『Hanako』7月号特集「鎌倉 ローカルが教えてくれた本当の歩き方。」編集後記。「鎌倉観光の〆は大船で。」
約2年ぶりのHanako鎌倉特集。
朝昼夜のおいしいニュースや、シーズンの草花が一目でわかる花暦、地元の人たちの行きつけ店、ガクテンソク奥田さんの「鎌倉幕府」案内などなど、鎌倉の魅力盛りだくさんな一冊になっています。
ぜひご覧ください!
今号は、鎌倉駅から2駅の大船(おおふな)エリアもご紹介。
編集後記では、昭和が残る下町・大船のことをお話します。
大船駅前からすぐの「仲通り商店街」は、朝から夜まで多くの人でにぎわっています。
周辺には活気溢れる魚屋・肉屋があって、野菜や花束の値段に驚く市場や花屋があって、毎日でも通いたい食堂や居酒屋があって……。
そしてその場所がどこも徒歩数分圏内。
「と、とても住みやすそう……!」
初大船の私、到着2時間後には大船が好きになっていました(笑)。

お手頃でおいしい飲食店が多い大船ですが、地元の方におすすめを聞いて特に名前が挙がったのは、本誌でも紹介している〈活魚料理かんのん〉と〈居酒屋 鳥恵〉。昔から地元の人たちでにぎわう、大船の酒場史を物語るような2軒です。
〈活魚料理かんのん〉は鮮魚が自慢の老舗食堂。訪れた午後3時ごろ、私の祖母と同年代くらいの女性がカウンターで定食を小瓶と一緒に楽しまれていました。「すてき!私もそんなふうになりたい!」と心の中で囁きながら私も刺身定食(お酒はがまん)を。隣の女性はその後ぬる燗をご注文、かっこよかったです。


地元の人たちがこよなく愛する〈居酒屋 鳥恵〉。新鮮な刺身と、1本から頼める焼鳥が自慢です。刺し盛(写真は二人前)のボリューム、豪華すぎませんか?!軽いアテから旬魚の天ぷらなどお酒泥棒なメニューがたくさん。昭和が残る店内の雰囲気も良くて、もちろんお酒が弱い方でも楽しめます。

次回の鎌倉さんぽは、お昼は鎌倉駅周辺 → 夜は大船でごはんはいかがですか?
クーラーバッグを持ってお魚やお肉を買いに行くのもおすすめですよ。
私もまだ実現できてない特集の打ち上げを計画して、大船に行ってきまーす。


















