料理家とコラボメニューも展開予定だ。メニューは時期によって変動があり、2カ月に一度新製品が登場する。プレーン180円や、ほうれん草チーズのアランチーニ320円、ビーツ&クリームチーズ240円などが人気。ランチにはセットメニューもあり。
- カフェ ベーカリー JIYUGAOKA BAKESHOPNYの「ベイクショップ」スタイルを東京に広めた先駆的なベーカリー&カフェ。 気持ちのいいテラス席もあり。
- その他専門店 comcrepe 自由が丘店焦がしたバニラクリームがとろける「クレープブリュレ」が評判の富山発クレープ専門店。本店のオーナーでもある“クレーピエ”長谷川圭さんが手がけるデザート系だけでなく、食事系のシリーズも隠れた人気だ。「ベーコンエッグクーパー」は薄焼き卵とレタスがベーコンをふわりと包む一品。 自由が丘駅南口の〈トレインチ〉のリニューアルで今年8月に開店。施設内のベンチでも食べられる。
- ベーカリー nukumuku練馬の人気ベーカリーが昨秋、茶沢通り沿いに移転。50種を超えるパンは自家製、無添加が身上。クリームパンのカスタード、あんぱんのあんこなど「できるものは自分で」と手作りし、食材も国産にこだわる。 カフェでパンのイートインもOK。
- ベーカリー 満寿屋商店 東京本店1950年に帯広で始まったパンの老舗〈満寿屋商店〉。その東京1号店が誕生。「日本最大の小麦産地である十勝の魅力をパンで伝えたい」と、小麦はもちろん、水から乳製品、砂糖、発酵用酵母まですべてが十勝産。現地生産者の食材を引き立てるパンはもちろん、什器まで現地の特産品を使用。ここに来れば知らなかった十勝の魅力に出会えるはず。
- カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノ〈365日〉など話題店の仕掛け人・杉窪章匡シェフが監修。「地方発祥品など日本パンへのオマージュを」と考案されたラインナップには、高知で有名なぼうしパンを再解釈した「野球帽」や、ラーメンで有名な大阪〈カドヤ食堂〉と同じ麺を使った「押忍焼きそばパン」などほかにはない品が。ほぼすべてに湯種を用い、食べやすさを追求。
- パティスリー La Base Secrète du GAMIN人気フレンチ〈オー・ギャマン・ド・トキオ〉のベーカリー&パティスリーが茶沢通りの路地裏に出現。独創性あふれる料理の本店同様、枠にとらわれないサプライズな味がそろう。
- ベーカリー MIA’S BREAD店主の森田三和さんはものづくりが好きで、エネルギッシュ。20年続く本店がならまちに3月移転オープンし、便利な立地でこれまでのファンはもちろん、ご近所さんも外国人旅行者も通うならまち屈指の有名店に。店主のひらめきが感じられるサンドイッチは、素材が重なり合って生まれるおいしさにわくわく。「ハムエッグチーズのベリーベリーパンサンド」(写真左)などが日替わりで登場、350円〜。パンは12時頃が最も充実。
- 和菓子 甘味処 老松 北野店花街のひとつ・上七軒に店を構える和菓子の老舗。グレープフルーツの果汁を寒天で寄せた水菓子の晩柑(1個1,000円)は、4月頃から始まる夏柑糖の終了後から9月下旬頃までの販売。
- アイス・ジェラート ROLL ICE CREAM FACTORY液体のアイスベースとフルーツなどを混ぜて広げて固め、ヘラでクルクルッとロール状のアイスに。グミ、スプリンクルなど、40種のトッピングからチョイスしてカスタマイズを。780円。
- アイス・ジェラート GOMAYA KUKI1カップに約9,000粒のごまを使ったアイスは、口の中でごまの風味が弾ける! 超特濃、雑穀入りなど6種のフレーバー。追いごまとごま油のトッピング無料。2種1カップ500円(税込)。
- アイス・ジェラート KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店金沢大学の教授が開発に取り組んだ日本初の溶けないアイス。クリーミーでシャリッとした食感、冷たい食べ心地は正真正銘のアイス。イチゴ味、抹茶味、各500円(税込)。全5種。金箔トッピングは+100円。
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