


台湾茶藝館 月和茶 吉祥寺店ユエフウチャ
- 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル2F
- Phone: 0422-77-0554
- 50席禁煙
- 11:30~17:00LO(土日~21:10LO)
火休
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No. 1129

クセになるよね、吉祥寺
2017年03月09日 発売号
厨房を切り盛りするしおりさんはモロッコ料理をベースにしたスパイシーな味付けが得意。週替わりのプレートメニューはメイン料理にリーフサラダ、人参のラペ、赤米ごはんをワンプレートにして提供。「アルマカンプレート」880円。 「スパイスチキンカレー」920円も人気。
試し読み周辺のお店
紅茶専門店 chai break産地や季節の特徴を熟知した水野学さんが提供する“旬の紅茶”が楽しめる。丁寧に手鍋で煮出したチャイは、しっかり茶葉の風味が感じられ、ミルクのまろやかさとスパイスの香りが広がる。シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、ブラックペッパーの6種の「オリジナルチャイ」650円。
ピッツェリア GARAGE50薄く伸ばしたローマ風ピッツァ。限定商品を含め、全24種類のピッツァは全品500円。ヨドバシ裏にあり、ガレージに停まったワーゲンバスと「50」と書かれた標識風看板が目印。
カレー 喫茶店 茶房 武蔵野文庫店主の日下茂さんは、1984年に閉業した喫茶店〈早稲田文庫〉を引き継ぐ形で、翌年この店をオープン。現在は日下さん夫婦が切り盛りし、ベテランのスタッフたちと作り上げる空気感が心地いい。名物のカレーライスはスパイスの調合から始める本格派。
かき氷 カフェ コーヒー専門店 café Lumière1時間4組の予約台帳制。
その他専門店 Cafe RUSSIAロシア人スタッフが働く店内では、居ながらにしてロシア体験が。ジョージア料理もあるグランドメニューは終日オーダー可。ランチでロシア料理に入門したらディナーにも行きたくなる。
居酒屋 大槻「デイリーに通いたい居酒屋に、こんな日本酒とこんなワインがあったらいいなと思うラインナップを体現した店」。ご主人の大槻俊也さんがそう考えた店内には、冷でもお燗でもおいしい日本酒と染み入るような自然派のワイン、そして旬の食材を使ったメニューが充実。最近は洋食にハマっているからとトンカツや、菜の花としらすのオムレツなど旬の味覚も織り交ぜたメニューも好評。
和菓子 洋菓子・焼き菓子 東急百貨店吉祥寺店諸国銘菓・武蔵野銘菓売場全国銘菓が一堂にそろう。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ランサーンラオス出身のシェフ官志明さんとその奥様が営むラオス&タイ料理の店。幼い頃からラオスの屋台料理を食べ歩いたご主人が作る料理は、現地同様にスパイシーでありながら日本人をも虜にするおいしさ。注文ごとに唐辛子やニンニクを石臼ですり潰し、タレもソースもすべてが自家製なのがおいしさの秘密。黒米入りもち米・カオニャオダムと共に食べれば、ますます食欲が湧いてくる!
タイ料理 クゥーチャイタイ在住経験のある深津さん。吉祥寺で店を開く際、ほかにはない“民家らしさ”を内装に取り入れた。自慢の「ガイヤーン」(左・1,080円)は、深津さんが「50日鶏」と名付ける若鶏。手作業で解体される希少な品だ。ほか、カオニャオ(=もち米。右前・400円)、「バッブンファイデーン」(=空芯菜炒め。奥・980円)。
和菓子 たいやき そらかつては中道通りの屋台からスタートし、3年前から店舗を構えた鯛焼き店。昔ながらの一丁焼きにこだわった鯛焼きは、牛乳や卵不使用で、無農薬の北海道産小豆で作ったあんこを薄皮で包んだパリパリ感が身上。沖縄産の黒糖やビートグラニュー糖、伊豆大島産の塩など国産にこだわった調味料のおかげか、甘すぎず、懐かしい味わいの鯛焼きは、つい2個3個と手が伸びてしまう。 夏季はカキ氷店に。