HOME > 子ども連れ
子ども連れ
- かき氷 ラーメン はいむる珈琲店かき氷通の皆さんが口をそろえるトレンドのひとつがエスプーマ系。なかでもここ〈はいむる珈琲店〉はそのさきがけ。女子人気ナンバーワンの「姫」は、イチゴのスパークリングエスプーマが口の中で主張。はちみつ入りのクリームチーズとのコンビネーションも絶妙だ。〈初雪〉の氷削機で削る氷は、和歌山県南部を流れる古座川の名水を72時間かけて凍らせたもの。月に1日、天然氷を使う日もあるのでFACEBOOKをチェックして。 土日祝は記名式で受け付ける。
- かき氷 カフェ cafe Lumiere「氷を燃やしてみたい」という驚きの発想から生まれた「焼き氷」が話題。いちごシロップと自家製練乳をかけた氷をメレンゲで完全に覆い、バーナーで勢いよく炙る。さらにテーブルにてフランベしたラム酒で締めるというパフォーマンス系だ。口に含んだ時の氷とメレンゲのハーモニーは、まさに未体験ゾーン。キーンとするのが苦手な人にはぜひおすすめしたい。基本は純氷だがプラス100円で天然氷にチェンジすることもできる。 予約台帳制で1時間に4組受付。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- カフェ その他アジアンエスニック料理 ダイニングバー 島cafe963夏季や昼しか開けない店が多い式根島に、今夏、朝のコーヒーからランチや午後のお茶、軽い一杯飲みまで使える島カフェが通年オープン。島野菜たっぷりの創作アジア料理にはビールも島特産の焼酎も相性抜群。
- その他専門店 郷土料理 みなとや現スタイルの鶏飯を考案した元旅館が鶏飯専門店に。奄美群島各地からここに修業に来た人たちが店を始めて広め、今では奄美の名物食に。
- 中華 食堂 辺銀食堂朝昼夜と、島の味のオールスターを満喫できる唯一無二の食堂。沖縄すばともひと味違う麵類もいい。ランチにはアーサ汁(すばにはつかない)、小鉢、ミニデザート、ペン茶がつく。夜のコースは5,000円。
- 郷土料理 浜屋そばふらりとお腹を満たしに来る地元客でにぎわう。中味はよく煮込んでありやわらかく、ほっとする味。(編)
- カフェ 定食 オレンジキッチン売り切れ御免。鶏、豚、野菜からダシをとったスープがコク深い。(秘)
- 郷土料理 すーまぬめぇ前の日から仕込んだ肉は口の中でほろほろと崩れる。古民家を改装した店内は居心地もいい。(秘)
- 郷土料理 そば処 たから家豚のミンチでダシをとる手法で他にない味を実現。シンプルなそばも美味だが担々麺風のこちらも。(秘)
- 郷土料理 山原そばあえて歯ごたえを残したボリューム満点ソーキと、かつおの効いたあっさりスープが相性抜群の一杯。(秘)
- かき氷 食堂 丸三冷し物店創業以来、宜野湾、糸満と引っ越しをしても変わらず一番人気なのがこの「白くま」。表面にはたっぷりの練乳シロップがかかり、中にはあんこと白玉が隠れている。糸満の本店ほか〈イオンモール沖縄ライカム〉にも店舗が。沖縄そばなどの定食メニューも豊富。
- かき氷 琉冰 おんなの駅恩納村の道の駅で、ひときわにぎわっているかき氷店。フルーツなど様々なソースがあるが、「じーまーみ(ピーナッツ)」と「田芋(さといも)」のトッピングは地元の人に人気。まったりと濃厚な味わいで、腹持ちもいい。
- フルーツパーラー 食堂 パイナップルハウスパイナップルアイス、パイナップルソフトクリーム、パイナップルゼリー……これでもかとパイナップルを盛ったパフェは、インスタ映え確実。名護にある〈パイナップルパーク〉の直営ショップで、お土産も豊富に取りそろえている。空港からも近くアクセス良好だ。
- カフェ SANS SOUCI沖縄と京都のおいしいものを融合させた“琉京”を謳う人気カフェ。その真骨頂ともいえるのが、黒糖や抹茶のスイーツを贅沢に盛ったパフェだ。アイスクリームやあんこ、プリン、ゼリーに至るまですべて自家製という徹底ぶり。
- 甘味処 たい焼き なみへいたい焼きの店として2010年にオープンし、その後は自家製パンや焼きそばなど名物を徐々に充実させ、現在は“みんなの駄菓子屋”として愛される〈なみへい〉。GWから氷をスタートし、7〜8月の盛夏はたい焼きをお休みしてかき氷1本に。湘南産の柑橘を使った「湘南みかん」など自家製シロップも豊富で、メニュー数は実に約20種類。そして今年5月にお目見えした新作が、ぶどうのシロップやジュレなどで紫陽花を表現した「あじさい氷」。ぶどうの天然色素とミントシロップの淡いグラデーションが美しい、今だけの味。灼熱の由比ガ浜大通り沿いで涼を取るなら、ぜひ立ち寄って。
- 和食 空花三ツ星日本料理店〈元麻布かんだ〉で修業を重ね、銀座の〈アコメヤ厨房〉で料理長を務めた脇元かな子さん。独立時には、「自然に囲まれた豊かな土地でお店をやってみたくて」鎌倉を選んだのだそう。築90年を超える古民家をモダンに改装した店内でいただくのは、引きたてのダシと炊きたてご飯にこだわった、体にも心にも優しい和食。お米は季節に合った味わいのものを厳選。魚は三崎の朝獲れ、野菜は鎌倉産を中心にと、旬の食材を手間をかけ丹精込めてひと皿に仕上げていく。美しい器に盛られた料理の数々に、季節を五感で味わう日本料理のエッセンスが詰まっている。要予約。
- その他アジアンエスニック料理 【休業情報あり】WAHINEカレーの人気店〈珊瑚礁 本店〉隣に姉妹店の海南チキンライス店がオープン。東南アジアなどで親しまれている料理を、独自のレシピで開発。銅製の寸胴鍋を使い、濃厚な鶏スープの中で丸鶏を蒸し上げた、しっとりやわらかな食感とうまみは格別。「海南チキンライス」(レギュラー)1,200円。スープヌードルや焼きビーフンなども楽しめる。
- イタリアン カプリチョーザ 池上店創業者、本多征昭氏の奥様(現・代表取締役社長)が“気まぐれ”だったことから、カプリチョーザと名づけた。直営店は6店舗、FC店は国内外122店舗で展開。
- アメリカ料理 【閉店情報あり】WeST PArK CaFE 丸の内本店アメリカ・西海岸をテーマにしたカジュアルレストラン。本場の味とボリュームで、外国人にも人気のシーザーサラダは、ロメインレタスやグリーンカール、水菜など8種の野菜と大きなクルトンが楽しい食感。ランチタイムは、シーザーサラダとスープとドリンクがついたセット1,350円(税込)も好評。
- アメリカ料理 フレンチ Verte Spa老舗レストラン〈三笠会館〉のグループ各店では20年以上も前から、このスタイルで提供されてきた看板サラダ。ロメインレタスとグラナパダーノチーズに少量のクルトン。その潔いほどのシンプルさのなかに、やみつきになるおいしさが隠されている。特注ナイフで削られた、しっとりふわふわのチーズをたっぷりからめながらいただこう。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 クレヨンハウスレストラン広場ランチバイキング1,500円、ディナーバイキング2,700円。ティータイムはカレーやパスタなどの単品メニューが登場。
- 洋食 シズラー新宿三井ビル店プレミアムサラダバー平日ランチタイム(〜15時)2,000円(土日祝2,350円)、ディナータイム(15時〜)2,530円。ディナータイムのグリルメニューはすべてサラダバー付き。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING