HOME > FOOD
FOOD
おいしい
- カルピス®️ブランドのCMキャラクター、當真あみとめぐる、おいしい発酵が生まれるところ〜故郷沖縄からアサヒ飲料 群馬工場まで~カルピス®️ブランドのCMタレントであり、カルピスウォーター®︎のCMに出演中の當真あみさん。実は発酵の力でできているカルピス®の魅力をもっと知るため、故郷沖縄の発酵食を体験しに行きました。発酵が生み出すおいしさを知ったあとは、次なる旅先、群馬にある、カルピス®️をつくっている工場へ。(PR/アサヒ飲料)FOOD 2023.07.21 PR
- この夏は八重山へ出かけよう!石垣島で“うまさん”を買い食いする。沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。石垣島で小腹がすいた時やおやつタイムにテイクアウトしたい、島の人におなじみの、うまさん(おいしい)ソウルフードを4つ紹介。購入したら迷うことなくその場でパクリが正解です。FOOD 2023.07.20
- こころほどける、さくほろアーモンドクッキー|矢野仁穂の「日曜日の朝おやつ」焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんが、日曜日の朝に食べたい「朝おやつ」をお届けする短期連載。今回のテーマは、さくほろアーモンドクッキーです。FOOD 2023.07.20
- 高級ベーカリーが続々。二子玉川〈BLUE POPPY Bakery〉&〈Mallorca〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。人気のパン屋が多い世田谷の二子玉川に高級ベーカリーが続々。インスタ映え必至のパンや世界を見たシェフのパン。とびっきりのパンを食べたいなら二子玉川を目指そう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.20
- この夏は八重山へ出かけよう!絶品ジェラート、搾りたてジュース…南国フルーツを食べ歩く。沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。そんな島での楽しみのひとつがカラフルな南国フルーツとの出合い。旬を逃さず搾ったジュース、素材を味わうジェラートなど、暑さでバテたカラダにビタミン&エナジーチャージを。FOOD 2023.07.19
- 蕎麦が主役のフルコース。自由が丘〈鴨蕎麦 尖〉の阿部浩二さん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第8回は、自由が丘にある〈鴨蕎麦 尖〉の阿部浩二さんの登場です。FOOD 2023.07.18
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #3 吉田夫妻の人が集まるキッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。FOOD 2023.07.18
- この夏は八重山へ出かけよう! 島料理の人気店&バーで夜の石垣島を味わう。沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。島ごとに異なる個性があり、アイランドホッピングするのも楽しい。目覚めた瞬間から一日中楽しめる、島ならではの朝、昼、晩ごはん。夜は、地元の人から評判の人気店へ。一日のラストはバーで乾杯。海で遊んで、島グルメに舌鼓を打って、お土産を買って。この夏は八重山へ出かけよう!FOOD 2023.07.16
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #2 五十嵐宗さんのプロ仕様キッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。FOOD 2023.07.15
- とうもろこしがあれば“夏っぽい”|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、フードデザイナー・細川芙美さんが、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.07.14
- この夏は八重山へ出かけよう! 朝食&ランチで島ごはんを味わう。沖縄本島から南西へ約400km。石垣島をはじめ大小32の島々から成る八重山諸島は、雄大な自然と、独自の伝統文化を持つ、季節を問わない注目のデスティネーション。島ごとに異なる個性があり、アイランドホッピングするのも楽しい。目覚めた瞬間から一日中楽しめる、島ならではの朝、昼、晩ごはん。島食材を使った自然派の朝食、八重山そばやバーガーで昼食をとり、夜は、地元の人から評判の人気店へ。一日のラストはバーで乾杯。海で遊んで、島グルメに舌鼓を打って、お土産を買って。この夏は八重山へ出かけよう!FOOD 2023.07.11
- ワイナリーだからこそ楽しめるテイスティングで、長野ワインを飲み比べ!〜『お酒の学校』ワイン編その2〜唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”シリーズが、さらに拡大!いつもと違ったお酒の楽しみ方やいままで知らなかったお酒の知識などを、お酒のエキスパートの方々に教えていただきます。今回は進化し続ける日本ワイン編。広大なブドウ畑に佇む、長野県上田市にある〈シャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリー〉を訪問しました。後編では椀子産のワインを中心に長野ワイン6本をテイスティング!FOOD 2023.07.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #14「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.07.11
- スターパティシエにインタビュー#3〈トシ ヨロイヅカ〉鎧塚俊彦さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。3人目は〈トシ ヨロイヅカ〉の鎧塚俊彦さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #13「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.07.10
- スターパティシエにインタビュー #2〈テオブロマ〉土屋公二さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。二人目は〈テオブロマ〉土屋公二さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.10
- カウンターが好き。第14話/ (食) ましか (大阪・肥後橋)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.07.09
- 【創刊35周年】Hanakoがこれまで作ったコラボスイーツたち。Hanakoのスイーツ熱は取材だけにとどまらず、数々のコラボアイテムも生み出しました!ごくごく一部ですが、過去~現在の名作をご紹介。FOOD 2023.07.09
- スターパティシエにインタビュー #1〈モンサンクレール〉辻口博啓さん1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。今回は、これまで何度となく誌面に登場いただき、活躍初期から追い続けたスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツをお届け。一人目は〈モンサンクレール〉辻口博啓さん。いまや世界を舞台にする名パティシエが語る、 この三十余年と、自身の代名詞となるスイーツについての物語。FOOD 2023.07.09
- 【総集編】Hanakoを彩ってきたスタースイーツたち。創刊35年変わらない、スイーツトレンドの中心地。創刊当時から、「都会に暮らす女性たちの求めるもの」の象徴としてスイーツ特集を組み、数々のトレンドやブームを作り出してきた。中でもインパクトを与えたスタースイーツをここに紹介。FOOD 2023.07.08
- 5%の希少な豆だけを使用!池袋〈COFFEE VALLEY〉|斉藤アリスのコーヒースタンド探訪カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスの連載がリニューアル!今度は「コーヒースタンド」をテーマに、気になるお店をご案内します。FOOD 2023.07.07
- 茅ヶ崎をぶらり。夏のにおいを吸い込んで|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.07.06
- 山崎怜奈さんの、心と身体を満たす休暇のススメ。仕事を頑張ったあとの休日は、アクティブにお出かけする人もいれば、お家でゆっくりする人など、過ごし方は様々。タレントの山崎怜奈さんは、「カロリーメイト リキッド」で手軽に栄養補給もしながら過ごしているそう。そんな山崎さんの休日に密着しました。(PR/大塚製薬)FOOD 2023.06.30 PR
- アセロラの故郷を訪ねて沖縄へ。甘酸っぱく栄養価の高いアセロラは、暑い時季にこそいただきたいフルーツ。 そしてそれは、沖縄で作られていました。美しく赤い果実を求めて、国内随一の南国へ。FOOD 2023.06.30 PR
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING