自由が丘のクラフトアイス専門店〈HiO ICE CREAM〉に注目。素材をいかしたハンドメイドのおいしさを。
2019.07.01

“クラフト”ブームがアイスにまで!? 自由が丘のクラフトアイス専門店〈HiO ICE CREAM〉に注目。素材をいかしたハンドメイドのおいしさを。

“クラフト”の波が、ついにアイスにもやってきた!素材を生かし、スモールバッチで製造される“クラフトアイス”、これからブームの予感です。Hanako『ハワイ これからの、お気に入り。』「時代はアイスも“クラフト”です。」より、スイーツライター・chicoさんをナビゲーターにお迎えし、自由が丘〈HiO ICE CREAM〉をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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クラフトアイスって?

ビールにチョコレート、コーヒーと、このところ勢いを増している、〝クラフト〞ブームの波。小ロットのスモールバッチで製造するため、大量確保が難しい素材を扱えるのがメリットだという。そこへ最近、新たに加わったのが、〝クラフトアイス〞というジャンルだ。

そんなわけで、Hanakoはスイーツライターのchicoさんと、クラフトアイスを新定義!1.少量生産であること。2.素材を生かすシンプルな味であること。3.アイスを通して生産者の思いを届けること。

作り手の思いを、クラフトアイスにのせて。

コンクリート打ちっぱなしの外観。外には簡易的なベンチも設置している。

今年4月にオープンしたばかりの〈HiO ICE CREAM〉は、これらの条件を満たすクラフトアイスの専門店。

店頭では常時8種類を用意する。
工房の「Atelier」。外からでも職人たちが作業する様子を見ることができる。この日は、河内晩柑のアイスを手作りしていた。

さらに「作り手の顔が見える」ことが特徴だ。ガラス張りの工房を併設し、外からでもアイスを作る様子を見学できる。さっそく覗かせてもらうと、職人さんたちがなにやら大きな柑橘類の外皮をけずりとっているところだった。6月から約2カ月間にわたって登場する〝和製グレープフルーツ〞「河内晩柑」を仕込んでいるという。

こくがあってまろやか。なのに後味さっぱり。

すべてのアイスのベースにもなっている、「美瑛シングルオリジンミルク」は、濃厚かつ軽やかな味わい。コーンも手焼きしている。
上は「河内晩柑」、下は「美瑛シングルオリジンミルク」。ダブル630円、コーン+100円。

アイスの原料は、全国50カ所を超える生産者のもとへ足を運び、直接買い付けたものばかり。旬はもちろん、食べる季節の気温や湿度まで考慮し、どのような硬さ、甘さのアイスが良いのかをそれぞれ決めていく。素材の香りや食感を損なわないように手間暇をかけながら、ハンドメイドの温かみを添えて、私たちのもとへ届けられるのだ。

パイントサイズのアイスは1,200円。

〈HiO ICE CREAM〉

持ち帰り用のカップを販売しているほか、通販ではミニカップの詰め合わせギフトBOXや、旬の素材を使ったアイスが毎月届くサブスクリプションサービス「Pint Club」も提供。アイスも個食化が進んでいる時代だからこそ、取り分けて食べる楽しさを届けたいと、パイントサイズを推奨する。
■東京都世田谷区奥沢7-4-12 
■03-6432-1950 
■11:00~19:00 月火休 
■なし/禁煙

スイーツライター・chicoさん

女性誌を中心に執筆。『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。共著『東京最高のパティスリー』(ぴあ)も発売中。

Hanako『ハワイ これからの、お気に入り。』特集では、おいしいひんやりスイーツを多数ご紹介しています!

(Hanako1174号掲載/photo : Mina Soma illustration : Yu Tokumaru text : Chihiro Kurimoto edit : Marie Takada)

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