普段使いしないのは損してる。災害時にも役立つ「アイラップ」のすごいところ7選

普段使いしないのは損してる。災害時にも役立つ「アイラップ」のすごいところ7選
普段使いしないのは損してる。災害時にも役立つ「アイラップ」のすごいところ7選
FOOD 2026.09.01
単なる冷凍・冷蔵保存だけでなく下味調理や加熱調理もできる便利な保存グッズを使った調理法が今SNSで話題。
photo_MEGUMI text_Kana Umehara

半世紀愛され続けている袋タイプのラップ。「アイラップ」

アイラップ

1976年、〈岩谷マテリアル〉が発売した日本初の箱入り家庭用ポリ袋。ボックスティッシュのように取り出しやすい三角の箱形。ポリ袋はマチのある袋タイプで、食品の冷凍や冷蔵での保存が可能。さらに湯せんやレンジ加熱ができて便利と2018年頃からSNSで話題に。日本海側エリアではラップ=アイラップというほど定着。1箱60枚入りオープン価格(問い合わせ お客様相談室 03-3555-3214)

1. 袋ひとつでお米を炊くことができます。

アイラップでご飯を炊く

アイラップに米1合と水1.2合(210~220㎖)を入れ、口をしっかり結ぶ。耐熱皿を敷いた鍋で張った水が沸騰してから25 分ほど炊き、10分ほど蒸らせば、炊きたてご飯に。

2. マッシュポテトもポテサラもこれだけで。

アイラップでポテサラを作る

じゃがいもをアイラップにイン。耐熱皿の上に広げ、袋の口を閉じず電子レンジで加熱。取り出したら袋の中で潰し、調味料やほかの具材も入れて混ぜれば、片付けもラクに。

3. 同じ鍋で同時に茹でて、時短を目指せる。

アイラップで野菜を茹でる

鍋底に耐熱皿を敷けば、湯せんも可能なアイラップ。肉、野菜、卵など食材や味つけ別に袋に入れ、鍋で一緒に湯せんすれば、同時進行で調理が可能。調理時間の短縮に最適。

4. 冷凍保存OK! カレーやシチューの保存やパラパラ冷凍がSNSで話題に。

耐冷温度は-30℃で冷凍保存も可能。袋状なので下味をつけた肉や魚、ソース類などを保存しそのまま湯せん加熱も可。また水分が入り込みにくいため、チーズや刻みねぎなどがくっつきにくくパラパラのまま冷凍できるのも便利。

5. ボイルOK! サラダチキンやチャーシューなどジューシーに仕上がる湯せん調理を。

耐熱温度が120℃のため、鍋底に袋が直接触れてしまうと高温で袋が溶ける可能性があるので湯せんの際は必ず耐熱皿を鍋の底に敷く。また高温で袋が膨張するのを防ぐため、袋の空気はしっかり抜き、上の方をねじって結ぶこと。

6. レンジ加熱OK! 調理道具いらず、袋+レンチンで食材を加熱できる。

レンジ使用の際も直置きはせず、耐熱皿にのせて加熱を。また、袋の口はしばらず軽くねじるか折りたたむなど空気が抜けるようにしておくこと。袋に入れてレンチンするだけで加熱調理が洗い物ゼロでできる!

7. 非常時適正 少量の水で湯せん調理をすることができる。

ガスコンロと鍋さえあれば炊飯や湯せん調理が可能。鍋に直接食材を入れないので湯の再利用ができ、節水になる。また袋はそのままお皿の代わりや手袋として活用も。

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