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シーサー、泡盛、やちむん…沖縄土産、どれにする? 後編旅の思い出は、形に残して余韻に浸ったり、周囲にお裾分けしたりしたいもの。お菓子にやちむん、泡盛まで。7人の沖縄通が推薦するお土産をテーマごとに一挙紹介! 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。TRAVEL 2023.03.31
クラフト、スイーツ、スパイス…沖縄土産、どれにする? 前編旅の思い出は、形に残して余韻に浸ったり、周囲にお裾分けしたりしたいもの。お菓子にやちむん、泡盛まで。7人の沖縄通が推薦するお土産をテーマごとに一挙紹介! 2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届けします。TRAVEL 2023.03.31
文学に、自然に、温泉を満喫。〈城崎温泉〉でワーケーション。リモートワークが普及し、働き方が見直される中、仕事と休暇を組み合わせるワーケーションに注目が集まっている。日本各地でリモートに適した施設が次々に誕生しているが、城崎温泉は町全体でワーケーション等の滞在スタイルに対応している。今回は長期滞在にもおすすめしたい城崎温泉の魅力をご紹介。TRAVEL 2023.03.31
夜のすみだ水族館が、おひとりさまにおすすめな4つの理由。都市型水族館として2012年にオープンした〈すみだ水族館〉。「近づくと、もっと好きになる。」をコミュニケーションコンセプトに、いきものたちとの距離がとても近く、公園のようにくつろげるスポットです。そんな水族館は、実は空いている夜の時間こそ一人で楽しむのにおすすめ。夜のすみだ水族館の魅力、一人でもゆっくり満喫できるための秘密を教えてもらいました。(PR/すみだ水族館)TRAVEL 2023.03.30 PR
東京を旅する前に、 東京を旅したあとに、 ヤエスパブリックへ。東京の玄関口・八重洲は、高速バス、新幹線、在来線……の拠点。 午前10:30東京駅着。TOKYO TRIPに向けて、気持ちは焦るかもしれません。 でも、駆け足で通り過ぎるには、とってももったいない場所なのが、今の八重洲です。 地方から東京に来た人はもちろん、東京に住む人も、わざわざここに来て、日々の生活の中で一拍おいてみる。 TOKYO MIDTOWN YAESUには、日本の旬と名所が集まる、ヤエスパブリックが準備万端でお待ちしております。 旅の起点地として、旅のデスティネーションとして、 そしていつもの東京ライフを過ごす場所として、今、八重洲に向かうべき理由があります。TRAVEL 2023.03.30 PR
ゆったり、宮古島。今日は〈ホテル ブリーズ ベイマリーナ〉でおこもり。予定を詰め込む旅もいいけれど、せっかく宮古島まで来たのなら、特有の穏やかな時の流れに身を委ねたいもの。ホテルで、“のんびり”というシンプルで最高の贅沢を。TRAVEL 2023.03.30
大分県別府市のランドマーク〈別府温泉 杉乃井ホテル〉の新棟「宙館」が誕生!/ハナコラボJOURNALHanako本誌連載「ハナコラボ JOURNAL」。“新しくてたのしいこと”に敏感な読者組織、ハナコラボパートナー。最新スポットの体験レポートやお悩み解決、イチオシアイテムの紹介など精力的な活動をお届けします。TRAVEL 2023.03.29
ホテル+バカンス、銀座に泊まる、という選択#銀座でホカンス @ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京「ホカンス」とはホテル滞在そのものをバカンスとして楽しむこと。にぎやかな都会の真ん中での1泊2日、意外と心も体もリセットできちゃうのです。今回は作詞家の児玉雨子さんが、リゾートではなく銀座のホテルで初体験、掌編小説を書き下ろしてもらいました。TRAVEL 2023.03.28 PR
沖縄サステナブルツアーへ! やんばるの森 (読谷村)亜熱帯の気候が育む豊かな森、サンゴに囲まれたビーチ、愛する沖縄の風景がいつまでも失われることがないように。自然に触れてその大切さを学び、再発見する旅に出よう。TRAVEL 2023.03.26
料理人・潮平里志と、沖縄の〝おいしい〟食材を訪ねて。沖縄は島全体がパワースポットといわれます。常にエネルギーが湧き出している島ですから、そこに根付く食材たちも元気いっぱい。料理人・潮平里志さんとそんな食材を訪ねます。TRAVEL 2023.03.24
子どもも大興奮!国際会議施設〈国立京都国際会館〉で、建築の美しさを学ぶ|田中泰子京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、シュガーアーティストの田中泰子さんが、京都にある、子ども連れでも楽しいスポットをお届けします。TRAVEL 2023.03.23
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。 ハッピーモア市場Tropical店旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 プラザハウスショッピングセンター編はこちらTRAVEL 2023.03.19
【沖縄】日本初のショッピングモールで、個性派土産と出会おう。プラザハウスショッピングセンター旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 ハッピーモア市場Tropical店編はこちらTRAVEL 2023.03.19
沖縄ならではの味を探しに!目的別ガイド【パン】編パン、食堂、バー、居酒屋、タコス、沖縄そばにスイーツ…。沖縄ならではの味を堪能するなら、目当てのジャンルに絞って旅してみよう。ユニークな食文化も体感できるはず。 薪窯で焼いたハード系からソフトな惣菜&スイーツ系パンまで、ジャンルを問わず個性的な店が豊富。気分で選びたい。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。TRAVEL 2023.03.19
美食、絶景、大自然!ローカルがおすすめするチェコ観光スポット中世ヨーロッパの街並みが残っている美しい国、チェコ共和国。北海道とほぼ同じ広さの領土中には、ユネスコ世界文化遺産が16、世界無形文化遺産が9も存在する。まず、チェコといえば首都・プラハを訪れる人がほとんどの中、今回はご紹介するのはチェコ地方都市を巡る旅。観光マップにもなかなか載らないであろう、ローカルがおすすめするスポットを紹介します。TRAVEL 2023.03.18
備前焼と食文化の旅備前市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#4備前焼で知られる岡山県備前市。この町のものづくりや食文化に表れる人々の暮らしには、岡山藩政を確立し質素倹約を打ち出した江戸時代の名君、池田光政の教えが今でも受け継がれているようだ。焼き物の里と、池田氏ゆかりの場所を訪ねる、備前の旅。TRAVEL 2023.03.16
土地に根付いた発酵文化。真庭市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#3酪農が盛んな蒜山(ひるぜん)高原で知られる岡山県真庭市。豊かな水源に恵まれ、寒暖差のあるこの地域では古くから発酵の文化が根付いている。味噌、日本酒、ワインにチーズ……。地元の発酵の魅力を発信すべく立ち上がった「まにわ発酵’s」と共に巡る、岡山発酵の旅へ。TRAVEL 2023.03.16
神様がそばにいる暮らし。壱岐島[長崎県]/旅こそ、SDGs。#2九州の北西部、玄界灘の沖合に浮かぶ壱岐島。『魏志倭人伝』に「一支国(いきこく)」としてその名を刻み、日本最古の歴史書『古事記』の国生みの神話にも登場する、とても歴史のあるこの島は、古来、神々とゆかりのある土地として語り継がれている。八百万(やおよろず)の神々の息吹を感じる神秘の島へ、いざ参ろう!TRAVEL 2023.03.16
寿福を宿す淡路人形浄瑠璃淡路島[兵庫県]/旅こそ、SDGs。#1瀬戸内海の東部に位置する、淡路島。この島には、知る人ぞ知る国の重要無形民俗文化財がある。それが、淡路人形浄瑠璃。太夫、三味線、人形遣いの三人が呼吸を合わせて一体の人形を操る、三業一体の伝統芸能。まるで命を吹き込まれたように、生き生きと動く人形の世界に魅了されること請け合い。伝統を守りながら、次世代へとつなぐ新たな挑戦を続ける淡路人形浄瑠璃の世界へ!TRAVEL 2023.03.16
〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (後編) スタッフオススメ!朝から晩まで遊ぶなら?旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.16
【コザ】アメリカ文化が息づく、 沖縄のチャンプルーな風景。 (後編)外国人向きのクラブやパブ、タトゥーショップなど、カラフルな英字の看板が並ぶメインストリートは、異国感たっぷり。アメリカと沖縄が融合するディープな街の新しい息吹を感じよう。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.15
〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (前編) 地元スタッフの声を頼りに、知られざる那覇と出会いに。旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。TRAVEL 2023.03.15
目指せ、沖縄の絶景!本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。 (前編)ダイナミックな自然が広がる沖縄にはわざわざ足を運びたいフォトジェニックな場所がたくさんある。本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。TRAVEL 2023.03.15
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