SDGs
Age,35 #1 碇雪恵 “遅れてきた反抗期”を越えて。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年(2023年)、創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中の一つの区切りで、大胆にステージが変わることもあれば、階段の踊り場のように小休止するスポットなのかも。第一回はその名もずばりな一冊、『35歳からの反抗期入門』を昨年自主制作し出版した、ライターの碇雪恵さんに話を聞きました。Learn 2023.09.19
あなたにとって働きやすい会社とは? #2 TRIGGER鍼灸整体院・玉井和代さん福利厚生や待遇が良いにこしたことはないけど、「決定権や裁量権を若手にまかせてもらえる」「人生のステージの変化によるパフォーマンスの波を受け入れてくれる」など、人によって「働きやすさ」は多種多様です。この連載では毎回、一人の女性の職場を訪問。人と会社のいい関係について考えます。第二回目はTRIGGER(トリガー)鍼灸・整体院の玉井和代さんです。Learn 2023.09.18
【でか美ちゃん&ちゃんまい (ベッド・イン) 友だち対談】一昨年「ぱいぱいでか美」から改名した歌手・タレントのでか美ちゃん(写真・左)と、日本に再びバブルの嵐を起こさんとする地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」のメンバー(ボーカル&ギター)として活動する、ちゃんまいこと中尊寺まい(写真・右)。お二人とも色気に満ち溢れ、男性ファンを虜にしている……ように見えますが、実は今、むしろ女性ファンが急増中(!)なのだそう。そこには「もっと自由に、自分らしく生きたい」と願う女性たち自身の変化、さらには社会の変化がありそう。そこで、お二人がなぜ女性たちに支持されているのか、その社会や時代の背景を掘り上げるべく、対談を実施。聞き手はライター・綿貫大介が務めます。 Learn 2023.09.12
買わないで、交換する古着。代々木公園<ALISHAN PARK CAFE>で見つけた、あたらしいファッション流通物語。最近自分の格好にしっくりこない。ときめく服に出会えていないし、何か新しい服をハントしたい気分。 …そんな時、あなたはどこで服を探す? 欲しいものも色々あるけれど、お金は賢く使いたい。 そんな時にぴったりな場所、それは<ALISHAN PARK CAFE(アリサンパーク カフェ)>で月1回開催される、クロージングスワップ(洋服の交換会)。 いらない服をクローゼットから引っ張り出して、出かけよう! Learn 2023.09.02
あなたにとって働きやすい会社とは? #1 企画会社キリンジ・伊澤恵美子さん福利厚生や待遇が良いにこしたことはないけど、「決定権や裁量権を若手にまかせてもらえる」「人生のステージの変化によるパフォーマンスの波を受け入れてくれる」など、人によって「働きやすさ」は多種多様です。この連載では毎回、一人の女性の職場を訪問。人と会社のいい関係について考えます。第一回目はHanako stand(https://hanako-stand.jp/)の運営をしている企画会社キリンジに勤めながら、映画俳優、ラジオのパーソナリティーも努める伊澤恵美子さんです。Learn 2023.08.17
【SDGs A to Z: S (Sake) 】環境や社会とつながる酒造り。瓶に入っているとあまり意識されないけれど、すべてのお酒は農作物から生まれるもの。原材料の調達や生産にサステナブルな視点をとりこむことで、あらたなお酒の可能性が広がっている。Food 2023.07.07
【SDGs A to Z: U (Upcycle) 】紗羅マリーと大澤美保に聞く、アップサイクルに込めた想い。アップサイクルとは、廃棄される予定のものを別のものに作り替え、新たな命を吹き込むこと。コスメ、ファッションを愛するからこそ、地球にやさしい物作りにシフトした二人に話を聞いた。Learn 2023.07.07
【SDGs A to Z: I (IPCC) 】この10年が勝負! 最新の温暖化データ温暖化=人間活動の結果。これからの私たち次第で、未来に差がついていく。Learn 2023.07.07
【SDGs A to Z: T (Take it easy) 】サステナブルを、もっと気軽に考える。サステナブルなアクションって、努力や我慢が必要で、ハードルが高い?実はそんなことないんです。無理なく貢献できる、思考転換のヒントを10個お届け。Learn 2023.07.07
【SDGs A to Z: O (Ocean animals) 】海の生き物が教えてくれる、プラごみの危険性。 (後編)豊かだったはずの海が今、「プラだらけの海」になりつつあるという。海とプラごみ問題に詳しい三人が、危機的状況にある海とその生き物について語り合う。 前編はこちらLearn 2023.07.03
【SDGs A to Z: O (Ocean animals) 】海の生き物が教えてくれる、プラごみの危険性。 (前編)豊かだったはずの海が今、「プラだらけの海」になりつつあるという。海とプラごみ問題に詳しい三人が、危機的状況にある海とその生き物について語り合う。 後編はこちらLearn 2023.07.02
【SDGs A to Z: K (Kitchen) 】キッチンでできる、エシカルアクション。毎日のように利用する場所だからこそ、エシカルに。食材・アイテム選びから、生ゴミの捨て方や排水方法…できることから少しずつ取り入れてみて。Food 2023.07.01
【SDGs A to Z: P (Permaculture) 】パーマカルチャーに触れられる神奈川県藤野町が、移住した私にくれたもの。 (後編)東京都内から車で1時間ほどの、都心に一番近い里山と呼ばれる神奈川県藤野町(現相模原市緑区)。パーマカルチャーに触れられるこの地へ移住した、文筆家・中村暁野さんの気付きとは? 後編では藤野の空気感に寄与しているパーマカルチャーと藤野について、パーマカルチャー講師を務める設楽清和さんと、移住者の中村暁野さんがトーク。 前編はこちらFood 2023.06.25
【SDGs A to Z: P (Permaculture) 】パーマカルチャーに触れられる神奈川県藤野町が、移住した私にくれたもの。 (前編)東京都内から車で1時間ほどの、都心に一番近い里山と呼ばれる神奈川県藤野町(現相模原市緑区)。パーマカルチャーに触れられるこの地へ移住した、文筆家・中村暁野さんの気付きとは? 後編はこちらFood 2023.06.25
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (Finland編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 ハワイ編はこちら フランス編はこちらTravel 2023.06.24
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (France編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 フィンランド編はこちら ハワイ編はこちらTravel 2023.06.23
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (Hawaii編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 フィンランド編はこちら フランス編はこちらTravel 2023.06.22
【SDGs A to Z: R (Revitalization) 】“ここに住みたい”をつくる、わたしたちからはじめる地方創生。神奈川県三浦市で蔵書室〈本と屯〉を営む〈アタシ社〉は、地域の情報発信や地元商店街の店づくりに精力的に取り組む。その姿から、住みたい場所を自分たちでつくりだすこれからの地方創生の形を知る。Travel 2023.06.22
【SDGs A to Z: Q (Quality) 】一生使いたい、ストーリーのある名品。安く手に入る流行のアイテムもいいけれど、質のいいものを長く使うことこそ、地球にとって大切なこと。読者憧れの女性6人に、愛用しているアイテムとその理由について教えてもらいました。Learn 2023.06.22
私にとっての持続可能な働き方。#3 シャークジャーナリスト・沼口麻子さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。3人目はシャークジャーナリスト・沼口麻子さんです。Learn 2023.06.21
私にとっての持続可能な働き方。#2〈まちのてらこや保育園〉高原友美さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。2人目は〈サムライウーマン〉代表取締役、まちのてらこや保育園代表の高原友美さんです。Learn 2023.06.21
私にとっての持続可能な働き方。#1 ヴィーガンベイクショップ〈ovgo〉溝渕由樹さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。1人目は〈ovgo〉代表取締役の溝渕由樹さんです。Learn 2023.06.21
【SDGs A to Z: J (Japan) 】。日本人になじみのある伝統的工芸品、実は、SDGsなんです。日本の工芸品に宿る、SDGsの精神。いま新たな活用をされていたり、進化を遂げていたりする工芸品とともに、日本の伝統文化、そして工芸品の魅力について考えてみよう。Travel 2023.06.17
【SDGs A to Z: H (Heart) 】自分に余裕がない人へ。心を整える3つのトレーニングをご紹介。自分に余裕がない人へ。自分の心を整えて、周りにも目を向けてみんなが幸せになれる、3つのトレーニング。Learn 2023.06.16
投稿ナビゲーション
1
2
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
