細川さん連載59

ズボラな人でも簡単に作れるレシピが満載! 味噌だれをかけるご飯、焼いた豚バラと|~細川芙美の「SIDE-Bクッキング」~ LEARN 2022.10.14

料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」そんな本音を持つB面女子(SIDE-B)の願望を叶える簡単レシピを、フードデザイナー・細川芙美さんが紹介する連載。第55回は、秋にぴったりの炊き込みご飯を紹介します。

今回のテーマ:「味噌だれをかけるご飯、焼いた豚バラと」

豚バラは一緒に炊き込まず、添えるのです。
豚バラは一緒に炊き込まず、添えるのです。
細川さん連載59

「ご飯にタレをかけて食べる」。はい、いま一瞬でもおいしそうだなと想像してしまった方は、チームBに仲間入りです。秋のことを“炊き込みたくなる季節”と陰で呼んでいる私ですが、今回は炊き込みご飯の楽しみ方の幅を広げます。チームBのみんな!最後まで必読です。

■材料(3〜4食分)
エリンギ…大1本
しめじ…1/2パック
まいたけ…1/2パック
米…2合
めんつゆ…大さじ1
塩…少々
八丁味噌(赤味噌)…大さじ3
ウスターソース:大さじ5
みりん…大さじ2
きび砂糖…大さじ2/3
サラダ油…適量
豚バラ肉(焼肉用)…50〜80g
白胡麻…適量
大葉…3枚
すだち…1/2個
刻みねぎ(九条ねぎがGOOD)…ひとつまみ

旨味が凝縮!きのこは裂いて乾かすべし

【POINT】はさみで少しだけ切り口を作る。
【POINT】はさみで少しだけ切り口を作る。
【POINT】手で豪快に裂いて。
【POINT】手で豪快に裂いて。
【POINT】避ける範囲でOK。
【POINT】避ける範囲でOK。
【POINT】しめじは半分に裂く。
【POINT】しめじは半分に裂く。
【POINT】まいたけも裂いたら、1つにまとめる。
【POINT】まいたけも裂いたら、1つにまとめる。
【POINT】卓上のファンが大活躍。
【POINT】卓上のファンが大活躍。

【1】エリンギの根元にはさみで切り込みを入れ、その切り口を広げるようにして手で裂く。しめじはタテ半分、まいたけは同様の大きさになるように裂く。バットにのせて半日干せばぐっとおいしくなりますが、今回はファンなどで風を当て、表面を乾燥させて(もちろん、時間がなければ乾かさなくてもOK)。

タレご飯にするなら、軽めの味つけで炊き込む

【POINT】お米を洗って5分ほど給水。
【POINT】お米を洗って5分ほど給水。
【POINT】調味料はめんつゆのみ。
【POINT】調味料はめんつゆのみ。
【POINT】しっかり沸騰させたら…。
【POINT】しっかり沸騰させたら…。
【POINT】1のきのこ3種をのせて。
【POINT】1のきのこ3種をのせて。
【POINT】きのこに味付けの塩を振っておくといい。
【POINT】きのこに味付けの塩を振っておくといい。

【2】お米を洗って5分ほど給水したら、水をよく切る。鍋に米と同量の水(分量外)とを入れ、めんつゆを加えたら沸騰するまで沸かす。1のエリンギ、しめじ、まいたけをかぶせるようにのせ、塩を振ったらフタをして弱火で11分。火を消し、10分蒸らして。

名古屋に想いを馳せる。時折、赤味噌のタレが愛おしいのです

【POINT】〈貝印〉のトングバサミはいつも便利。
【POINT】〈貝印〉のトングバサミはいつも便利。
【POINT】ウスターソースが合うのです。
【POINT】ウスターソースが合うのです。
【POINT】みりんで甘みと艶出し。
【POINT】みりんで甘みと艶出し。
【POINT】ゆっくりのばして。
【POINT】ゆっくりのばして。
【POINT】きび砂糖が抜群においしさをプラス。
【POINT】きび砂糖が抜群においしさをプラス。
【POINT】艶が出るまでよく加熱する。
【POINT】艶が出るまでよく加熱する。

【3】フライパンに八丁味噌、ウスターソース、みりんを入れたらゆっくりと混ぜてのばす。中火にして、きび砂糖を加えたらゴムベラでよく混ぜる。10分ほど加熱し、光沢が出てとろみが均一になったら取り出す。

Videos

Pick Up

夏の風物詩、鵜飼鑑賞を〈星のや京都〉専用の屋形舟「翡翠」で。三味線の生演奏が流れる、1日1組だけの雅な「プライベート鵜飼鑑賞舟」は9月23日まで。忘れられない、 ふたりだけの 夏のバカンス。〈星のや京都〉東京を拠点にする料理家と京都を拠点にするアーティスト、ふたりは数年来の友人。はじめてのふたり旅、選んだ場所は、京都の奥座敷・嵐山。喧騒から離れ、ひっそりとした地で、季節を味わい、いつもとは異なる会話とともに過ごす。TRAVEL 2023.08.31 PR
SP用トップ画像ハナコラボ パートナーが楽しむ、とっておきのホテルステイ実現の理由とは。これからの旅にはホテル提携のクレジットカードがお得! 〈ヒルトン小田原リゾート&スパ〉編。久しぶりに行動制限なしで外出を楽しめる今年は、旅行へのモチベーションが高まっている人も多いのでは。旅で使うお金や日常生活の支払いを一つのクレカにまとめると、ポイントや特典がついてお得に。貯めたポイントを次の旅行でも使えたりするから、クレカ選びは大切。今、旅行好きでコスパや特典重視の人たちにおすすめしたいのは、とっておきのホテルステイを驚くほどお得に実現できてしまうカード。 中でも注目すべきは「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」。料金の上がりがちな週末に世界中のヒルトングループのホテルに一泊無料で宿泊ができる「ウィークエンド無料宿泊特典」などがあり、年会費の元があっという間に取れてしまうと評判です。そこで、旅行好きのハナコラボ パートナーの二人がこのカードを体験してみました。毎日の決済やヒルトンでの滞在などでカードを利用しポイントを貯めている様子や、どんな特典を楽しんだかをリポートします(抽選で100名さまにAmazonギフトコードカード500円分が当たる読者アンケートを実施中。回答は記事の最後から) (PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)LEARN 2023.08.31 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん 〈+CEL〉ランドセル〈+CEL〉インタビューvol.3 (後編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんが受け継ぎたいメイクアイテムのケアの仕方。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ3回目に話を伺ったのはヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。前編で受け継ぎたいものとしてあげてくれた「メイクアイテムのケアの仕方」について、どんなことを知っておくといいのか、教えてもらう。そして〈+CEL〉のランドセルもチェック。普段、使用するメイク道具も試供品はほとんど使わず、必ず店頭でみてから購入して選んでいるという草場さん。もの選びにこだわりを持つプロの視点、そして6年間の小学生ママ経験者として、〈+CEL〉のランドセルはどう評価する?MAMA 2023.08.17 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん〈+CEL〉インタビューvol.3 (前編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんがみつけた、 子育てと仕事のちょうどいいバランスの取れる場所。日常使いできるナチュラルなメイクと、メイクをすることのシンプルな喜びを教えてくれる、ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。彼女でなくては、と指名する女優やモデルも数多い。日々撮影を抱え、スケジュールに追われる中でも新しいコスメアイテムの探求にも余念がない(その様子は彼女のインスタグラムでもおなじみ)。仕事にいつも真摯に取り組む一方で、草場さんは家族を愛するひとりの母でもある。 ランドセルブランド〈+CEL〉と一緒に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。今回は、今、中学1年生だという娘さんに草場さんが受け継ぎたいものについて、そして草場さんの子育てに対する今の気持ちを訊く。MAMA 2023.08.12 PR