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同僚
- うどん 居酒屋 博多うどん酒場 イチカバチカ口に含んで思わずほっこり。40~50分下茹でするという麺がふわふわと軟らかいのだ。これぞ博多うどんの最大の特徴。実は、経営は博多ラーメン〈一風堂〉を運営するグループ会社。地元食文化への想いは強く、博多焼とりの名店〈八兵衛〉とコラボしてうどん居酒屋を構えたのだ。昆布やホタテ、アゴ、焼スルメなど7種類の海産物からとったダシに塩ダレを合わせたラーメンスープ発想による汁がまたお酒に合う。これは見逃せません! 肉ゴボ天うどん950円、豚バラ串1本200円(各税込)。
- スペイン料理 バル シラントロ 代々木上原バル店名はスペイン語でパクチーの意。香り重視のラテン料理とワインをそろえる。フライドポテトはトリュフ風味のとろとろタマゴのせ。香り高いトリュフオイル入りのスクランブルエッグがポテトと好相性だ。780円。
- 焼肉・ホルモン 韓国料理 鶏ドナルド韓国風フライドチキンがウリの韓国料理店。スパイシーさが特徴で、骨なしネギチキンなどオリジナルのフレーバーがそろう。イチオシはフライドチキン、ヤンヨムチキンのハーフ&ハーフ。一皿が圧巻のボリュームゆえ、3人以上でオーダーしたい。2,500円。
- カフェバー 居酒屋 N・park大山鶏を使った料理を多彩な空間で楽しめるカフェラウンジ。天ぷらにキーマカレーとメニューはいろいろ。純唐揚げはもも肉とむね肉のミックスだが、単品での提供も可能。店主の自信作、ウォッカベースのレモンサワーとも合わせたい。6ピース800円。
- しゃぶしゃぶ 鍋 鴨すき家 とりなご 三軒茶屋店京都・福知山で1975年に創業した鴨すきの名店。看板の鴨すきをしのぐ勢いで人気を集めるのが、薄口醤油で仕上げる鶏のから揚げだ。もも肉と骨からあふれ出す旨みが、品よく口の中で合わさる。1本400円。
- ビストロ 天ぷら 【閉店情報あり】テンプラ ワバルイタリアンやスパニッシュベースの料理をそろえる店の雰囲気は、気軽なバルそのもの。が、店のウリは18種の串打ち天ぷら。「江戸時代の屋台のように手で手軽に」との思いからこのスタイルに。バジルソースやトリュフ塩で仕上げたもの、とびっこを湯葉で巻いたものなど、風味や食感は多彩。メニュー名がシンプルなためサプライズ感もあり。 樽ワイン飲み放題2時間1,500円、グラスワイン(赤、白)390円。
- バル 天ぷら 蕎麦 EBISU FRY BAR神戸の人気店〈ISOGAMI FRY BAR〉が2016年春に東京進出。「ニューヨークに出店するなら」というテーマの元、モノトーンで統一した都会的な空間に。自慢の天ぷらはスモークチーズと淡路たまねぎ、煮穴子と有馬山椒といった食材の組み合わせを楽しませる創作系が中心。兵庫産の日本酒、カリフォルニアワインなどと合わせてどうぞ。
- 天ぷら 立ち飲み 立呑み天婦羅 喜久や四季を感じる生木のインテリア、美しい有田焼の器、目の前でさっそうと働く料理人。高級感を漂わせるお店だが、実は立ち呑み席のみ。築地から届く旬の味を天ぷらで気軽に楽しめる。上質な白絞油で満たしたマイクロウェーブフライヤーで揚げることで薄い衣はさっぱりヘルシー。敷紙なしでも器に油が滴らないほどカラリとして、食感も豊か。 エビス生600円、グラスワイン500円。エビス福梅酒600円。
- 焼肉・ホルモン リトル肉と日本酒6,500円(税込)で乾杯から3時間の飲み放題つき。
- 立ち飲み 立呑み とだか地元の人たちから“五反田ヒルズ”と親しまれる雑居ビルの地下1階に昨年オープンし、予約の取れない人気店へと成長を遂げた居酒屋〈食堂とだか〉。もっと気軽に、満席時にはウェイティングにも使えるようにと、向かいの空き店舗を立ち呑み屋に。カウンターに並ぶ煮物や鍋物のほか、鹿児島産の牛肉がてんこ盛りの牛ごはんや、ウニをのせた煮卵といった食事メニューは、〈食堂とだか〉から出前もOK! 目にも美しいフォトジェニックな料理にうっとり。 ウニいくらご飯1,000円とみそ汁250円で、サクッとめしも歓迎だとか。
- 居酒屋 よか晩や名物は揚げたてのさつま揚げ450円。焼酎400円~との相性も抜群(各税込)。焼酎のラインナップは芋を中心に約20種類。オリジナルのサワー含め飲み方もいろいろ。 焼酎「八幡」の水割りを約1週間寝かせた前割りは必飲。
- その他西洋料理 29Rôtie日本酒の名店だが、実はワインの品ぞろえもかなりのもの。ぬる燗1合850円~で生ハム3種盛り合わせ1,800円の脂を溶かしながら味わうのが〈29Rôtie〉流。(各税込・サ別) タンドール窯で焼く豪快な肉料理もウリ。ジビエ料理も多数。
- 小料理屋 居酒屋 さいめ店主の嶋田寛元さんが食べて育った地元・埼玉の有機野菜や肉を、繊細な味つけで堪能できる。酒のセレクトは、「滋味深い料理を支えるもの」が基本。結果、日本酒100種前後をメインに、ワイン約3種、クラフトビール3種に絞られた。山本亮平など作家ものの酒器も趣あり。
- 居酒屋 SUGAR Sake&Coffee店に並ぶ日本酒は、燗上がりする西日本のものがずらり。そのセレクトから、店主の佐藤健一さんが吉祥寺〈にほん酒や〉出身という背景が垣間見える。一方で独自路線なのが、中国酒にも力を入れているところ。中国酒と日本酒、どちらにもよく合う、スパイシーなアジアン料理が柱に。
- ワインバー 居酒屋 Le Ginglet料理は和洋の別なくボーダーレスに。合わせる酒は、「ワインと日本酒があれば全方位カバーOK」と、この2本が柱。目指すのは“質の高い酒場”。管理の行き届いたナチュールや通を唸らせる日本酒が、肩肘張らず手頃な価格で楽しめる。
- 居酒屋 豚星武蔵小山のアーケードから徒歩2分。大きなガラス窓から楽しげな笑顔や満足気な歓声がこぼれ出す。舞台は今年2月、町の再開発とともに移転オープンした新たな〈豚星〉だ。席数はほぼ2倍、新鮮なモツを使った串焼きだけでなくイタリアンやフレンチの技法でモツを使いこなしたメニューも並び立ち、老若男女を問わず今まで以上に幅広い層が訪れる。
- おでん 居酒屋 酒匠 絆屋東北の日本酒を30種以上そろえ、復興を真正面から応援し続ける大衆酒場。店主のアキラさんは石巻出身。おいしい日本酒知ってます。
- うどん 居酒屋 慶生酒から熟成まで、全国から取り寄せた日本酒が30銘柄。半合でも注文できるので色々味わってみよう。
- 居酒屋 日本酒 多田店主自ら訪ね歩いた蔵元の日本酒は、同銘柄の飲み比べも楽しめるコアな品ぞろえ。
- ビストロ ワインバー 神田ワイン食堂パパンこの界隈では珍しく夜遅くまで営業していて重宝。330種類以上のワインが並ぶ壁一面の陳列棚は圧巻。
- バー 立ち飲み 3bis1階はスタンディングのカウンター席のみ、2階は12種類の日本酒を自由に利き酒できる完全個室に。
- 京料理 おかみ丼々 和田京都のうどん店〈大阪屋〉から継承しただしを使うおばんざいが人気。店内は落ち着いた雰囲気で、女性のひとり客も多い。
- 割烹 蕎麦 そば割烹 松庵コースを中心とした日本料理と、常陸秋そばなどを自家製粉した手打ち蕎麦が味わえる。チャージ400円。
- 居酒屋 酒肴 タキギヤ手間暇かけて仕込んだ古典酒場の王道的な肴と、約30種の純米酒が楽しめる荒木町の名店。18時以降の入店は予約がベター。
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