


周辺のお店
カフェ cafe kaeru
カフェ ブラジル料理 カフェ ヴィヴモン ディモンシュ鎌倉のカリスマ的カフェ。自家焙煎のコーヒーはもちろん、オムライスもオープン当初からの人気メニュー。強火で炒めたチキンピラフに半熟気味に焼いたトロトロ卵をのせ、デミグラスソースをかけて仕上げる。酸味を利かせたデミソースがピラフと好相性で、ペロリと完食できてしまう。「私はチキンライスとふわふわ卵をデミグラスソースに浸しながら食べます。優しいのに忘れられない、私にとってもはや定番の味」(いしださん)。460円(ハーフサイズ・税込)。
甘味処 甘味処こまめ
その他西洋料理 ワインバー 洋食 PORTAM漫画家の横山隆一氏のアトリエがあった場所に、チーズ専門店がオープン。フランスやイタリアを中心に、ヨーロッパ各地のナチュラルチーズが60種類以上。一角には、チーズとワインを気軽に楽しめるバーコーナーが。プールサイドに面した抜群のロケーションで、散策の疲れも一瞬で吹き飛びそう。
カフェ ブラジル料理 café vivement dimanche店名を冠したパフェの深層に敷き詰めてあるのは、ハンドドリップしたアイスコーヒーを固めたビターなゼリー。表層部のコーヒーグラニテ(かき氷)と甘めのコーヒーアイス、さらには見えない部分に潜んでいるコーヒー味のスポンジが、存在感をアピールする。メニューの誕生は約15年前、菓子研究家のいがらしろみさんとの共作。当初はバニラアイスだったが、「どうせなら全部コーヒーに」と、今の形におさまったのだそう。見た目のキュートさも、さすが。
和菓子 長嶋家1921年創業。昔ながらの石臼でついた餅が自慢の看板商品。小豆とザラメを銅鍋で炊いた甘さ控えめのあんで、粟の風味を引き立てている。「粟のプチプチとした食感が楽しい」(村上さん)。これから登場するりんごの粟大福も期待大。こしあん、つぶあん各178円(税込)。
アイス・ジェラート カフェ ぎゅう舎
和菓子 旭屋本店鶴岡八幡宮の近くに店を構える創業113年の老舗和菓子店〈旭屋本店〉でおみやげとしてぜひ購入したいのが、3色の「鎌倉源氏最中」。八幡の文字と鶴の御紋がかたどられた最中は、源氏の人物をイメージした頼朝(粒あん)・実朝(こしあん)・政子(白あん)の3種類。ほどよい甘みのあんがたっぷり詰まっていて、食べごたえも十分。売り切れてしまうこともある人気の豆大福も一緒に楽しみたい。各150円。
カフェ Bonnel Cafe ONARI Terrace鎌倉駅西口前にある、ホットスティックチョコレートのテイクアウト専門店〈Bonnel Cafe〉が、カフェをオープン。ここで話題になっているのがチョコかけのサービス。パンケーキをオーダーすると、ミルクとホワイトの2種類の削りチョコを、目の前で好きなだけふりかけてくれる。
焼き鳥 立ち飲み 焼き鳥 天昇