ラーメン
ラーメン 中華 鶏舎1991年オープン。住宅街の真ん中に位置する赤い看板が目印の中華料理店。池尻大橋駅から徒歩7分。
ラーメン つどい路地裏の飲み屋〈つどい〉のメニューに並ぶ、「汁なしのアレ」とか「訳ありのアレ」の文字。店主・葉山昌平さんが福岡の有名ラーメン店〈麺道はなもこし〉と3種の麺を共同開発し、本気で手作りするのは、誰もが知るインスタント麺の名作(汁アリだったり、なかったり)そのものの食感と風味! 福岡の夜の〆に最適です。
ラーメン 山﨑麺二郎黄金色に澄んだスープが食欲を誘う「塩らーめん」750円(税込)。鶏のだしと和だしをブレンドし、ミネラルが生きた高知産天日干し自然塩や干しエビ入りの塩ダレで味を仕上げている。店内で製麺する、つるり、もちっとした平打ち太麺との相性も抜群。
ラーメン 煮干そば藍名物は「煮干そば」700円(税込)。スープには4種類の煮干しと昆布などを使い、鶏油に煮干しの風味を移した特製オイルも加えている。塩レモン味、醤油味と2種類のチャーシューや豆苗、生玉ねぎといった個性派の具もジャストマッチ。
ラーメン ラーメン 霽レ空「牡蠣煮干し麺」780円(税込)は、色味からは意外なほどあっさりと味わえるスープが特徴。コクのある丹波黒どりのだしに牡蠣や魚介の風味、複数の無添加醤油が加わり、すすり心地のいい細麺を口にすると余韻でふわりと牡蠣の香りが。
ラーメン 麺屋 猪一 離れ魚だしを愛する店主が生み出した「追い鰹そば」800円(税込)は、昆布や数種類の削り節でとっただしに削りたての本枯れ節で風味をプラス。和食の椀物のような上品な味わいだ。都もち豚のチャーシューやタケノコ、味玉入り。
ラーメン 麺屋 優光地元の女性客に人気の「淡竹」800円(税込)は、アサリ、牡蠣、シジミの貝だしと清湯スープを合わせたうま味たっぷりのスープを使用。味付け用のタレは京都産の醤油をベースにブレンドしている。自家製の全粒粉入り麺はもちっとした歯応えが快く、自慢のスープもよく絡む。
ラーメン 麺処 銀笹懐石料理のお椀をイメージしたというラーメン。鶏ガラと豚骨をベースに北海道産の真昆布を加え、さらに追い昆布で調えた、ふくよかで品のある味が女性客をひきつける。名料亭で修業をした店主だからこその技が冴える。桜エビ入りの鯛つみれも名脇役。
ラーメン むぎとオリーブ 銀座店殻ごとトッピングした蛤がトレードマーク。三重県桑名産の蛤のおいしさに出合い生まれたのがこれ。醤油ベースで、蛤と昆布のみで取ったスープは、風味ゆたかな貝の旨みが口の中でふくらむ。オリーブオイルで素揚げした長芋、結んだナルトなど、トッピングもひと工夫。
ラーメン 中華そば こてつ
ラーメン 真風
ラーメン 武蔵家
ラーメン 鷹神2017年11月開店。
ラーメン ラーメン 健やか100%天然原料のクラフトビール「シエラネバダ」800円も。
かき氷 ラーメン ねいろ屋ラーメン店でありつつ、農家直送の果物を使ったかき氷にも熱烈なファンが。「ブラムリースパイシージンジャーミルク」は酸味のきいた北海道産青リンゴのソースに、黄金ショウガやスパイスが香る。冬の定番「煮込みみかん」は、「凝縮した果実の甘・酸・苦味に感動!」
ラーメン 居酒屋 燎原自由が丘で不動の人気の和食店〈星火〉の地下に、ラーメン店がオープンした。手がけるのは同店店主の眞形賢吾さん。和食店の営業終了と同時に、ラーメン店がスタートする。営業は朝まで! 限定麺もあり。
ラーメン 中華 泰雅東京ラーメンの先駆けであった浅草の〈来々軒〉。その創業者の孫にあたる長江基泰さんがオープンした店。もちろん、名物は元祖ともいうべきラーメン。鶏7:豚3の割合というあっさり醤油スープに、喉越しを追求した別注品の細麺が見事に絡む。ネギ油の香りにそそられ注文する人続出というのも納得。
ラーメン 名前のないラーメン屋看板のない扉を開けると中庭もある洗練された空間が! 有機栽培のごぼうを練り込んだ麺に、3種の特製スープが選べるなど、贅を極めたラーメンは800円(税込)。
ラーメン らーめん鶴武者「らーめん」750円のほか「炙りちゃーしゅー丼」350円も人気。
うどん ラーメン 定食 京一このほか「あんかけ中華」680円、「肉玉丼」780円、「クリームあんみつ」650円も人気。
ラーメン 祇園麺処 むらじ
ラーメン ソラノイロ トンコツ&キノコまろやかな酸味の千鳥酢で醤油ダレを作り、冷やし用に開発した歯ごたえがある麺をのせる。トッピングは、ゴマダレで和えたゴーヤ、トマト、レンコン、グレープフルーツ、鶏胸肉など。食べ進むうちに甘酢とゴマダレが混ざり、一口ごとに変化していく味が醍醐味。900円(税込)。
ラーメン 韓国料理 ジャジャン麺ハウス韓国式の中華料理店では、手延べ麺の絶品「チャンポン」900円が味わえる。一口目は魚介の風味が広がり、食べ進めるうちに唐辛子の辛みが存在感を発揮。刺激的ゆえ、油断してすすると確実にむせる。さらに辛さを求めるなら、唐辛子増しの「ゴチュチャンポン」1,200円を。付け合わせのたくわんと玉ねぎは、中国味噌につけて。
ラーメン JTANマー油のニンニクの香り、自家製担々タレのパンチの効いたスープ、博多から空輸される極細麺の、ほかでは味わえないトリプルコンボに、とろけるチャーシューをのせ、替え玉(130円)もできるという、今までの担々麺の常識を覆す新スタイル。平日は女性限定でお口直しのシャーベットがサービス(ランチのみ)される。
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