たまにはペットボトル以外でお茶を飲まない?テイクアウトもできるティースタンド6選

たまにはペットボトル以外でお茶を飲まない?テイクアウトもできるティースタンド6選
たまにはペットボトル以外でお茶を飲まない?テイクアウトもできるティースタンド6選
FOOD 2026.07.14
専門店の知識と技術を、デイリーに楽しむことのできるティースタンドが、都内に続々と増えている。そこでオープンから間もないフレッシュな新店をピックアップ。ぜひお気に入りの一杯を見つけて。
photo_Taro Oota text & edit_Yoko Abe

1. 新感覚のドリップ&エスプレッソティー。〈NIGIHAYAHI TEA〉

新感覚のドリップ&エスプレッソティー。〈NIGIHAYAHI TEA〉
一杯ずつ淹れるティーハンドドリップと、ティーエスプレッソがシグネチャー。

バリスタ出身のオーナー・前寺祐太さんがお茶の味を追求して行き着いたのは、慣れ親しんだコーヒードリッパーやエスプレッソマシンでの抽出。研究を重ねたティードリンクは、どれも茶葉の旨みが際立ち風味豊か。前寺さんやスタッフの方の朗らかな人柄が、心地よい空間を作っている。

新感覚のドリップ&エスプレッソティー。〈NIGIHAYAHI TEA〉の「薔薇香るライチと桃の黒糖ラテ」880円
香りを堪能したい「薔薇香るライチと桃の黒糖ラテ」880円。
information
NIGIHAYAHI TEA

住所:東京都渋谷区神山町12-2 星野ビル1F
営業時間:9:30(土日月11:00)~19:30
定休日:不定休
Instagram:@nigihayahitea

店の奥にはくつろげるテーブル席も。

2. チャイの香りで、心までリフレッシュ。〈uRn.chAi&TeA KAGURAZAKA〉

チャイの香りで、心までリフレッシュ。〈uRn.chAi&TeA KAGURAZAKA〉
店の扉を開けるとチャイのいい香りが。全商品テイクアウトできるのがうれしい。

2026年3月、クラシカルな雰囲気漂うビルに人気ショップの4店舗目がオープン。ディレクター・宮田文太郎さんの「香りで気分を変えてほしい」という思いから、取り扱うのは香り豊かなブレンドティー。シグネチャーのチャイは、2種の紅茶を6種のスパイスと共に煮出した飲みごたえある一杯。

チャイの香りで、心までリフレッシュ。〈uRn.chAi&TeA KAGURAZAKA〉の「オリジナルチャイ」600円。
奥深い甘みの秘密は黒糖。「オリジナルチャイ」600円。
information
uRn.chAi&TeA KAGURAZAKA

住所:東京都新宿区納戸町12 第3長森ビル1F 105,106号室
TEL:03-5579-3977
営業時間:8:00~19:00
定休日:不定休

非日常を感じられる内装やインテリアも素敵。

3. 本格的な日本茶をカジュアルに楽しむ。〈SOUEN〉

本格的な日本茶をカジュアルに楽しむ。〈SOUEN〉
店長の野崎優也さんら知識豊富なスタッフが、お茶選びの相談にも。

日本茶専門店〈櫻井焙茶研究所〉の2店舗目としてオープンした〈SOUEN〉は、本店を非日常を表す「ハレ」とするなら、日常を表す「ケ」がコンセプト。商店街の中に位置し、地元の人たちに愛されている。取り扱うドリンクは季節のブレンド茶を軸に、ティーソーダやお茶割りなど多彩な飲み方ができる。

本格的な日本茶をカジュアルに楽しむ。〈SOUEN〉の抹茶ソーダに自家製ソフトをオン。「抹茶フロート」940円。
抹茶ソーダに自家製ソフトをオン。「抹茶フロート」940円。
information
SOUEN

住所:東京都世田谷区若林3-17-11
TEL:03-6413-8943
営業時間:11:00(土日祝10:00)~19:00
定休日:水休
Instagram:@souen_tea

お茶うけの甘味にもこだわっている。

4. 焙煎で選ぶ、日本の在来種ほうじ茶。〈ほうじ茶STAND〉

焙煎で選ぶ、日本の在来種ほうじ茶。〈ほうじ茶STAND〉
「3日前もお茶畑に行っていました」と鈴木さん。農家さんとの繋がりも大切に。

各地でほうじ茶カフェを営んできた鈴木雄大さんが、2026年5月にオープンしたのは、ストイックにお茶を提供するスタンド形式のほうじ茶専門店。茶葉は福岡県うきは市産などの日本の在来種をはじめ、全国から取りそろえる。ほうじ茶は焙煎度合いで分けられ、浅煎り、中煎りなどから選べる。

焙煎で選ぶ、日本の在来種ほうじ茶。〈ほうじ茶STAND〉の在来種のほうじ挽き茶を使った「ほうじ茶ラテ」900円。
在来種のほうじ挽き茶を使った「ほうじ茶ラテ」900円。
information
ほうじ茶STAND

住所:東京都目黒区中央町2-19-14 1F
営業時間:12:00~19:00
定休日:水木休
Instagram:@hojichastand

鈴木さんのお茶を目当てに、海外からのお客さんも訪れる。

5. 「抹茶×発酵」のテイクアウト専門店。〈MATCHA& 四ツ谷店〉

「抹茶×発酵」のテイクアウト専門店。〈MATCHA& 四ツ谷店〉
サクッと立ち寄れるのが魅力。フレーバーがブレンドされた抹茶はお土産にも。

抹茶と発酵食品を掛け合わせたユニークな抹茶専門ブランドの、清澄白河、ロンドンに続く3店舗目が2025年四ツ谷にオープン。白味噌や甘酒などの発酵食品や、きな粉などの和素材をブレンドした、オリジナルの宇治抹茶で作る抹茶ラテはとてもヘルシー。ミルクも牛乳とオーツミルクから選べる。

「抹茶×発酵」のテイクアウト専門店。〈MATCHA& 四ツ谷店〉の味噌のコクがクセになる「味噌抹茶ラテ」880円。
味噌のコクがクセになる「味噌抹茶ラテ」880円。
information
MATCHA& 四ツ谷店

住所:東京都新宿区四谷2-2 第22相信ビル1F
営業時間:12:00~17:00
定休日:不定休
Instagram:@matchaand_yotsuya

学生向けに22歳以下は2割引きのサービスも。

6. 品種とグレードにこだわる日本茶スタンド。〈八十八 渋谷〉

品種とグレードにこだわる日本茶スタンド。〈八十八 渋谷〉
かつてスタンド形式だった嵐山の本店が原点。お茶を身近にする思想が息づく。

京都に本店を構え、京都府産の一番茶を使った抹茶をメインに、日本茶を使ったドリンクを提供している〈八十八〉。抹茶は濃さで分けるのではなく、品種とグレードで分類し、産地や農家の違いによる味の差を提案している。これからのシーズンはアイスのトッピングや、シェイクもおすすめ。

品種とグレードにこだわる日本茶スタンド。〈八十八 渋谷〉の「抹茶ラテ壱」に抹茶アイスと自家製白玉を追加。1,450円。
「抹茶ラテ壱」に抹茶アイスと自家製白玉を追加。1,450円。
information
八十八 渋谷

住所:東京都渋谷区神山町3-8 AISKビル1F
TEL:03-6451-5088
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休

お客さんの8割は海外から。ほうじ茶や和紅茶のメニューもあり。

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