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美食、絶景、大自然!ローカルがおすすめするチェコ観光スポット中世ヨーロッパの街並みが残っている美しい国、チェコ共和国。北海道とほぼ同じ広さの領土中には、ユネスコ世界文化遺産が16、世界無形文化遺産が9も存在する。まず、チェコといえば首都・プラハを訪れる人がほとんどの中、今回はご紹介するのはチェコ地方都市を巡る旅。観光マップにもなかなか載らないであろう、ローカルがおすすめするスポットを紹介します。TRAVEL 2023.03.18
神はテロップに宿る10話|川島 明今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
LEARN 2023.03.18
横浜の街にインスパイアされた限定メニュー“〈bills〉流ラーメン”が登場。オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング〈bills〉が、横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴い営業を再開。店舗限定メニュー「ショートリブ ヌードル - コリアンダーとビーツのサラダ、四川スパイス」など赤レンガ倉庫店でいただける注目の料理をご紹介いたします。FOOD 2023.03.18
カウンターが好き。第10話/Another8 Corner (学芸大学)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.17
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第39回乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。
LEARN 2023.03.17
「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 どこまでも面白い、バカリズム脚本。「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」
近年、お笑い芸人が本業以外の分野に進出している。文芸誌には芸人の小説やエッセイが掲載され、ドラマや映画の脚本を書くケースも増えてきた。ドラマの世界でいえば、向田邦子賞を獲ったバカリズムはその筆頭といえるだろう。もともと自身のネタでは出演・演出・脚本のすべてを当たり前に行っているのだから、台本を書くという作業にも慣れているのはわかる。だとしてもレギュラーの芸人仕事をこなしながら連ドラの脚本を執筆するというのは並大抵のことではないはずだ。
CULTURE 2023.03.17
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #10「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
FOOD 2023.03.17
軽やかに、デイリーに。人に対してエシカルでありたいジュエリーブランド〈GYPPHY〉ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ナチュラルビューティーハンターとして活躍するシナダユイさんが、エシカルジュエリーブランド〈GYPPHY(ジプフィー)〉代表の滝川 譲さんに話を伺いました。LEARN 2023.03.17
スイーツ賢者3人によるトレンドキーワード座談会。【後編】2023年、日本のスイーツは果たしてどんな盛り上がりを見せるのか。ゴージャスなカウンターデセール、発酵菓子、フィナンシェ…。コロナ下での激動の3年を経て見えてきた、12のキーワードとは?
FOOD 2023.03.17
スイーツ賢者3人によるトレンドキーワード座談会。【前編】2023年、日本のスイーツは果たしてどんな盛り上がりを見せるのか。ゴージャスなカウンターデセール、発酵菓子、フィナンシェ…。コロナ下での激動の3年を経て見えてきた、12のキーワードとは?FOOD 2023.03.17
神はテロップに宿る9話|寺島しのぶ今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
LEARN 2023.03.17
コーヒーの淹れ方を学べる実験室。下北沢〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉|斉藤アリスのコーヒースタンド探訪カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスの連載がリニューアル!今度は「コーヒースタンド」をテーマに、気になるお店をご案内します。FOOD 2023.03.17
何気ない料理に大切なのは愛!キャベツと豚バラ|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピフードデザイナー・細川芙美さんの連載がリニューアル!今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.03.17
備前焼と食文化の旅備前市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#4備前焼で知られる岡山県備前市。この町のものづくりや食文化に表れる人々の暮らしには、岡山藩政を確立し質素倹約を打ち出した江戸時代の名君、池田光政の教えが今でも受け継がれているようだ。焼き物の里と、池田氏ゆかりの場所を訪ねる、備前の旅。TRAVEL 2023.03.16
カウンターが好き。第11話/にほん酒や (吉祥寺 )カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.16
土地に根付いた発酵文化。真庭市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#3酪農が盛んな蒜山(ひるぜん)高原で知られる岡山県真庭市。豊かな水源に恵まれ、寒暖差のあるこの地域では古くから発酵の文化が根付いている。味噌、日本酒、ワインにチーズ……。地元の発酵の魅力を発信すべく立ち上がった「まにわ発酵’s」と共に巡る、岡山発酵の旅へ。TRAVEL 2023.03.16
神様がそばにいる暮らし。壱岐島[長崎県]/旅こそ、SDGs。#2九州の北西部、玄界灘の沖合に浮かぶ壱岐島。『魏志倭人伝』に「一支国(いきこく)」としてその名を刻み、日本最古の歴史書『古事記』の国生みの神話にも登場する、とても歴史のあるこの島は、古来、神々とゆかりのある土地として語り継がれている。八百万(やおよろず)の神々の息吹を感じる神秘の島へ、いざ参ろう!TRAVEL 2023.03.16
寿福を宿す淡路人形浄瑠璃淡路島[兵庫県]/旅こそ、SDGs。#1瀬戸内海の東部に位置する、淡路島。この島には、知る人ぞ知る国の重要無形民俗文化財がある。それが、淡路人形浄瑠璃。太夫、三味線、人形遣いの三人が呼吸を合わせて一体の人形を操る、三業一体の伝統芸能。まるで命を吹き込まれたように、生き生きと動く人形の世界に魅了されること請け合い。伝統を守りながら、次世代へとつなぐ新たな挑戦を続ける淡路人形浄瑠璃の世界へ!TRAVEL 2023.03.16
〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (後編) スタッフオススメ!朝から晩まで遊ぶなら?旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。
前編はこちらからTRAVEL 2023.03.16
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #9「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
FOOD 2023.03.16
軽やかで爽やかなレモンのパウンドケーキ|矢野仁穂の「日曜日の朝おやつ」焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんが、日曜日の朝に食べたい「朝おやつ」をお届けする短期連載。今回のテーマは、レモンのパウンドケーキです。FOOD 2023.03.16
食事放談 はるかの部屋 Theme#11 レストラントレンド予報2023。2023年が始まって約3カ月。昨年後半のトピックを振り返りながら、今年のフードシーンはどうなるか、“レストランの生き字引”な二人が語り合いました。FOOD 2023.03.16
Hanako’s Tea Time Club 番外編 / 【Mr. CHEESECAKE sakura strawberry】の試食会に行ってきました!仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。
Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.16
神はテロップに宿る8話|叶 恭子今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
LEARN 2023.03.16
Hanako Magazine
最新号
No. 1252 2025年12月26日 発売号No.1252『良運を掴む 新・開運術。』良運を掴むには日々の心がけが大切です。それに加えて自身に合う聖地を見つけられれば、2026年も良い心持ちで過ごせるはず。Hanakoが識者と調べた今こそ目指すべき日本の聖地、開運するための作法、またときには頼りたい!? 街の占い体験談も。新年を前向きな気持ちで迎えるために、開運の旅へ出かけてみませんか。
本の中身を一部、ご紹介します。
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