![d09dc922f859027c9f99c1778ba26686 d09dc922f859027c9f99c1778ba26686](https://img.hanako.tokyo/2018/03/d09dc922f859027c9f99c1778ba26686.jpg)
![60949d469117a6de90098fa707650d0c 60949d469117a6de90098fa707650d0c](https://img.hanako.tokyo/2018/03/60949d469117a6de90098fa707650d0c.jpg)
ヒトクサ/カタチ製作所
- 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7
- Phone: 0422-27-2732
- 10席禁煙
- 11:00(3月以降カフェは11:30)〜18:00
水木休(3月以降木休)
No. 1151
![HANAKO1151_001 吉祥寺だから、かなうこと。](https://img.hanako.tokyo/2018/02/HANAKO1151_001-768x983.jpg)
周辺のお店
スペイン料理 バル PEP表札のないドアをそっと開けると、そこは別世界。オープンキッチンが壮観なスペインバル〈PEP〉は、昼のイメージが強い吉祥寺であえてランチはやらず、夕方早めから深夜までの営業を貫く夜型バル。カジュアルな雰囲気と、それとは対照的なクオリティの高い料理が大人たちに支持され、昨年11月のオープン以来じわじわとリピーターが増加している。 土日限定のハッピーアワーは、フード8品とフリードリンクで3,500円(16:00〜18:00。4名〜、4月下旬まで)。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ランサーンラオス出身のシェフ官志明さんとその奥様が営むラオス&タイ料理の店。幼い頃からラオスの屋台料理を食べ歩いたご主人が作る料理は、現地同様にスパイシーでありながら日本人をも虜にするおいしさ。注文ごとに唐辛子やニンニクを石臼ですり潰し、タレもソースもすべてが自家製なのがおいしさの秘密。黒米入りもち米・カオニャオダムと共に食べれば、ますます食欲が湧いてくる!
カフェ Boutiqueと食堂 パリ・ニューヨーク・トーキョー上の写真は「ナスとじゃがいものチーズ焼き」1,500円。サイドのキャロットラペやクスクスにもきちんと手をかけている。昼のラストオーダーは決めていないが、大体17時がメド。夜は料理数が増え、お酒も。
カフェ 紅茶専門店 chai breakチャイもテイクアウトOK。茶葉の販売も行っている。
タイ料理 ラコタタイ料理と日本酒!? その意外すぎるマリアージュのきっかけは、店長の三浦剛さんがご近所の日本酒の店で出合った純米酒。「日本もタイも同じ米文化。これならタイ料理にも合う」と確信し、いまや日本酒の品ぞろえは常時30種。おすすめはどぶろくや、米の味がしっかりと楽しめる精米歩合の高い酒。味にインパクトがあるから、味が濃くスパイシーなタイ料理に驚くほどマッチする。女子にはどぶろくで作るカクテルも人気。
居酒屋 大槻「デイリーに通いたい居酒屋に、こんな日本酒とこんなワインがあったらいいなと思うラインナップを体現した店」。ご主人の大槻俊也さんがそう考えた店内には、冷でもお燗でもおいしい日本酒と染み入るような自然派のワイン、そして旬の食材を使ったメニューが充実。最近は洋食にハマっているからとトンカツや、菜の花としらすのオムレツなど旬の味覚も織り交ぜたメニューも好評。
カフェ ベーカリー Rascal Bakery by CHARABREAD2017年9月オープン。1階がベーカリー、2階がカフェ。
ベーカリー Dans Dix ans
カレー Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店 北海道に本店を構えるスープカリー専門店。豚骨や鶏ガラ、大量の野菜の旨みを凝縮したブイヨンに10種類以上のスパイスを加えたスープは、コク深く、とろりと濃厚。辛さは10段階から選べる。一番人気は「チキンと一日分の野菜20品目のスープカリー」(1,480円)。
その他専門店 TONY’s PIZZA移転前の代々木時代から数え、今年で50年目を迎える。店主・藤原亀吉さんが店先で作り続けるピザは、刻み方を調節したナチュラルチーズ3種類が決め手。店主がニューヨークで習得した生地製法を、食べやすくアレンジしている。