梅雨を乗り切るパワーフードは、中目黒〈香食楽〉の「薬膳カレー」。夏バテ予防にも!
2019.06.14

Hanako週末美容 梅雨を乗り切るパワーフードは、中目黒〈香食楽〉の「薬膳カレー」。夏バテ予防にも!

こんにちは。ハナコラボの福本敦子です。梅雨も始まりなんだか冷えを感じる季節。この前まで夏みたいに暑かったのに…。そしてエアコンによる体調の揺れも気になる時。そして出張で海外に行くことも多く、気候にもフレキシブルに対応しなきゃ…そんな時に頼りにしているパワーフードがあります。それは、中目黒の〈香食楽〉の薬膳カレー。「ちょっと疲れたな…」とかパワーが欲しい時に必ず食べたくなります。いわば私の「食べるおくすり」。そしてこのカレーはよくある「体にいい系」の食事にありがちな「腹持ち軽すぎ問題」もしっかりカバー。身体に良いだけではなくて、美味しく食べ応えがあり、五臓六腑に響き渡る感じ。今日はそんな薬膳カレーの秘密をシェフの井村真沙子さんに聞いてきました。

福本 敦子 / PR・美容コラムニスト

「Cosme Kitchen PR を経て2018年より、コスメ、ナチュラルフードなどのPR、雑 誌やWEBでの美容コラム執筆などマルチに活躍中。モデルやエディターからの支持も厚い。 Instagram/https://www.instagram.com/uoza_26/

福本 敦子
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日本人に必要な「身体を温める」カレー

シェフの井村さんはもともとはインドカレーを研究していたそう。でもある日、暑い国であるインドで作られたカレーは、冷えがちな日本人の身体を冷やしてしまうのでは?と気がつきます。
「スパイスたっぷりのインドカレーは、汗をかいてそのあとに身体を冷やす役割があります。でも日本人は冷えている人が多いから、その日本の気候にあった「身体をあたためる」カレーが必要なのでは?という思いから薬膳カレーを作り始めました」とのこと。

生薬たっぷり「脾臓」「腎臓」に効くカレー

井村さんが学んできた中医学では、腎臓は「先天の本」と呼ばれ、生まれながらにして親から引き継いだものと言われているそう。肝腎、という言葉にも「腎」が使われるくらい、健康の源として重要な役割を果たしています。
老廃物や塩分を尿として身体の外へ追い出してくれ、他にもホルモンを作る役割も。むくみなどにも深く関係しています。

そして脾臓は「後天の本」と呼ばれ、日々の生活や食事で改善できるもの。
消化・吸収を通して気血を作り、腎を養い、生命を維持する役割。胃腸を含めた消化器系全般の機能を担った存在と言えるそう。
このふたつの内臓に響く、おいしい薬膳カレーが香食楽では食べられます。もちろん化学調味料や小麦粉は使用なし。代表的なメニューは脾臓によい「かくらカレー」と、腎臓を元気にする「黒カレー」です。

胃(脾)を元気にする人気メニュー「かくらカレー」

「かくらカレー」

お店のシグネチャーメニューである「かくらカレー」はその消化機能を司る「脾」にフォーカス。
冷え、肩こりに効果的なあたためる生薬、当帰の葉や龍眼肉、シナモン、なつめ、ニンニク、ショウガなど、胃をあたためる食材がたっぷり使われています。

薬膳が初めての方でも試しやすい味で、食べたあとは身体がポカポカ温まるよう。
元気がない時やストレスがある時、冷え性、ダイエット、更年期障害や二日酔いまであらゆる身体の不調にも、かくらカレーから元気をもらえます。梅雨の胃腸の不調や身体のだるさにもおすすめ。

私が好きなのは「揚げ野菜」をトッピングすること!この揚げた野菜がまた違う食感をもたらしてくれて美味しいのです。

女性の味方&クセになる美味しさ!コクのある「黒カレー」がじわじわ身体に効いていく

「黒カレー」

そして、「かくらカレー」に腎を補う黒い食材をプラスして作られたのが「黒カレー」。デトックスによいとされるイカスミや杜仲、黒ごま、黒豆、カシューナッツ、プルーンなどの婦人科系にいいとされる食材がたっぷり入っていて、女性にはぜひ食べてほしいメニューです。
かくらカレーに比べると濃厚なルーが身体にしみわたる感じ。香食楽にきたら必ずコレをオーダーします。お腹にたまる食べごたえがあるのにも関わらず、その後身体にじわじわ効いてる感じも嬉しい。笑

トッピングで鶏肉や豚肉、チーズやアボカドを足してカスタムできるのも魅力!そしてお肉もやわらかくて美味しいです。

ご飯にも秘密が…身体をあたためる「薬飯」

そしてご飯にも秘密が。白飯のほか、「薬飯」という、五臓を補う特別なごはんもチョイスできます。これはジャスミンや黒ごま、白ごま、クコの実などをご飯に混ぜて身体をあたためるように作ってあるもの。香ばしく美味しいし、見た目もきれい!

食べて数時間するとお腹が動き出すのがわかったり、翌朝起きるとすっきりしていたりといいことずくしの薬膳カレー。梅雨や夏バテなど気候によって胃が弱ったりなど身体が反応するのは自然なことだけど、薬よりも食べ物で美味しく身体を整えるのもおすすめ。

薬膳カレー、試してみませんか?

〈香食楽〉

■東京都目黒区上目黒2-42-13〈中目黒駅目黒銀座商店街内〉
■03-3710-0299
■水、木、金 18:00〜22:00LO(23:00まで)土日祝日 12:00〜14:30 LO 18:00〜21:00 LO
月火休 ※祝日の場合は営業
7月、8月※平日ランチ復活する時期があります。
お問い合わせくださいませ。
http://www.ka-ku-ra.com

☆前回の記事『肌出しの準備はOK?夏に向けてオーガニック・ボディケアのすゝめ。』は こちらから。
☆『Hanako週末美容』連載ページはこちらから。

福本 敦子

ではまた次回もお楽しみに!

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