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神はテロップに宿る11話|パンサー・向井 慧今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
LEARN 2023.03.24
Hanako’s Tea Time Club #11 / ギアを“下げる”新たなマサラチャイ【CHIYA-BA】仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。
Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.24
料理人・潮平里志と、沖縄の〝おいしい〟食材を訪ねて。沖縄は島全体がパワースポットといわれます。常にエネルギーが湧き出している島ですから、そこに根付く食材たちも元気いっぱい。料理人・潮平里志さんとそんな食材を訪ねます。TRAVEL 2023.03.24
料理家の樋口直哉さんと考える、料理の苦手解決簡単tips4選&おすすめ調理器具リスト料理が嫌いなわけではではないけど、苦手な"あの作業"や億劫な"あの工程"を思うと、つい腰が重くなってしまう…。
そんな読者が抱える料理の悩みを料理家の樋口直哉さんが課題別に解決します!LEARN 2023.03.24
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~番外編「韓国語を学びたい」その5~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る連載の番外編。不定期更新です。LEARN 2023.03.24
きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第45回〜『リアルがSNSの延長になっているわよ』〜きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第45回は「これが最近の人たちの特徴?」について。LEARN 2023.03.23
ビールの味わいに合わせた、最高のコンビニフードおつまみとは?~『お酒の学校』ビール編その2~唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”シリーズが、さらに拡大!いつもと違ったお酒の楽しみ方やいままで知らなかったお酒の知識などを、お酒のエキスパートの方々に教えていただきます。今回は家飲みの代表格ビール編。後編は、ビールのスタイルを学びながら、それに合うおつまみ選びの法則を教えていただきます!FOOD 2023.03.23
子どもも大興奮!国際会議施設〈国立京都国際会館〉で、建築の美しさを学ぶ|田中泰子京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、シュガーアーティストの田中泰子さんが、京都にある、子ども連れでも楽しいスポットをお届けします。TRAVEL 2023.03.23
フランクな愛って難しい!?/小山テリハの「人生は編集できない」テレビ朝日プロデューサー、ディレクターの小山テリハさん。自分や後輩の女性たちが少しでも生きやすく、でも面白い(ここ、重要!) 番組を作るために奮闘中の彼女が綴る、日々の悩みや疑問。第7回目は今、大活躍中の「あのちゃん」をテレビのバラエティ番組でMCに大抜擢した伝説の番組「あのちゃんねる」復活について。いっときの熱烈な「愛」もあるけど、長〜く寄り添うのも「愛」なのかもしれない。LEARN 2023.03.23
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)FOOD 2023.03.22 PR
Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。
サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか?
奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル!
“遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。
※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。
https://www.amami-shimahaku.com/
公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
股関節をゆるめて“むくみをオフ”|金原麗子の3分ヨガピラLessonピラティス・ヨガインストラクターの金原麗子(きんばら・れいこ)さんが、毎月、お悩み別に簡単エクササイズをレクチャー。たった3分でできるので、おうちはもちろん、仕事の合間など、気軽にトライしてみて。HEALTH 2023.03.22
わたしが「東京マラソン」を走った理由~働く女性の転機のカタチ~3月5日、パンデミック以前と同規模の約38,000人のランナーが参加し、4年ぶりに本格開催となった東京マラソンで東京の街は大いに盛り上がりました。ランナーの数だけそれぞれの思いとドラマがありますが、そんな参加者の一人である河越理沙さんは、妊娠・出産を経て挑んだ一般市民ランナー。体力の低下を感じ、練習時間の確保に苦労しながらも、母となって初のフルマラソン出場となった緊張の「東京マラソン 2023」。当日の河越さんに密着しながら、走る喜びについて教えてもらいました。(PR/東京マラソン2023)HEALTH 2023.03.22 PR
語り出したら止まらない!山崎怜奈の「私の最愛料理本」料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を山崎怜奈さんに聞きました。
レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?FOOD 2023.03.20
話題の作品がふたたび。黒田育世振付の『波と暮らして』 稽古場トーク。日本を代表するコンテンポラリーダンサー・黒田育世さん。美しく躍動的なだけでなく、切なさや熱情、ときに痛々しいほどの激しさを交えた身体表現は、観客の心を直接揺さぶるようなエネルギーに満ちている。その黒田さんの過去の名作が、新たな才能を得て再演に。波と画家の男の出会いと別れを描いた短編小説に着想を得た『波と暮らして』は、元宝塚歌劇団の柚希礼音さんが〝ある男〟を、〝波〟を黒田作品経験者であるダンサーの加賀谷香さんが踊る。
LEARN 2023.03.20
二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。 ハッピーモア市場Tropical店旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。
プラザハウスショッピングセンター編はこちらTRAVEL 2023.03.19
語り出したら止まらない!休日課長の「私の最愛料理本」料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を休日社長さんに聞きました。
レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?
FOOD 2023.03.19
【沖縄】日本初のショッピングモールで、個性派土産と出会おう。プラザハウスショッピングセンター旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。
ハッピーモア市場Tropical店編はこちらTRAVEL 2023.03.19
ぼる塾 田辺さんの3月の推しスイーツ 「花咲くスイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。3月1回目のテーマは「花咲くスイーツ」、今回のセレクターはスイーツコーディネーターの下井美奈子さんです。FOOD 2023.03.19
沖縄ならではの味を探しに!目的別ガイド【パン】編パン、食堂、バー、居酒屋、タコス、沖縄そばにスイーツ…。沖縄ならではの味を堪能するなら、目当てのジャンルに絞って旅してみよう。ユニークな食文化も体感できるはず。
薪窯で焼いたハード系からソフトな惣菜&スイーツ系パンまで、ジャンルを問わず個性的な店が豊富。気分で選びたい。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。TRAVEL 2023.03.19
税理士・田村麻美の「今の私を作ったもの」連載X+Y=Meあなたの人生に大きな影響を与えたモノ・コト・ヒトはなんですか?
―今回お答えいただいたのは、税理士の田村麻美さん。
3つのエピソードをともにご紹介します。LEARN 2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|まとめ「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #11「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
FOOD 2023.03.18
語り出したら止まらない!私の最愛料理本。ミュージシャン兼シェフ・長塚健斗料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を長塚健斗さんに聞きました。レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?FOOD 2023.03.18
Hanako Magazine
最新号
No. 1252 2025年12月26日 発売号No.1252『良運を掴む 新・開運術。』良運を掴むには日々の心がけが大切です。それに加えて自身に合う聖地を見つけられれば、2026年も良い心持ちで過ごせるはず。Hanakoが識者と調べた今こそ目指すべき日本の聖地、開運するための作法、またときには頼りたい!? 街の占い体験談も。新年を前向きな気持ちで迎えるために、開運の旅へ出かけてみませんか。
本の中身を一部、ご紹介します。
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