至高のギフトスイーツをフライングゲット。 日本料理〈くろぎ〉と〈GENDY青山〉がコラボ!限定キャラメルバー「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木 純監修」が先行発売。
予約困難な人気店として知られる日本料理〈くろぎ〉と、1本1本ハンドメイドで作る「ザ・プレミアムビターキャラメルバー」を手がける〈GENDY(ジェンディー)青山〉のコラボが実現!7月後半より一般発売される「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木 純監修」が、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行発売ということで、今回一足早くいただいてみました。
予約困難店〈くろぎ〉と1日50ダース限定発売のキャラメルバーを手がける〈GENDY青山〉。
2011年、2012年に『ミシュランガイド東京』に掲載され、予約が半年以上待ちという人気店となった日本料理〈くろぎ〉。ご主人の黒木純氏は、これまでもいくつかコラボ商品を手掛けてきましたが、今回新たに洋菓子に挑戦しました。
手を取り合ったのは、1本1本ハンドメイドで作る「ザ・プレミアムビターキャラメルバー」一品のみを取り扱う〈GENDY青山〉。「紳士の一級品」をコンセプトにしたキャラメルバーは、ほろ苦いビターキャラメルをスパイシーなビスキュイで挟んでおり、1日50ダース限定で販売されています。
一つ一つ手作りされた「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木 純監修」 。
今回のコラボ商品「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木 純監修」では、和を代表する食材・抹茶を使用。抹茶とキャラメル、両者の風味が生きるバランスを調整するため、キャラメルの焦がし具合とそれに合う抹茶の選定を繰り返し、宇治抹茶を使用するに至りました。
黒木氏は使用する抹茶だけでなく生クリームやバターといった食材も厳選。キャラメルとの相性、色味を考慮し選び抜いたと言います。
香り高くとろける抹茶キャラメルが至福のおいしさ!
一口いただくとサクサク食感のサブレからバターがジュワッと染み出てきて、抹茶キャラメルがとろけていきます。水あめが含まれているからかキャラメルはねっとりと粘度が高く、噛むごとに香り高い抹茶の味わいが口の中にじんわりと広がっていき、おいしい後味を残していきます。
甘さは砂糖だけではなくホワイトチョコレートでもプラスしているので、どこかまろやかで上品な味わい。そして塩を使うことで、甘さの中にもしっかりと味の輪郭が感じられるような抹茶キャラメルに仕上げられています。
「和菓子の場合はお茶に合い、洋菓子の場合は紅茶やコーヒーに合いますが、今回はその両方に合うものを作ることができたと自負しています」(黒木氏)というように、お茶にもコーヒーや紅茶にも合いそうな仕上がりというのもあっぱれです。お酒が好きな方なら、スコッチウイスキーなどのシングルモルトと合わせていただくのもおすすめみたいですよ。
「ザ・プレミアムビターキャラメルバー 抹茶 黒木 純監修」は7月後半から一般発売されますが、「Makuake」では現在先行発売中。自分へのご褒美に、お世話になった人へのギフトとして、一足先にゲットしてみてはいかがでしょうか?