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- 甘すぎないのがちょうどいい。わたしのバナナブレッド迫り来る月曜を思うと、少し憂鬱な気分になりかける日曜の朝。そんな時、手作りの焼き菓子で朝の時間を丁寧に過ごせたなら、それはもう幸せな一日に様変わり。ちょっとの現実逃避と暮らしに寄り添うささやかな幸せを叶える“日曜日の朝おやつ”を焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんがお届けします。今回は甘すぎないバナナブレッド。FOOD 2023.09.21
- 【秋バテ、自律神経の乱れ、免疫力低下に】塩麹の旨味噌サムギョプサル暮らしを維持し続ける。それだけで結構みんな頑張っている。だから、たまの“頑張らない日”に、頑張らなくても、自分を養い、満たすことができるご自愛レシピをご紹介。今回は、自律神経の乱れによる秋バテや免疫力低下に効く「塩麹の旨味噌サムギョプサル」。薬膳の智慧を借り、3工程で心も体も満たす一品をどうぞ。HEALTH 2023.09.20
- 【京都・岡崎】食も雑貨もコアな逸品が見つかる。注目の専門店8つ京セラ美術館の開館を機に、人の流れがさらに増し、にぎわいを見せるのがこのエリア。新店も続々登場中だが、アパレル、グローサリーなど、専門店の多さが特徴的。ほかにはないコアな逸品を探す時間を楽しもう。TRAVEL 2023.09.20
- 【京都・祇園】おもてなしに最適な茶菓子が取り揃う専門店4選花街として栄えた祇園は、雅で粋なものが揃う場所。特に、客人をもてなす茶と菓子、そしてそれらを彩る器は、この街のスペシャリテ。茶菓子の歴史を体感する散歩へ。TRAVEL 2023.09.20
- 小池栄子のお悩み相談室 第19回:「人が自分に対してどう思っているのかが気になって仕方ないし、他人から言われたことをネガティブに捉えてしまいます」 (29歳・メーカー勤務)仕事、プライベート、家庭生活含め、日々頑張っている人ほど悩みは尽きず、誰かに聞いてもらいたい、いいアドバイスが欲しい…そう思っている女性たちの声がHanako編集部に寄せられています。そこで、女優としてひときわ存在感を放ち、かついつもスパッと気持ちのいい発言をされている小池栄子さんに、人生の先輩としてアドバイスをしていただくこととなりました!隔週更新でお届けします。LEARN 2023.09.20
- 碇雪恵「“遅れてきた反抗期”を越えて」 | 連載【Age,35】 # 1今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年(2023年)、創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中の一つの区切りで、大胆にステージが変わることもあれば、階段の踊り場のように小休止するスポットなのかも。第一回はその名もずばりな一冊、『35歳からの反抗期入門』を昨年自主制作し出版した、ライターの碇雪恵さんに話を聞きました。LEARN 2023.09.19
- 名喫茶で人生一のナポリタンを。横浜・黄金町〈TAKEYA〉の片岡孝夫さん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第10回は、横浜・黄金町にある喫茶店〈TAKEYA〉の片岡孝夫さんの登場です。FOOD 2023.09.19
- 京都で特別な体験を〈御料理はやし〉で本物の日本料理をいただく。京都で本物の日本料理を食べてみたいという方におすすめしたいのが、名にし負う〈御料理はやし〉。百戦錬磨の店主に身を任せ、その美しい食世界に浸ってほしい。FOOD 2023.09.19
- 京都・鴨川の眺めも楽しめるフレンチ〈middle〉の端正な味わいに常連希望。京都に行きつけの店を持つなど、夢のまた夢かもしれないが、若いシェフの店ならば、これからともに成長していけるのではないか。30年通えば立派な常連、いつかは季節ごとに通える幸せを。FOOD 2023.09.19
- 【京都】30代にして名人の味。常連になりたい店〈日本料理 研野〉京都に行きつけの店を持つなど、夢のまた夢かもしれないが、若いシェフの店ならば、これからともに成長していけるのではないか。30年通えば立派な常連、いつかは季節ごとに通える幸せを。FOOD 2023.09.19
- 『デイヴィッド・ホックニー展』東京都現代美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第2回目は、東京都現代美術館で開催中の『デイヴィッド・ホックニー展』へ。 CULTURE 2023.09.18
- 私だけの“避暑地”でおこもり。文豪達を魅了する 東京・御茶ノ水〈山の上ホテル〉誰かと一緒に過ごすのはもちろん楽しいけれど、時にはひとりになりたい時間がある。そんな誰もが抱く欲求に、ひとり時間の楽しみ方を提案し、ひとりホテルステイに“沼っている”まろさんが寄り添います。こだわり抜かれた空間を満喫し、宿を通して街を知り、自由気ままに散策する…。今回は東京・御茶ノ水の〈山の上ホテル〉を訪れました。TRAVEL 2023.09.18
- あなたにとって働きやすい会社とは? #2 TRIGGER鍼灸整体院・玉井和代さん福利厚生や待遇が良いにこしたことはないけど、「決定権や裁量権を若手にまかせてもらえる」「人生のステージの変化によるパフォーマンスの波を受け入れてくれる」など、人によって「働きやすさ」は多種多様です。この連載では毎回、一人の女性の職場を訪問。人と会社のいい関係について考えます。第二回目はTRIGGER(トリガー)鍼灸・整体院の玉井和代さんです。WORK&MONEY 2023.09.18
- 京都の美味しいものを自宅で楽しむ。豆腐の名店3軒名水の町・京都だからこそ、手に入れたい食材のひとつが豆腐や揚げ。新店、有機素材系、街の定番店と、個性きわだつ3軒を案内したい。FOOD 2023.09.18
- 京都のお土産は自分にも大切な人にも贈りたい。ちりめん山椒の名店9軒専門店から料理店、お母さんが一人で作る素朴なものまで。数え切れないほどの店がある中から、好みの味を見つけたいもの。FOOD 2023.09.18
- 高円寺#3 ミルク風呂、インドネシアに沖縄料理…高円寺の深みへ多様な魅力を持つ東京・JR中央線の駅の中でも、ひときわ異彩を放つ高円寺。この町には14の商店街があり、小さくともセンスの光る店がひしめきあっている。世代を超え愛される名店から、これからをリードする新店までをご案内。TRAVEL 2023.09.18
- くどうれいんの友人用盛岡案内 〜スポット編〜 #6 お茶とてつびんengawa岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2023.09.15
- 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第49回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 LEARN 2023.09.15
- 前田エマの秘密の韓国 vol.9 アルムダウン茶博物館この連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。第9回目は、”美しい茶博物館”の名の通り、とても清潔で心が落ち着くお茶の店「アルムダウン茶博物館」へ。 TRAVEL 2023.09.15
- 「はやく起きた朝は…」松居直美、磯野貴理子、森尾由美トーク視聴者からのおはがきによる不平、不満、グチをもとに、松居直美、磯野貴理子、森尾由美の三人が楽しいおしゃべりを繰り広げるトークバラエティ『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)。前身である『おそく起きた朝は…』『おそく起きた昼は…』と変遷を遂げながら、ついに今年で放送30年目(!)に突入した。女性が主役のトークバラエティが長寿番組になるのは、異例のこと。それを記念し、Hanakoでスペシャルな鼎談をお届け。実際に収録後にお邪魔して、番組セットの中で「女性の友情とおしゃべり」についてのアフタートークを繰り広げてもらった。 LEARN 2023.09.15
- この秋は、さつまいもに新たな引き出しを|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、フードデザイナー・細川芙美さんが、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.09.15
- 高円寺#2 カレーと古着はなぜこうも合うのか。 高円寺南口エリア多様な魅力を持つ東京・JR中央線の駅の中でも、ひときわ異彩を放つ高円寺。この町には14の商店街があり、小さくともセンスの光る店がひしめきあっている。世代を超え愛される名店から、これからをリードする新店までをご案内。TRAVEL 2023.09.15
- 日本橋三越本店限定!〈ヒューモルガン〉×スイーツショップの“魅惑のバニラスイーツ”9月27日(水)~10月10日(火)まで、バニラスイーツ専門商〈ヒューモルガン〉と人気スイーツショップがコラボレーションしたバニラスイーツが日本橋三越本店に集結!バニラの新たな魅力に気づけるかも?(PR/日本橋三越本店)FOOD 2023.09.15 PR
- 24時間OPEN中華、六本木イチおいしいケバブ…六本木“キラキラじゃない派”案内東京の中でも特に都会的な街として知られる六本木。華やかで洗練されたこの街で過ごしてみると、その印象とは違った一面も見えてくると教えてくれたのは『イワクラと吉住の番組』『あのちゃんねる』『サクラミーツ』など、テレビ朝日のバラエティ番組のプロデューサーとして昼夜問わずほとんどの時間を会社のある六本木で過ごす小山テリハさん。「移動時間とかを考えると、オンもオフも会社の近くにいる方が楽で、結果的に365日ほぼ六本木の人となってしまいました(笑)。観光や夜の“ハレ”の六本木には残念ながらあまり縁がないのですが(笑)、日常の“ケ”の六本木も味があっていいんですよ。外国の方もたくさん住んでいて、日本であって日本でない、というか、互いに他人をあまり気にしないユルさがある。ササっと一人ご飯もできる気楽な場所も意外とたくさんあって」 そこで今回は、小山さんが通う、いわゆる六本木の“キラキラじゃない方(いい意味で!)”スポットの中からおすすめの3箇所を案内してもらいました。 TRAVEL 2023.09.14
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING