細川さん連載12
2020.09.25

第12回 ズボラ女子でも簡単に作れるレシピが満載! 余った野菜でできる!即席キムチの作り方。~細川芙美の「SIDE-Bクッキング」~

ロケ弁ブランドをはじめ、さまざまなジャンルで活躍をするフードデザイナー・細川芙美さんが、ズボラ女子でもできる簡単レシピを紹介する連載。第12回は前回に引き続き、「キムチ鍋の素」で作る自家製キムチをご紹介します。

今回のテーマ:「あまった野菜でできる!即席キムチの作り方。」

年中大好きキムチ味!
年中大好きキムチ味!

キムチ鍋の素は優秀で、鍋はもちろん、炒め物でも活躍する。これからの季節、鍋の機会が増えると「野菜を買ったものの、持て余してしまった…」なんて悩みが出てくるのがB面女子。そんなときこそ、キムチ鍋の素を使って自家製キムチにしちゃえばいい!とっても効率的かつ経済的なんです。

■材料(1人分)
きゅうり…1/2本
白菜…2枚
えごま…10枚
豆もやし…1つかみ(60g)
塩…2つまみ
赤唐辛子…1本
にんにく…1片
生姜…10円玉2枚分
酒…大さじ3
みりん…大さじ3
キムチ鍋の素…大さじ8
刻みネギ(青ネギ、長ネギ)各15g
ケチャップ…大さじ2
ごま油…大さじ2

野菜の切り方でかわる食感!いわゆる「食べ心地」。

【POINT】斜め切りにしたら…。
【POINT】斜め切りにしたら…。
【POINT】棒状に切る。
【POINT】棒状に切る。
【POINT】芯部分は削ぎ切り。
【POINT】芯部分は削ぎ切り。
【POINT】食べやすい大きさに切る。
【POINT】食べやすい大きさに切る。
【POINT】縦に半分。
【POINT】縦に半分。
【POINT】葉脈にそって切るのがポイント。
【POINT】葉脈にそって切るのがポイント。
【POINT】斜め切りにしたら…。
【POINT】棒状に切る。
【POINT】芯部分は削ぎ切り。
【POINT】食べやすい大きさに切る。
【POINT】縦に半分。
【POINT】葉脈にそって切るのがポイント。

【1】きゅうりを5mm幅で斜め切りにしたら、5mm幅で棒状に切る。白菜は分厚い芯の部分を削ぎ切りにしたら、食べやすい大きさに。えごまも他の野菜と同様に、葉脈にそって同じ大きさに切る。野菜の大きさはなんとなくでいいからそろえて。

洗い物嫌いのB面さん。ざる使いに注目!

【POINT】もやしはざっくりつかんで鍋へ。
【POINT】もやしはざっくりつかんで鍋へ。
【POINT】10秒ほどさっとゆでる。
【POINT】10秒ほどさっとゆでる。
【POINT】ざるに集合!
【POINT】ざるに集合!
【POINT】野菜に塩を軽くなじませて。
【POINT】野菜に塩を軽くなじませて。
【POINT】もやしはざっくりつかんで鍋へ。
【POINT】10秒ほどさっとゆでる。
【POINT】ざるに集合!
【POINT】野菜に塩を軽くなじませて。

【2】鍋にたっぷりの水を入れて沸かしたら、豆もやしを10 秒ほど茹でてざるに上げる。そのざるに1の野菜を入れ、塩をかけて揉む。

自分らしい味は、ちゃんと生の食材の香りを取り入れること!

【POINT】輪切りじゃなくて、斜めに。
【POINT】輪切りじゃなくて、斜めに。
【POINT】にんにくは生に限る。
【POINT】にんにくは生に限る。
【POINT】生姜も生に限る!
【POINT】生姜も生に限る!
【POINT】これでワンセット!
【POINT】これでワンセット!
【POINT】輪切りじゃなくて、斜めに。
【POINT】にんにくは生に限る。
【POINT】生姜も生に限る!
【POINT】これでワンセット!

【3】赤唐辛子の種を取り出し、斜めに切ればシャープな印象に!にんにくと生姜はみじん切りにして、フライパンに入れる。

タレ作りは、どこまで沸騰させるのかがポイント!

【POINT】酒はコク。
【POINT】酒はコク。
【POINT】みりんで照りと甘味。
【POINT】みりんで照りと甘味。
【POINT】キムチ鍋の素でベースを。
【POINT】キムチ鍋の素でベースを。
【POINT】ここまで泡が大きくなるまで火にかける。
【POINT】ここまで泡が大きくなるまで火にかける。
【POINT】酒はコク。
【POINT】みりんで照りと甘味。
【POINT】キムチ鍋の素でベースを。
【POINT】ここまで泡が大きくなるまで火にかける。

【4】フライパンに酒、みりん、キムチ鍋の素を入れたら中火にかけて沸騰させる。沸騰した泡が大きくゆっくり弾け、タレに照りが出るまで加熱したら火を止める。

隠し味で自家製感UP!

【POINT】ねぎで具っぽさのあるタレに。
【POINT】ねぎで具っぽさのあるタレに。
【POINT】ケチャップでほのかな酸味を。
【POINT】ケチャップでほのかな酸味を。
【POINT】ごはんが進むごま油は必須!
【POINT】ごはんが進むごま油は必須!
【POINT】ドロっとなるまでよく混ぜて。
【POINT】ドロっとなるまでよく混ぜて。
【POINT】ねぎで具っぽさのあるタレに。
【POINT】ケチャップでほのかな酸味を。
【POINT】ごはんが進むごま油は必須!
【POINT】ドロっとなるまでよく混ぜて。

【5】そのまま4のフライパンに刻みねぎとケチャップを入れてよく混ぜたら、ごま油を入れてドロっとなる までよく混ぜ合わせる。

小さいボウルでも上手に混ぜたいなら…。

【POINT】ギュッとおさえて水分をとる。
【POINT】ギュッとおさえて水分をとる。
【POINT】まずはタレを半分入れて。
【POINT】まずはタレを半分入れて。
【POINT】野菜を入れたあとにタレの残り半分を入れる。
【POINT】野菜を入れたあとにタレの残り半分を入れる。
【POINT】白菜の芯でフライパンに残ったタレをこそいじゃう!
【POINT】白菜の芯でフライパンに残ったタレをこそいじゃう!
【POINT】ざっくり混ぜて。
【POINT】ざっくり混ぜて。
【POINT】ギュッとおさえて水分をとる。
【POINT】まずはタレを半分入れて。
【POINT】野菜を入れたあとにタレの残り半分を入れる。
【POINT】白菜の芯でフライパンに残ったタレをこそいじゃう!
【POINT】ざっくり混ぜて。

【6】2のざるに入れておいた野菜をギュッとおさえて水気をとる。ボウルの中に、作ったタレの半分、野菜、残りのタレの順番に入れて。交互に入れることで、小さいボウルでも混ざりやすくなる。フライパンに残ったタレはもったいないので、白菜の芯をつかってちゃんとこそいで入れるとGOOD!

野菜料理は高く盛るのがポイント!

細川さん連載12

【7】皿に盛り付け、色味になる赤唐辛子をトップに飾ったら完成。

細川さん連載12

わざわざ握ったおにぎりと自分で作ったキムチ。豪華な料理より心に染み渡るものがある。野菜のシャキシャキ感が残る初日、ギュッと水分が浸った2日目。時と共に味わいが変わる。作り置く変化も楽しめるのは、自炊の醍醐味。

A面、B面女子とは…?

料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」のが本音。そんなB面女子(SIDE-B)の願望を叶える簡単レシピを紹介する本連載。Hanako誌面の連載「SIDE-B COOKING」と連動中!Hanako.tokyoのWEB連載、instagramと合わせてパラレル女子のA&B面をチェックして!

細川 芙美
細川 芙美 / フードデザイナー

「ロケ弁ブランドをはじめ、レシピ提供やメニューのプロデュースも手がける。著書『#ひとりじめ飯』(光文社)が発売中。Instagram:@humihosokawa

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