ハワイ島のホテル〈The Manago Hotel〉で味わう、100年前の日本の家庭の味とは?
2018.08.31

人気のポークチョップは生姜焼きの味!? ハワイ島のホテル〈The Manago Hotel〉で味わう、100年前の日本の家庭の味とは?

100年前の日本の家庭の味を守り続ける、ハワイ島のホテルとは?ポークチョップが名物の人気レストランを備える〈The Manago Hotel〉をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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100年前の日本の家庭の味がハワイ島で守られていた。

お見合い写真だけでハワイにピクチャーブライドとして嫁いだ祖母と祖父が作った〈マナゴ・ホテル〉。32年前にドワイト・マナゴさんが3代目のオーナーになってホテルを切り盛りする。

広々としたダイニングは地域の社交場でもあった。

100年前にレストランとしてスタートして以来、「ポークチョップ」を目指してアメリカ本土をはじめ、世界からのお客様でディナータイムは毎日2回転する。メニューは変更することもあるそうだが、守られているのがサーブするスタイルだ。大きく盛られたご飯に3つのおかずが副菜としてセットされたこの「ファミリースタイル」は100年前の味そのもの。

ハンバーグ、お魚のソテー、そしてポークチョップ11.95ドル。手前右が100年前と同じレシピのポテトサラダ。

「ポテトサラダ、煮豆、漬物は祖母のレシピがそのまま踏襲されています」とドワイトさん。食堂を訪れたゲストのほぼ半数が注文するというポークチョップは生姜焼きを思わせる味。日に250食もの注文がある。レストランに食事にやってくるビジネスマンが出張の時に泊まれるようにとホテルが開業されて、当時からの畳の部屋も現役。

クラシックで清潔な室内。バス付きとなしのタイプがあり。

4代目となる2人の娘さんが、多くのお客様にとってのお目当てであるハワイ島流の「昔ながら」を守っていくそうだ。

次代の〈マナゴ・ホテル〉を担う2人の娘さんと一緒のドワイトさん。

〈The Manago Hotel〉
〈マナゴ・ホテル〉のレストランは朝、昼、夜の3 つの時間帯に分かれて営業している。
■82-6155 Mamalahoa Highway Captain Cook 
■808-323-2642 
■64室
■67ドル~(バス・トイレ共同)

(Hanako1132号掲載/photo:Norio Kidera coordination:Kaori Mitani assistant coordination:Yumiko Maruyama)

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