HOME > 小谷実由
小谷実由ファッションモデル
モデル。1991年、東京生まれ。愛称”おみゆ”でおなじみ。喫茶店巡りはライフワーク。
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /日本伝統の香りの世界に遊んでみたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。1年間、さまざまな体験を通じて自分にぴったりの趣味を探し続けてきました。12回目となる最終回は、日本三大芸道の一つ「香道」を体験します。LEARN 2020.04.19
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /華道をたしなんで、花のようにたおやかな人になりたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。11回目は、趣味やお稽古ごととして根強い人気を誇る、日本の伝統文化「いけばな」に挑戦しました。LEARN 2020.03.15
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /キックボクシング体験で体も心もスッキリしよう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。記念すべき第10回目は、最近女性の間でも人気上昇中の格闘技、キックボクシングを体験しました。LEARN 2020.02.16
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /電動ろくろで味のある器をつくりたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。9回目は、電動ろくろを使った器作りに挑戦しました。LEARN 2020.01.26
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /新年は、自分で着物を着てお出かけしたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。8回目は、伝統を受け継ぎながらも新しい着物の提案をし続ける呉服屋〈銀座もとじ〉の中井純子さんに着物の着付けを教えていただきました。LEARN 2019.12.22
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』 /中国茶道を学んで、豊かな時間を過ごそう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。7回目は、「留白 ru haku」主宰の茶人・Peruさんを先生に、中国茶の淹れ方を教わりました。LEARN 2019.11.17
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』/ 本格的な手打ち蕎麦で年越しをしたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん(通称:おみゆ)。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。6回目は、「江戸流手打ち蕎麦 鵜の会」の山田富子さんを先生に、おいしい蕎麦の打ち方を教わりました。LEARN 2019.10.20
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』/金継ぎで割れた器を修復しよう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったこちらの連載。5回目はナカムラクニオさんを先生に、新うるしを使った短時間で完成する金継ぎテクニックを教わりました。LEARN 2019.09.22
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』/ルーシーダットンで自分の身体と向き合おう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったこちらの連載。4回目は〈日本ルーシーダットン普及連盟〉のプログラムディレクターを先生に、ルーシーダットンを体験しました。LEARN 2019.08.18
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』/砥石を使って包丁を研ごう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったこちらの連載。3回目は総合刃物メーカー〈貝印〉の包丁マイスターを先生に、砥石を使っての包丁研ぎを体験しました。LEARN 2019.07.21
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。』/小豆を煮て餡をつくろう。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったのがこちらの連載。2回目に掲げたテーマはずばり「餡をつくる」。老舗の和菓子店〈とらや〉の熟練の職人を先生に、家庭でできる餡づくりを教わりました。LEARN 2019.06.16
- 小谷実由の『趣味がなかなか見つからなくて。 』/だしの引ける女になりたい。ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまったこちらの連載。1回目に掲げたテーマはずばり「鰹節だしを引く」。東京・日本橋の鰹節専門店〈にんべん〉の木村絵里子さんを先生に、日本人の食生活に欠かすことのできない、鰹節だしのいろはを教わりました。LEARN 2019.05.19
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1237 2024年09月28日 発売号No.1237 『京都、練り歩き。』Hanako秋の恒例・京都特集。 今年は「練り歩き」をテーマに、古民家喫茶、ニュースな朝食、小粋な昼飲み、町家ディナー、モダン和菓子、プライベート図書館、陶芸体験、最旬ショッピングスポット、深夜の手札まで。練り歩きながら辿り着きたい最高のスポットを、新店を中心にたっぷり集めました。 特集に掲載した全軒を網羅した便利なマップ付き。 今年の秋はHanakoと一緒に、朝から晩まで京都の街を遊びつくしましょう!RANKING