働くことと、生きること。 〜女性が輝く5つのヒント〜 vol.5 貝印香港支社代表・井村真美代さんの場合。

LEARN 2018.11.03

【記事の最後にはスペシャル動画も!】あのひとは、どうして輝いてみえるの? 100人いれば100通りの理由があります。誰かの真似なんてしても意味ないけれど、素敵な女性たちを見てヒントを探すことは、きっとあなたの何かの役に立つはず! 本誌で連載中の「働くことと、生きること」のスピンオフ企画であるこのウェブ連載。今回は貝印香港支社にて代表を務める井村真美代さんのライフスタイルから、女性が輝く5つのヒントを見つけました。

1.住んでいる街の好きなところを見つける。

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貝印香港支社で代表を務める井村真美代さん。香港在住歴は15年。「今では出張で日本に行くと、『あぁ、はやく帰って雲呑麺が食べたいな』なんて思うこともあるくらい、すっかり香港がホームです」。それでもやはり異国の地でひとり、自信を失うこともある。「そんなときは素晴らしい夜景を見れば、この街で働けていて良かった!とまたやる気が湧いてくるんです」と教えてくれた。

2.好きな友人と好きなものを思いっきり食べる。

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「香港はなんと言っても食事がおいしい!お気に入りのローカルなレストランで、友人とおいしいものを食べてビールを飲むのがリフレッシュです」と井村さん。地元の人に愛される老舗〈鳳城酒家 北角本店〉が特にお気に入りだ。

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円卓にずらりと並ぶ食事。香港では食事中にアルコールを飲むことはあまりしないと言うが、「私はやっぱりビールが飲みたくなっちゃいますね(笑)。香港の人はお茶と一緒に食べているけれど、そこは気にせずに頼んじゃいます」。

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人気のカニ爪のフライ「炸蟹鉗」は、写真で見てもわかる通りカニの身がしっかりと詰まった絶品。井村さんの好きなビールとも相性抜群だ。

〈鳳城酒家 北角本店〉
■北角渣華道62-68號高發大廈地下及1樓
■25784898
■9:00〜15:00、18:00〜23:00
■無休

3.一人の時間も大切にする。

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井村さんが香港の中でも気に入っているのは、香港島と九龍半島を結ぶ「スターフェリー」。片道10分程度で、観光名所としてはもちろん、ローカルの交通手段としても重宝されている。

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「友人がこちらに遊びに来たら、まずはこれに一緒に乗って美しい香港の街を見てもらいたいんです。あとは一人で乗るのも好きです。風を感じながら、一人静かに景色を眺めているとリフレッシュできます。」

4.コミュニケーションは綿密に。

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貝印香港支社のスタッフは、井村さん以外は香港人。綿密なコミュニケーションで、スムーズな仕事の進行に務めている。「みんな真面目に頑張ってくれますし、コミュニケーションは全く問題ないですね。女性が多く活躍している国で、女性の代表も珍しくないんですよ」

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貝印のグローバル展開はめざましく、現在の海外事業比率は国内を超え、国内外合わせて合計19法人。商品取り扱い国数は約90ヵ国。1978年に設立されたアジア初の支社「貝印香港有限公司」は来年で40周年を迎える。

5.店舗にマメに足を運び、現場の声を大切にする。

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井村さんが大切にしているのは現場の声。自ら立ち上げを担当した旗艦店の売り場には頻繁に足を運んで、販売スタッフと話をする時間を大切にしているという。「抜き打ちでいくんです(笑)。売り場に来たら、店内の整頓がちゃんとできているかチェックして、実際のお客様の声はどうなっているかなどをヒアリングします」

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商品をなるべくたくさん、ずらりと並べるのは香港流。品揃えが豊富に見えて、印象が良いそうだ。〈KAI SHOP〉には調理器具からビューティー用品など様々なカテゴリーの商品が揃っている。

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香港内でも人気の高い「旬シリーズ」の中華包丁とユーティリティナイフのセット。男性客の購入が多いのだそうだ。

巨大マーケットであるアジア全体を統括する中核として、重要な役割を担う貝印香港支社。代表として活躍する井村さんの、香港でのライフスタイルからは、オンとオフの両方で住んでいる街をめいっぱい楽しむ様子が垣間見えた。

貝印の公式サイトはこちらから。

( text / Rio Hirai , photo / MEGUMI(DOUBLE ONE) , movie direction / Ryo Kawano, movie producer / Mizuki Kawakubo )

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