HOTEL AlaCOOJU OKINAWA 沖縄の旅を変えるNEW HOTEL LIFE。 TRAVEL 2023.03.02PR

2022年12月、浦添市にインフィニティプールを持つシティリゾートホテル、HOTEL AlaCOOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)がオープン!
開放的なリゾートステイと、利便性の高いビジネスユース。どちらの願いも叶えます。

空港へ、そしてやんばるへ、 アクセス自慢の新拠点。

那覇空港から車で約25分。那覇市のベッドタウンとして発展した浦添市、中でも沿岸の開発で注目を集める港川地区に〈ホテルアラクージュ オキナワ〉はある。位置するのは、あたりでひときわ目を引く17階建てビルの上層階。西向きの部屋からは東シナ海を、東向きの部屋からは浦添市街を一望できる。
このホテルの魅力はなんと言っても、オン(ビジネスユース)にも、オフ(リゾートステイ)にも活用できることだろう。

Off 天空のプールで沖縄の風を感じる。

例えば、オフには地上9階・高さ32mのルーフトップガーデンにあるインフィニティプールで沖縄の空と海の青さを満喫したら、小上がりのある客室でのんびりリフレッシュ。地元の食材を使った沖縄らしい朝食も目と舌にうれしい。

天気のよい日は、遠くケラマ諸島まで見渡せる天空のインフィニティプール。水に浸かれば、海、そして空との一体感を感じられる。
天気のよい日は、遠くケラマ諸島まで見渡せる天空のインフィニティプール。水に浸かれば、海、そして空との一体感を感じられる。
裸足でくつろげる畳スペースがついた客室「デラックス畳小上り」。女子旅はもちろんファミリーにも人気だ。
裸足でくつろげる畳スペースがついた客室「デラックス畳小上り」。女子旅はもちろんファミリーにも人気だ。
約50種のメニューがビュッフェで楽しめる朝食。
約50種のメニューがビュッフェで楽しめる朝食。

On 高層階からの眺めとともにひと仕事。

一方、オンには自然光が差し込む開放感たっぷりのラウンジでリモートワークし、市街地の夜景を眼下にPC作業。窓辺に座って外を眺められる「ウィンドーシート」のある客室なら、絶景を独り占めできる。
木を多用した温かみある館内のインテリアデザインは、やんばる(沖縄本島北部)の森に立つガジュマルの大木がコンセプト。その根を思わせる意匠の1階エントランスを抜け、9階ロビーへとあがると、やんばるの生き物をかたどったオブジェや、ガジュマルの枝を用いたアートワークなどが出迎えてくれる。

実は、ホテルからやんばるの入口である名護までは、高速利用で約1時間のドライブ。つまり、ここは北部へのゲートウェイでもある。オンとオフを同時に楽しみつつ、少し足を延ばしてやんばるへ。そんな欲張りな滞在もこのホテルでは可能だ。

まるで一枚の絵のように美しく景色を切り取るウィンドーシート。1mほど奥行きがあるので、ここに座って仕事もできる。
まるで一枚の絵のように美しく景色を切り取るウィンドーシート。1mほど奥行きがあるので、ここに座って仕事もできる。
レストランに併設されたラウンジ。シャンデリアに用いられている琉球ガラスは、「現代の名工」にも選ばれた末吉清一さんが手がけた。
レストランに併設されたラウンジ。シャンデリアに用いられている琉球ガラスは、「現代の名工」にも選ばれた末吉清一さんが手がけた。
木の根を思わせる1階エントランスの意匠。館内には、やんばるの生き物をかたどったオブジェが潜んでいるので、それを探すのも楽しい。
木の根を思わせる1階エントランスの意匠。館内には、やんばるの生き物をかたどったオブジェが潜んでいるので、それを探すのも楽しい。
ビュッフェには海ぶどうやチャンプルーなど沖縄の定番メニューが日替わりで並ぶ。
ビュッフェには海ぶどうやチャンプルーなど沖縄の定番メニューが日替わりで並ぶ。
沖縄そばの麺は2種類を用意。
沖縄そばの麺は2種類を用意。
photo : Satoshi Nagare text : Ai Sakamoto

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