おひとりプロデューサー・まろさんが愛してやまない、ひとり“だから”泊まりたいホテル3選
メディア「おひとりさま。」主宰。漫画『おひとりさまホテル』原案、著書に『おひとりホテルガイド』等。ひとり時間の意義や過ごし方をメディア・執筆を通じ提案するほか、企業の企画プロデュースやコミュニティ運営も手がける。Instagram:@ohitorigram
1. 兵庫〈hitorigomori〉
淡路島にある、一棟にひとりで泊まるというユニークなスタイルのお宿。部屋ではなく棟だからこそ、周りの気配が気にならず、自分だけの世界に深く没入することができるそう。


自分で淹れるコーヒー器具や、滞在に合わせて選ばれた本など、ひとり時間を豊かにしてくれるアイテムも充実しています。ひとりでこもりたい時にぴったりのお宿です。


さらに面白いのは、グループ泊も推奨しているところ。わたしも二度目はグループで泊まり、日中はそれぞれの棟でひとり時間を満喫しながら、夜はラウンジ棟で共に語らう時間も楽しみました。
住所:兵庫県淡路市尾崎569-1
TEL:0799-70-4583
宿泊料金:1泊1名1棟 平日22,000円〜(朝食付き)
Instagram:@hitorigomori
2. 紀尾井町〈ホテルニューオータニ(東京)〉
東京オリンピックのあった1964年に、伏見宮邸跡に開業した〈ホテルニューオータニ(東京)〉。いわずとしれた老舗名門ホテルにも、ひとり専用の客室「ザ・メイン 新江戸シングル」があります。



対面の席が必要ないからこそ大きな窓向きに、景色を一望できるデスクを配置。そして、プライバシーを気にしなくていいからこそ、浴室の扉がガラス張りになっていて、ヒノキ風呂から外の景色を垣間見ることができるなど、ひとりでの滞在が緻密に計算されているお部屋のしつらえに心躍ります。


そんなお部屋でいつも楽しみにしているのが、ルームサービス。窓際の“特等席”で、誰もいないからこそちょっとだらしない格好で食べる食事のおいしいこと!自分へのご褒美にぴったりです。
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1
TEL:03-3234-5678(客室予約は9:00~18:00)
宿泊料金:1泊1名1室 45,400円〜(税サ込、朝食付き)
HP:https://www.newotani.co.jp/tokyo/
3. 愛知〈ニッコースタイル名古屋〉
2020年にオープンした名古屋初のライフスタイルホテル。なんと、まろさんも監修に携わったという、ひとり時間を有意義に過ごせる「おひとり記念日プラン」があります。



誰かと祝うことが多い記念日ですが、わたしがわたしをお祝いする記念日があってもいいという発想から生まれたプラン。特典として、ひとりで食べ切れるサイズの小さなホールケーキやドリンク、優雅なバスタイムを彩るグッズや、ささやかなメッセージカードがついてきます。



誕生日はもちろん、仕事のプロジェクトや育児のひと段落など、誰かに報告するほどではないけれど、自分をそっと労わりたくなった時に。私自身もそんな節目に「ひとりホテル」を自分にプレゼントすることがあります。
住所:愛知県名古屋市中村区名駅5-20-13
TEL:052-211-8050(宿泊予約)
宿泊料金:1泊1名1室 素泊まり29,200円〜(税サ込)
HP:https://nagoya.nikkostyle.jp/
「おひとり記念日プラン」は、5月中旬ごろにリニューアル予定。
















