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同僚
- カレー GOOD LUCK CURRY魚介料理を得意とする代官山のフレンチ〈Äta〉が手がけるインドカレーとカレーパンの店。フランス料理のエッセンスを日常的に楽しんでと、オマール海老のダシを使いながらも、カレーの価格は1,000円以下!
- 喫茶店 純喫茶マウンテン約30㎝もの高さを誇る「スカイツリーパフェ」をはじめ、この店のメニューはビッグサイズがお約束だ。イチゴのシロップで作った「レッドベリーソーダ」800円(税込)には、バニラアイスではなくソフトクリームをオン。グリーンのクリームソーダと並べてみるとさらに迫力がアップし、SNS映え間違いナシ。2階には下町名物もんじゃ焼きが食べられる〈お好み焼きマウンテン〉も。
- イタリアン ステーキ PAVILION西野達や名和晃平などのアートが彩る店内。現在はテラス席限定で「秋のビアガーデン」(1人3,900円。2名以上。2時間制)を開催中。メインのスペアリブはスパイスが効いて、ビールがグビグビ進む。通称「大人のプリクラ」の証明写真で記念撮影も。
- うどん 居酒屋 二○加屋長介博多で大ブーム中のうどん居酒屋。ほどよいコシとすっきりとした後味のうどん、80種類以上ある居酒屋メニューが味わえる。「鳥白湯あつかけうどん」980円、「ごぼ天あつかけうどん」800円、「長介サラダ」500円、「胡麻かんぱち」850円、「厚切雲仙ハムカツ」600円。
- イタリアン その他専門店 【閉店情報あり】中目トリッパ製造所新鮮なハチノス(牛の第二の腸)を使ったトリッパ料理の専門店。ダシで煮たものからトマト煮、炭焼きなどさまざまなメニューがある。「炊き出汁 3種の旨味」640円、「坊ちゃんかぼちゃとゴルゴンゾーラのグラタン」1,150円、「彩り野菜と果実のフェタチーズサラダ ポルケッタとクルミ」720円(各税込)。
- 居酒屋 三茶呑場 マルコ店内は、いつも地元客を中心に盛況。その人気を支えるのは、オーナーの出身地である新潟県の新鮮な魚や肉などを多く使った和の料理の数々。旬を問わない定番以外、ほとんどのメニューが数日ごとに変わるので、飽きることなく通えるのもうれしい。 近隣に、お酒メインの〈酒場 ニューマルコ〉が9月オープン。
- 居酒屋 やきとん酒場 マルコのガレージ目指すのは「若い人も入りやすい大衆居酒屋」と店長。その言葉どおり、名物の炭火焼やきとんは全て100円というお財布に優しい価格設定。アルコールもこれまた大衆的で、ビールやサワー、ホッピーなどがズラリ。 11月には三茶に姉妹店〈大衆酒場スシスミビ〉がオープン。
- レストラン 銀座大食堂330坪の広々とした店内にはティーマイスター伊藤孝志さんが選定した日本茶や紅茶、中国茶など高級茶葉のスペシャル・ティーを味わえるティーサロン〈LUVOND TEA SALON〉もある。食後はこちらでお茶の時間を楽しむのもおすすめ。
- その他アジアンエスニック料理 CABE 目黒店東西に長く広がる島々からなるため、バラエティに富んだインドネシア料理にあって、天才シェフ、スタミさんのファンは多し。「揚げ茄子・ダブダブソース」(前・650円)の、小さくカットした野菜のソースは肉にも魚にも合う。「ナシゴレントラシ」(奥・950円)は海老味噌を加えたややクセのあるナシゴレンで、ローカルが大好きなメニュー。
- その他アジアンエスニック料理 ネパリコ 渋谷店マニアではなく一般の日本人に向けて本当の家庭料理を出したいというオーナー、パダムさん。派手さがない分、理解してもらうのは難しいと言うのだが、心地よい食後感で体が喜んでいるのがよくわかる。前から、米粉の生地にスパイスで和えたひき肉と半熟卵をのせた「チョタモリ」(700円)、発酵筍とたっぷり野菜の「バンブースープ」(700円)。
- その他アジアンエスニック料理 Soaltee Modeおそらく都内で初めてダルバートをメニューに載せた店。エレベーターが5Fで開いたらダイレクトに店内のため初回はちょっと勇気がいるが、いったん足を踏み入れてしまえば本当に居心地がよく長居必至。店名がグルン族の言葉で“友達の交差点”=みんなが出会う場所というのにも納得。右から「チキンチリ」(1,300円)、「チャウミン」(1,080円、各税込)。
- その他アジアンエスニック料理 Nanglo Gharネワール族のコックとタカリ族のコックがそれぞれ控え、両民族の本物の料理を提供している稀有な店。客層はネパール人率が非常に高いながら、初心者でも入りやすい雰囲気がうれしい。3Fの喫煙席、4Fの禁煙席に加え、5Fの屋上席もオープンした。左からネワール族の料理「サマエバジセット」(1,200円)、自家製の干し肉を炒めた「ナングロスペシャル」(750円、各税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ミャンマーレストラン ルビー15年前の開店当時はミャンマー人が多かったお客さんも、ミャンマー料理が認知されてきたいまは、半数以上が日本人客に。本場では特別な日に食べるという「チェッターパラタ」(前・950円)は、鶏肉とジャガイモの煮込みをパラタ(平たいパン)で食べるもの。酢漬けの生姜とひよこ豆、きな粉を和えた「ジントゥ」(右・700円、各税込)も伝統料理。
- 中華 沖縄料理 琉球チャイニーズ TAMA島味噌で作る冷たい味噌汁に海藻をつけて食べる、沖縄の家庭料理がベース。宮古島の麦味噌と甜麺醤、鰹節をたっぷりと使った濃厚な味噌汁が〈TAMA〉流。キンキンに冷やしてから、海藻のモーイやスーナ、豆腐干糸、オカヒジキなどをジャブジャブと汁につけながらすすって食べる。小気味いい食感があとをひく。1,200円。
- イタリアン バル T4 TOKYO(渋谷)
- イタリアン ワインバー Stonewell駅前にある古い市場のような場所に、コンクリート打ちっぱなしの壁、木のテーブルと、ここだけシンプルモダン。目の前の〈SEIJO TAMAI〉の倉庫だったという場所をワインバーに改造。「酒屋でワインを置いていても、言葉や文字だけで味わいをお伝えするのは難しい。試飲の延長で気楽に飲んでいただければ」と石井さん。 奇跡のコラボである。特別メニューとして〈ラトリエ ドゥ プレジール〉のパン、〈サルメリア 69〉のサラミと生ハム、そして名トラットリアとして名を轟かせる〈フィオッキ〉のズッパが、ここ1軒で全部そろうのだから、歓喜にむせびながら食べるほかない。 窓から駅前ロータリーが見える。一杯やりながらバスを待ったり、夫婦待ち合わせてタクシーで帰ったり、帰宅前のひとりの時間を楽しんだりと、実に使い勝手がいい。 ワインは自然派や日本産も。グラス400円〜、ボトルは隣の〈SEIJO TAMAI〉の販売価格+1,000円で。おつまみ150円〜(各税込)。
- 韓国料理 市場タッカルビチーズタッカルビブームの火付け役となった専門店。大人気の理由は、辛さをマイルドにするため、モッツァレラとチェダーの2種のチーズを使用したこと。そして、1週間熟成させたタッカルビソースに、鶏肉を長時間漬け込むこだわりも。ディナータイムは2人前2,480円だが、ランチは1,980円とお得に。
- 韓国料理 春川鶏カルビ現地では庶民フードの「ヤンニョムチキン」を、新大久保で先駆け的に売り出した揚げ物店。甘辛い濃厚ソースをまとったフライドチキンは、食べるほどになぜか食欲増進。屋台風の店内でいただけばビールも止まらない! 200円で食べ歩き用の紙コップに入れてくれるので、スナック感覚でパクつきながら街巡りというのも、ツウの遊び方。
- 餃子 大石餃子店おしゃれな餃子店。包みたてがおいしいからと、注文を受けてから包み始める。ラー油も自家製だ。焼餃子5個350円、水餃子3個250円、野菜も一緒に蒸す蒸し餃子5個500円。
- その他専門店 CHEESE CRAFT WORKS ダイバーシティ東京プラザ大阪の人気チーズ料理専門店が、2017年1月、東京に初上陸。自家製チーズを使ったチーズずくめのメニューが大人気。なかでも、熟成した濃厚な旨みのパルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に使用したシーザーサラダは、チーズのコクと温泉卵がマッチし、とろ〜りクリーミーな味わい。専門店ならではの濃厚なサラダに仕上がった。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 Cosme Kitchen Adaptationクリーンイーティングビュッフェ1,980円(単品とセットの場合は+1,280円)。グルテンフリーのパスタやスイーツ、コールドプレストジュースなどのメニューも豊富。
- 鉄板焼き 鍋 10ZEN 品川店ランチはデトックススープランチ1,600円ほか、タッカンマリや薬膳カレーなど、美と健康を作るメニューがずらりと並ぶ薬膳レストラン。昼限定のサラダバー(+500円)は、野菜と10種類の和漢食材が食べ放題! おいしく食べて心も体もキレイに。
- ステーキ ビストロ HyLife Pork TABLEビルの2階に位置するテラス席は、車や人の流れを気にせずにくつろげる、隠れ家のようなスペース。夜空の下、ほんのりと灯りが照らす雰囲気は、いつもより女子トークが盛り上がること間違いなし。こちらでは、カナダの農場で一貫生産された“ハイライフポーク”を、さまざまなメニューで味わえる。イチオシは、オリジナルスパイスでマリネしてグリルした厚切りステーキ。うまみとコクに優れ、さらりと軽やかな後味だ。
- その他アジアンエスニック料理 Sin Tong Kee CLARKE QUAYオフィス街の一角、目の前にビルがそびえるテラスからの風景は、高層ビルが立ち並ぶシンガポールにも似ている!? 土曜のランチはかなりの穴場。オフィスワーカーでごった返す平日とは打って変わり、時間の流れがゆったり。さらに、アラカルトメニューが30~50%オフになるという特典付きなのだ。チリクラブなどの名物料理を求め、〈グランドハイアット東京〉のレストラン総料理長を務めたシェフの味を楽しみに行こう。
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