【真似したい、あの人のキッチン習慣。】#5 ARC-X クリエイティブディレクター・安間広介
【真似したい、あの人のキッチン習慣。】#5 ARC-X クリエイティブディレクター・安間広介

料理上手、キッチン上手たちに聞きました。 【真似したい、あの人のキッチン習慣。】#5 ARC-X クリエイティブディレクター・安間広介 Learn 2022.12.06

キッチンをより快適に、効率良く使うために、すぐに取り入れられそうなことって?
料理のプロからインテリアに詳しいデザイナーまで、6名のキッチン習慣を紹介。

保存容器も道具も色と素材感を徹底して揃える。

キッチンバックや冷蔵庫など、背景となる「面」。保存容器やカトラリー、取り皿など、グルーピングする「群」。作家モノの器など、数を揃えられない「点」。これらの関係性を意識すると、美しい状況を作り出せると思っています。

今はリノベーション済みの賃貸マンションに住んでいるのですが、キッチンはステンレスの流し台を連結したものなので、ほかもステンレスで統一。オープンラックの後ろはOSB合板の壁でしたが、ステンレスシートを貼ることで、キッチンバックパネルから冷蔵庫の扉まで、連続性を持たせた背景としました。色や素材が統一され、背景となることで食材の色や料理にコントラストがきいて美しく見えてきます。こうしてあらかじめルールを決めているので、そこから逸脱したものは買わないようにもなりました。

MY RULE1.キッチン、オープンラック、冷蔵庫もステンレスで統一。

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既存のステンレスキッチンに合わせ、隣に設置した〈無印良品〉のオープンラックや冷蔵庫もステンレスの見た目で統一。ものが出ていてもスッキリ感が演出されます。

MY RULE2.グルーピングして素材や色を統一する。

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アイテム数が多くなりがちなものはグルーピング。キッチンツールはステンレス、スパイスボトルはシルバー&ガラス、調味料ボトルは乳白&ガラス、調理家電は黒など。

MY RULE3.統一されたグループは重ねたり近くに置いたり。

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グルーピングしたものは、できるだけ重ねたり近くに置いたりして、群を作り出しています。逆に、数が揃わない一点ものの器などは置き場としての余白を意識。

illustration : Norihiko Shimada (PAPER) text : Chihiro Kurimoto

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