鹿児島で食べたいローカルグルメ・スイーツ6軒!発祥地・回転式そうめん流しはマスト。
2019.08.01

名物・黒豚を使った超人気とんかつも。 鹿児島で食べたいローカルグルメ・スイーツ6軒!発祥地・回転式そうめん流しはマスト。

鹿児島に来たからには食べておきたい地元グルメ。名物の黒豚料理を押さえつつ、つるっといけちゃう麺をはじめ、あらゆるうまいもんを堪能。Hanako『よくばる夏の旅2019』「うまいもん、食べまくる。」より、鹿児島のグルメをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.〈指宿市営 唐船峡そうめん流し〉平成の名水百選に認定された冷水でいざ、そうめん流しを。/指宿市

指宿市開聞は、回転式そうめん流しの発祥の地。

カラフルなそうめん流し器からそうめんをパッとすくって食べるのに夢中になり、つい時を忘れて楽しめる。名水を使っているので味も格別。真夏でも涼を感じられ、年間で約20万人が訪れる。

「唐船峡京田湧水」を使ってそうめんをつるりといただく。一番人気は、そうめん、おにぎり、マス塩焼、鯉こく、鯉あらいがセットのA定食 1,650円(税込)。

〈指宿市営 唐船峡そうめん流し〉
■鹿児島県指宿市開聞十町5967
■0993-32-2143
■10:00~17:00LO(時季によって変更あり) 無休 
■500席/喫煙

2.〈ラーメン専門 のり一〉〆のラーメンにもってこい!老若男女LOVEなあっさり味。/鹿児島市

のれんだけで、すでに“うまい”雰囲気を醸し出している〈のり一〉。

84歳の女将が切り盛りする人気店。

県外からもファンが訪れる、看板ラーメンは1杯500円(税込)。自家製麺はその時によって配合を変えているそう。

鶏ガラととんこつがベースのあっさりラーメンは、「お酒を飲んだ後につい食べたくなる」とリピーターが絶えない。卵かけご飯も美味。

〈ラーメン専門 のり一〉
■鹿児島県鹿児島市山之口町9-3 神川ビル1F
■099-222-4497
■月~土11:30~14:00、月~木20:00~2:00(金土~3:00 ) 日休 
■32席/禁煙

3.〈そば処 にいな〉地元民が愛する、品のある味わいの特製そばをご堪能あれ。/姶良市

1933年からお店を構える〈にいなそば〉の店主は現在四代目。大きく「にいな」と書かれたシンプルな店構えが印象的だ。

空港から車で約30分。

特製そばは、さつま揚げや鶏肉、とろろなどが盛りつけられている。

看板メニューは、地元産のアユを焼き干しにしてだしをとった「特製そば」750円(税込)。アユの香ばしさが口の中に広がり、最後までさっぱりとおいしい。

〈そば処 にいな〉
■鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2546
■0995-52-0028
■11:00~売り切れ次第終了※夜は予約制 木休(祝の場合は営業) 
■38席/禁煙

4.〈味のとんかつ 丸一〉やっぱり気になる! 行列必至の超人気店。/鹿児島市

東京で修業を積んだ店主の武良章さんが地元・鹿児島に戻ってとんかつ料理専門店を始めたのが36年前。

とんかつには鹿児島名産の黒豚を使用。見よ、このボリューム感!パン粉はミキサーで砕き、こんがり揚げていてサクッと柔らかな食感を味わえる。上ロース定食(ご飯、みそ汁、漬け物付き)2,100円(税込)。

350gと分厚くボリューミーなのに、胃もたれせずペロリと食べられる柔らかくふっくらとしたとんかつはたちまち大人気に。特製のフルーツソースで召し上がれ。

〈味のとんかつ 丸一〉
■鹿児島県鹿児島市山之口町1-10 鹿児島中央ビルB1 
■099-226-3351
■11:30~14:00、17:00~20:00LO 日休 
■44席/禁煙

5.〈YANO CAKE TEN MOKU〉矢野さん親子が作る、素朴でおいしいケーキにみな夢中。/鹿児島市

「両親が以前、営んでいた喫茶店のコーヒーに合うケーキを、と母が作り始めたのがきっかけ」と店長の矢野武さん。現在は親子でケーキを手作りしているそう。レトロで可愛い店内も見どころ。

爽やかな酸味がクセになるラズベリーカスタード 1個350円。
「ミントが苦手な人もペロリと食べられる」と人気のミントリキュール入りのミントブラウニーズ 1個390円(各税込)。

昼すぎに売り切れることもあるのでお早めに。

〈YANO CAKE TEN MOKU〉
■鹿児島県鹿児島市照国町10-19
■099-224-704
■11:00~売り切れ次第終了 月火休

〈丸山地どり店〉タブラ奏者ユザーンが驚愕した、鶏肉の名店。

ジャーナリストの津田大介さんから「鹿児島で、人生ナンバーワンの鳥刺を食べてる」と書かれたメッセージと、所在地にピンが置かれたGoogleマップのリンクが送られてきた。わざわざ報告してくるぐらいだから相当おいしいんだろうが、何しろ鹿児島だ。しかも日置市なんて行ったこともないし、と思いながら自分のスケジュールを見てみたら、日置市でライブが入っていた。これは行かざるを得ない。

〈丸山地どり店〉は、ごく普通の小さな精肉店だった。

鳥刺はモモ、ムネ、ササミ、砂ズリの4種があったので、モモとムネを100gずつ買ってみた。計476円。醤油も買おうとしたら、ミニパックのものをサービスしてくれた。近くのコンビニで割り箸も手に入れ、コンビニの駐車場で包みを開いた。どれほど美味だったかは、ライブ会場に着いてすぐスタッフの方へ「設営は後でいいから、ひとまず夕食用に鳥刺を4種すべて買ってきてください」と頼んだことから想像してほしい。毎年、地鶏のためだけに日置市へ行きたい。

〈丸山地どり店〉
鹿児島県日置市にある街の小さな鶏肉店。ユザーン氏曰く「本当は教えたくないくらいおいしいです」とのこと。住所等は非公開。

U-zhaan/1977年埼玉県生まれ。インドの打楽器、タブラの奏者。ベンガル料理好きが高じて、シタール奏者・石濱匡雄さんのレシピ本『ベンガル料理はおいしい』を監修。

【information】

東京・羽田空港からは飛行機で2時間弱。関西方面からのアクセスは飛行機のほか新幹線も一般的。鹿児島空港から鹿児島中央駅へはバスで約1時間要するので余裕を持って出かけたい。空港でレンタカーを借りるのも便利。

Hanako『よくばる夏の旅2019』特集では、日本全国の楽しみ方を多数ご紹介しています!

(Hanako1174号掲載/photo : Yasutomo Sampei text : Miho Sato)

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