【北海道】絶対に足を延ばしていくべき。「あの包装紙」を再現した〈六花の森〉

【北海道】絶対に足を延ばしていくべき。「あの包装紙」を再現した〈六花の森〉
【北海道】絶対に足を延ばしていくべき。「あの包装紙」を再現した〈六花の森〉
CULTURE 2026.08.19
日高の山々を背に広大な平野が広がる北海道・十勝は、雄大でのびのびとした自然を楽しめるエリア。そんな土地にある、〈六花亭〉の包装紙を再現した〈六花の森〉を紹介します。
photo_Tetsuya Ito text_Yuriko Kobayashi edit_Ai Sakamoto
森と花咲く庭園を散策できる〈六花の森〉では北海道でしか見られない植物も多い。資料館を巡ると、北の自然と人々を愛してきた〈六花亭〉の思いが伝わってくる。
森と花咲く庭園を散策できる〈六花の森〉では北海道でしか見られない植物も多い。資料館を巡ると、北の自然と人々を愛してきた〈六花亭〉の思いが伝わってくる。
23種類の山野草を描いた〈六花亭〉の包装紙が壁紙に用いられた「花柄包装紙館」。
23種類の山野草を描いた〈六花亭〉の包装紙が壁紙に用いられた「花柄包装紙館」。
クロアチアから移築した古民家をギャラリーとして活用。
クロアチアから移築した古民家をギャラリーとして活用。

北海道に息づく可憐な植物が描かれた製菓メーカー〈六花亭〉の包装紙。〈六花の森〉は、その世界観を再現した空間だ。庭園にはエゾリンドウやハマナシなど季節の山野草が咲き、包装紙の原画を手がけた画家・坂本直行の作品を展示するギャラリーなどが点在する。〈六花亭〉の歴史にアートの側面から触れられるとあって、少し足を延ばしてでもぜひ訪れたい場所だ。

併設のショップでは、工場直送のマルセイバターサンドが味わえる。
併設のショップでは、工場直送のマルセイバターサンドが味わえる。
のびやかな丘からは雄大な日高山脈を一望できる。地元の彫刻家・板東優が製作した「考える人(ロダンから)」は、庭園のシンボル。芝生の上でゆっくり過ごそう!
のびやかな丘からは雄大な日高山脈を一望できる。地元の彫刻家・板東優が製作した「考える人(ロダンから)」は、庭園のシンボル。芝生の上でゆっくり過ごそう!
infomation
六花の森

住所:北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6
TEL:0155-63-1000
営業時間:9:00~16:00(6・7月)、10:00~16:00(4・5・8・9月)、10:00~15:00(10月)
定休日:無休 ※営業は10月12日まで。
入館料:1,200円

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