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- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE④ 味わえるのはここだけ〈GINZA SIX〉でしか買えない、食べられないものが続々誕生。ヴィジュアルから惹きつけられる素敵な品々に会いに行こう。 FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE② 合言葉はSIX (6) ショップ編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。 手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。 FOOD 2023.03.28 PR
- GINZA SIX FOOD 2023 SPRING EXPERIENCE③ 合言葉はSIX (6) レストラン編〈GINZA SIX〉の6周年をお祝いすべくショップやレストランから6にまつわる品がお目見え。 手土産や記念日にもぴったりなおめでたいフード&ドリンクがそろいました。FOOD 2023.03.28 PR
- Hanako New Project「喫茶店に恋して。」の第3弾はハニートーストサブレ。Hanakoと〈銀座 ぶどうの木〉がコラボレーションしたスイーツブランド「喫茶店に恋して。」に、待望の新作が登場。みんなが思わず笑顔になる、可愛いビジュアルにも注目です。 FOOD 2023.03.27 PR
- お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)FOOD 2023.03.22 PR
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
- わたしが「東京マラソン」を走った理由~働く女性の転機のカタチ~3月5日、パンデミック以前と同規模の約38,000人のランナーが参加し、4年ぶりに本格開催となった東京マラソンで東京の街は大いに盛り上がりました。ランナーの数だけそれぞれの思いとドラマがありますが、そんな参加者の一人である河越理沙さんは、妊娠・出産を経て挑んだ一般市民ランナー。体力の低下を感じ、練習時間の確保に苦労しながらも、母となって初のフルマラソン出場となった緊張の「東京マラソン 2023」。当日の河越さんに密着しながら、走る喜びについて教えてもらいました。(PR/東京マラソン2023)HEALTH 2023.03.22 PR
- 簡単なのに本格的!明治 ザ・チョコレートで作るひとくちザチョコバークって?見た目がかわいいのに手軽に作れると、SNSを中心に流行中の「チョコバーク」。明治 ザ・チョコレートを使うと、簡単ステップで専門店のように本格なチョコバークが完成します。(PR/meiji)FOOD 2023.03.15 PR
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.14 PR
- オレンジリキュール〈コアントロー〉がボトルデザインをリニューアル。再生ガラスで地球環境にも配慮。世界中で愛されているフランス産オレンジリキュール〈コアントロー〉が、ボトルデザインを刷新。素材であるオレンジが初めて描かれたほか、側面にはステンドグラスがあしらわれるなど、ディテールにこだわりました。(PR/レミーコアントロー)FOOD 2023.03.13 PR
- 春の奈良に足を運ぼう! 奈良で楽しむグルメ&文化体験イベント今が旬のイチゴを満喫できるフェアから、一度は訪れたい貴重な文化体験まで、春の奈良ならではのおすすめイベントをご紹介します。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会) TRAVEL 2023.03.10 PR
- 奄美大島で出会う伝統とスタイル。NEW STYLE2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.10 PR
- 旅のサブスクHafH (ハフ) なら、こんなに泊まれるんだ。各地を自由に行き来できる日常が戻った今こそ、旅のサブスク「HafH(ハフ)」を活用してお得&手軽にホテルステイを楽しもう。HafHは毎月付与されるコインを使って宿泊予約ができる定額制のサービス。便利なシティホテルをはじめ、リゾートホテルや旅館、地方の交流型ゲストハウスなど、1000以上の多彩な宿泊先から選べ、ハイシーズンも週末も平日と同額のコインで宿泊できたりとお得!足りない分のコインを購入できたり、友達と「わりかん予約」して半分のコインで泊まれるなど、使い勝手も良い。 そんなHafHを使って3人の女性が年間の旅行プランを計画。どんなホテルに泊まって旅を楽しむか、紹介します。TRAVEL 2023.03.08 PR
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.07 PR
- 奄美大島で出会う伝統とスタイル。TRADITIONAL2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.03 PR
- HOTEL AlaCOOJU OKINAWA 沖縄の旅を変えるNEW HOTEL LIFE。2022年12月、浦添市にインフィニティプールを持つシティリゾートホテル、HOTEL AlaCOOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)がオープン! 開放的なリゾートステイと、利便性の高いビジネスユース。どちらの願いも叶えます。TRAVEL 2023.03.02 PR
- FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS 石垣島で過ごす、とっておきの時間。沖縄本島から南西へ約410㎞。八重山諸島を代表するデスティネーション・石垣島へ。 天然のビーチと亜熱帯の自然に囲まれた人気リゾート、FUSAKI BEACH RESORT HOTEL & VILLAS(フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ)で、心と体を解放しよう。TRAVEL 2023.03.02 PR
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!TRAVEL 2023.02.28 PR
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTRAVEL 2023.02.28 PR
- サントリーホール育ちの、4人。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.3「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。LEARN 2023.02.28 PR
- この春、オペラを体験してみない?”ラ・ボエーム”を楽しむ5つのこと。この春はオペラデビューしてみませんか? 今年も小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトのシーズンが到来。今年の演目はG.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」。上演時間もそれほど長くないうえ、今年は39歳以下で利用できるリーズナブルなU39席もあるので、オペラ鑑賞デビューにもピッタリ。興味はあるけど、オペラはちょっとハードルが高いのでは……と、モジモジしている初心者でも安心して楽しめる、オペラ鑑賞のポイントを音楽ライターの小田島久恵さんの解説付きでご紹介! LEARN 2023.02.10 PR
- 台湾からやさしい眠りの提案。 SLEEPY TOFUのある暮らし。「睡眠がもっと楽しくなるように、寝室が癒しの空間になるように」。そんな思いで寝具を手がけているのは、台湾で生まれたブランド〈SLEEPY TOFU〉。テクノロジーとこだわりが詰まったマットレスや枕を取り入れて、心地よい睡りを手にしませんか。 LEARN 2023.02.03 PR
- 大切な人に贈りたい、“懐かしくて新しい”お菓子。老若男女に愛される、昔懐かしいお菓子をアレンジして発信する〈日本橋錦豊琳〉から、毎シーズン人気の「ちょこかりんとう」がお目見え。FOOD 2023.01.27 PR
- お昼、入場無料の30分のミニコンサート文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.2「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。LEARN 2023.01.27 PR
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING