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手土産にもおすすめ! スイーツ激戦区・自由が丘で、絶品焼き菓子が楽しめるベイクショップはここ! FOOD 2018.08.08

手土産の定番といったら焼き菓子。イギリス発人気クッキー専門店をはじめ、スイーツ激戦区・自由が丘のおすすめベイクショップをご紹介します。

1.チャンスは週1回!心ときめくベイクたち。〈FINE CAKES〉

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自由が丘から奥沢駅を越え住宅街を進むと、小さな看板が見えてくる。ここは週1回・土曜日だけのベイクショップ。三富晃子さんが焼くお菓子にはハンドメイドのマーケットなどからファンがつき、開業前から人気がある。納得した食材だけを用い、食感や風味が工夫された優しいベイクが、所狭しと並ぶ。

左・「ブルーベリーマフィン」300円、右・「アップルシナモン」320円(各税込)
左・「ブルーベリーマフィン」300円、右・「アップルシナモン」320円(各税込)

生の果物を使用。

スパイスの効いた生地に、クリームチーズのフロスティングを塗った「キャロットケーキ」350円(税込)
スパイスの効いた生地に、クリームチーズのフロスティングを塗った「キャロットケーキ」350円(税込)
ねこの型がキュートなサクサクとしたクッキー。手描きの表情がチャーミング。270円(5枚入り、税込)
ねこの型がキュートなサクサクとしたクッキー。手描きの表情がチャーミング。270円(5枚入り、税込)

ねこの型がキュートなサクサクとしたクッキー。手描きの表情がチャーミング。270円(5枚入り、税込)

2.甘い口どけに心ほどける柔らかなクッキー。〈Ben’s Cookies 自由が丘店〉

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イギリス・オックスフォードに1号店を構えるクッキー専門店の日本初上陸店。ベルギーチョコレートの塊がゴロリと入った「ミルクチョコレート」をはじめ、「ココナッツ」や「ジンジャー&ダークチョコレート」など個性豊かなソフトクッキーが16種類もそろう。1枚から買えるが、思わずまとめ買いしてしまう。

店内のオーブンでその日に焼いたものだけを提供。大ぶりの生地にチョコやナッツがゴロゴロ。各270円
店内のオーブンでその日に焼いたものだけを提供。大ぶりの生地にチョコやナッツがゴロゴロ。各270円

店内のオーブンでその日に焼いたものだけを提供。大ぶりの生地にチョコやナッツがゴロゴロ。各270円。

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