注目のパティスリーから懐かしのおやつまで。Hanako sweets「ケーキ、焼き菓子、おやつを買いに。」

注目のパティスリーから懐かしのおやつまで。Hanako sweets「ケーキ、焼き菓子、おやつを買いに。」 Mook No. 5503 2021年09月17日 発売号

まだまだおうち時間が長くなりがちですが、そんな時におやつの存在は嬉しい味方。私たちの気持ちを汲むように次々と人気のケーキ、焼き菓子屋さんも誕生しています。このムックでは、注目のおやつの最新情報をはじめ、スイーツ識者の方々がおすすめする名品など168のお店を取材。私たちを幸せにしてくれる様々なジャンルの「おやつ」をお届けします。

憧れのスイーツを手に入れよう!

ファンの間で話題沸騰中の軽井沢のパイや上質の栗をふんだんに使ったモンブラン、そして扉にも登場した“缶入りクッキーブーム”の中で売り切れ必至のクッキー〈もも缶〉など、全168のスイーツを総ざらい。
ファンの間で話題沸騰中の軽井沢のパイや上質の栗をふんだんに使ったモンブラン、そして扉にも登場した“缶入りクッキーブーム”の中で売り切れ必至のクッキー〈もも缶〉など、全168のスイーツを総ざらい。
日本橋兜町にある〈Pâtisserie ease〉は、いま最も注目のあるパティスリーのひとつ。
日本橋兜町にある〈Pâtisserie ease〉は、いま最も注目のあるパティスリーのひとつ。
料理家・なかしましほさんの感性がギュッと詰まった〈foodmood〉のおやつの数々。なかしまさん愛用の器にのせて、華やかにいただきます。
料理家・なかしましほさんの感性がギュッと詰まった〈foodmood〉のおやつの数々。なかしまさん愛用の器にのせて、華やかにいただきます。
ケーキ部門では、識者が厳選したチーズケーキ、モンブラン、ショートケーキの3種類を紹介。王道のケーキながらも、フォルムや素材など店ごとの個性が光る一品ばかり。
ケーキ部門では、識者が厳選したチーズケーキ、モンブラン、ショートケーキの3種類を紹介。王道のケーキながらも、フォルムや素材など店ごとの個性が光る一品ばかり。

「パンラボ」主宰の池田浩明さんは、新しいパン店がオープンしたと聞けば、全国、どこへでも出かけていく自称”パンオタク“。そんな池田さんが、Hanako本誌に4年に渡って連載してきた「まちをつなげるパン屋さん」を1冊にまとめた、日本のパンの最強ガイドブックです。店自慢の数々のパンはもちろん、店のたたずまいや、作り手も心を込めて紹介。

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR