これぞギルティー! 濃厚な甘さがたまらない禁断チョコレートスイーツ3選!都内の人気店をご紹介。 FOOD 2019.05.18

たまには自分へのご褒美に、濃厚な甘さがたまらないチョコレートスイーツを。都内の人気レストラン・カフェで食べたい、禁断のチョコレートスイーツ3選をご紹介します。

1.〈Buvette〉/日比谷

〈Buvette〉/日比谷
手前「チョコレートムース」、奥「タルトタタン」各900円
手前「チョコレートムース」、奥「タルトタタン」各900円

フォークを刺すのは、テーブルのスペースを有効活用するためにNY本店で始まったスタイル。チョコレートムースは、濃厚なムースと無糖クリームが絶妙。タルトタタンはゴロッと大きなリンゴが入り、食べ応え十分。

(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/photo : Yoko Tajiri text : Emi Suzuki)

2.〈Ralph’s Coffee〉/明治神宮前

Ralph’s Coffee 明治神宮前

〈ラルフローレン〉が手がけるカフェが日本初上陸。グリーンとゴールドを基調にしたインテリア、整えられたショーケース、印象的なロゴなど、デザインが隅々まで行き届いた空間に入ると、ニューヨークの五番街に来たかのよう。

タブレットチョコは、右から「シーソルト」700円、「エスプレッソビーン」700円(各2オンス)の2種。カフェラテ580円。オーナーこだわりのタブレットチョコは、ブルックリンのオーガニックチョコレートブランド〈FINE & RAW〉から。
タブレットチョコは、右から「シーソルト」700円、「エスプレッソビーン」700円(各2オンス)の2種。カフェラテ580円。オーナーこだわりのタブレットチョコは、ブルックリンのオーガニックチョコレートブランド〈FINE & RAW〉から。

オーナーこだわりのタブレットチョコは、ブルックリンのオーガニックチョコレートブランド〈FINE & RAW〉から。

「ラルフズチョコレートケーキ」1切れ950円(各税込)
「ラルフズチョコレートケーキ」1切れ950円(各税込)

5層になった伝統的なチョコレートケーキは、本国のレシピを完全に再現した絶品だ。

(Hanako1169号掲載/photo : Yoichi Nagano, MEGUMI(DOUBLE ONE), Makoto Ito text : Kahoko Nishimura, Ai Kiyabu)

3.〈フィオレンティーナ〉/六本木

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2017年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。

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イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。

(Hanako1146号掲載/photo : Kayoko Aoki text : Emi Suzuki edit : Eri Tomoi)

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