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- 保存必須!薪窯パンの名店リスト7軒【北海道・東北エリア】薪をくべ、窯の温度を見てパンを焼く。電気やガスを使うより格段に手間がかかるのに、薪窯を採用するベーカリーは全国に増え続けている。環境による違いも、パンに表れそう。FOOD 2023.10.12
- パン屋さんの朝は午前3時から。ベーカリー〈薪火野〉の1日のタイムスケジュール日々の糧となるパンは、店主にとっての心の糧でもある。呼吸をするのと同様、飽きることがないというパン作り。兵庫の山あい、丹波で育まれる薪窯パンの工房を訪ねた。FOOD 2023.10.12
- 日向坂46 佐々木美玲がパンに欠かせないものとはパン好き6人のパンにまつわるマイルール“パン愛”あふれる方々にパンに欠かせない相棒、こだわりの食べかたを教えてもらいました。FOOD 2023.10.10
- パン愛好家 甲斐みのり激推しも。グルメたちのいちばんお気に入りのパン6選“パン愛”あふれる方々に今いちばんのお気に入りのパンや永久不滅パンをおしえてもらいました!FOOD 2023.10.09
- 食体験から魅力を紐解く。ブロードキャスター・ピーター・ バラカンの〈味の履歴書〉その人の食体験を知れば、その人の魅力がもっと見える。FOOD 2023.10.09
- 愛知県のパンがアツい!今注目すべき麹を使ったパンの店8軒パンの世界で、近年注目を集めている麹。発酵食が豊かな愛知では、麹を使うパン職人が増えている。日本固有の発酵菌は、一体どんな美味をもたらしてくれるのか? なぜ麹に魅了されたのか? その理由と、そんな麹を使ったパンの名店8軒を紹介する。FOOD 2023.10.07
- 〈パン屋塩見〉都会の薪窯パン屋さんの物語薪窯のパン屋といえば、大自然に囲まれた立地が思い浮かぶが、〈パン屋塩見〉があるのは東京の新宿駅から徒歩で行ける都会。薪を扱うには不便な場所で薪窯のパン作りを実現させた情熱の人を訪ねた。FOOD 2023.10.06
- パン好きにはたまらないオリジナルの酵母にこだわるベーカリー3軒パン作りの工程の中でも発酵に着目し、酵母を自家製したり組み合わせを研究したり。職人はそれぞれに信念を持って生地を発酵させ、焼いている。なかでも独自の技術を見せる職人を訪ねた。FOOD 2023.10.05
- ジェントル飯岡崎体育×〈Bar Español LA BODEGA〉の魚介のパエリャミュージシャンとして注目を集める一方、大河ドラマ出演やキッズ番組のMCなど八面六臂の活躍を広げる岡崎体育さん。無類の“貝好き”なのだという岡崎さん、中でもムール貝がとにかく好きなのだとか。FOOD 2023.10.05
- パンマニアなら絶対知ってる〈しかたらむかな〉の高加水パンおいしさの秘密は自家製酵母鮮烈なピンク色のパン「いちご」で業界に衝撃を与えた〈中村食糧〉が移転&〈しかたらむかな〉に改名。中村シェフは、新天地・神楽坂で今まで以上にパン作りにのめり込んでいる。FOOD 2023.10.05
- パン職人の心を掴む埼玉産小麦「61 SIXTY-ONE」人気の秘密と使用店9選全国屈指の麦作地帯•埼玉県で、挽きたて小麦のおいしさを届ける「61 SIXTY-ONE」。地元のパン職人の心を掴む、その理由とは。FOOD 2023.10.04
- パンに一番合うものを探す小麦の個性が花開く定番のおとも6選バゲットをシンプルにそのまま楽しむのもいいけれど、異なる小麦の個性に合わせたチーズや身近な調味料をプラスすることで味わいはさらに深く。ミルキーな北海道小麦には塩気のあるチーズ、パリッと香ばしいクラストにハチミツを合わせるなど楽しみ方は無限大!FOOD 2023.10.04
- 果汁したたる“真っ赤ないちごパン”と嗜む、交響詩「死の舞踏」香ばしい匂い、ふんわりと口いっぱいに広がる弾力、食材を引き立てる小麦粉の優しい味。味覚、触覚、嗅覚…あらゆる五感をもって、体中を幸せで満たすパンと在る時間に音楽があったなら、それはシネマシーンを切り取ったような特別な時間になるはず。そろそろクラシックを学びたいと思っている大人の女性に、ヴァイオリニストの花井悠希さんが、パンと楽しむクラシックの魅力を伝えます。今回は、ヴィヴィッドないちごのパンと、そこから連想されるハロウィンムード漂う一曲を紹介。FOOD 2023.10.03
- 国産小麦のバゲットを食べ比べ食のプロが6種の小麦をテイスティング小麦と酵母、水と塩でつくるパンの代表格といえば、バゲット。シンプルだからこそ、小麦の個性がはっきり際立つ。人気店のバゲットで、国産小麦6種の違いを「パンラボ」の池田浩明さん、〝日本酒界のジャンヌ・ダルク〞として知られる千葉麻里絵さんと、コーヒー文化を牽引するの店主・岡内賢治さんが分析します。FOOD 2023.10.03
- 4人の人気パン職人が本音を語る北海道の小麦を選ぶワケ国産小麦への注目が急速に高まっている。その大きな理由は、これまで国内消費の9割を担ってきた外国産小麦の価格高騰にもあるが、日本のベーカリー文化を牽引する職人のあいだでは「国産小麦はおいしいパンにとってなくてはならない存在」という考えがすでに定着。生産地や品種も含めて「誰がどのように育てたのか」という観点で小麦を選ぶ職人が増えている。FOOD 2023.10.03
- 〈中川農場〉の小麦がすごい!人気パン職人がこぞって選ぶ小麦の秘密パン職人から厚い信頼を寄せられる小麦農家〈 中川農場 〉の中川泰一さん。自然の営みに即し、無駄を削ぎ落とした“中川農法”のこれまでとこれから。FOOD 2023.10.02
- 微生物がもたらす、奥深き世界。|『Hanako』11月号特集「美味しいパンには、理由がある」編集後記2023年9月28日発売 「美味しいパンには、理由がある」を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。FOOD 2023.10.02
- 小麦の違いがわかる女になりたくて|『Hanako』11月号特集「美味しいパンには、理由がある」編集後記2023年9月28日発売 Hanako「美味しいパンには、理由がある」特集を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。FOOD 2023.10.02
- ぼる塾 田辺さんの9月の推しスイーツ 「体験型”炙りスイーツ”」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。9月2回目のテーマは「体験型”炙りスイーツ”」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.09.30
- 焼きそばは店で食べるにかぎる。小石原はるかの選ぶ名軒4どこで何を食べるか、毎食本気で考え抜くライターの小石原はるかさんがホストとなって食の対談を行う本企画。今回は〝焼きそば仲間〟のブロガー、塩崎省吾さんと共に、お店で食べる焼きそばの魅力を考える。FOOD 2023.09.29
- 心に温かな光を灯す、南米の大地がくれた色。秋の夜長のお供になるテーブルウェアをご紹介。ドリンク、フード、スイーツはこちらから。FOOD 2023.09.28
- お酒がぐいぐい進む羊肉のジャーキーと生ハム。秋の夜長のお供になるフードをご紹介。ドリンク、スイーツ、テーブルウェアはこちらから。FOOD 2023.09.28
- 秋の夜長に飲みたい。じんわりと滋味を感じる【アルザスの醸しワイン】。秋の夜長のお供になるドリンクをご紹介。フード、スイーツ、テーブルウェアはこちらから。FOOD 2023.09.28
- まるで宝箱。酒粕やスパイスを使った個性豊かなクッキー缶秋の夜長のお供になるスイーツをご紹介。ドリンク、フード、テーブルウェアはこちらから。FOOD 2023.09.28
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING