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ママもいろいろ
- 離乳食から大人の食事までボタン一つでおまかせ調理。「STAN.」の自動調理なべはママの助っ人!泣くのがお仕事と言われている赤ちゃんも、午前中は比較的機嫌が良いことが多いようですね。 我が家の赤ちゃんも午前中はとっても機嫌が良いので、この時間に掃除や洗濯などできる限りの家事を終わらせてしまいます。 とはいえ、夕食や離乳食は、朝のうちに作っても冷めてしまうので、できることといえば簡単な下ごしらえくらい。やっぱり温かい出来立ての料理を家族に食べてもらいたいですし、煮たり焼いたり温めたりする作業は食べる直前にしかできないからです。 そんな時に便利な家電を見つけました! 材料を入れてセットするだけで、あとはほったらかしで料理が出来上がる「STAN.」の自動調理なべです。 予約調理※や保温機能※がついているので、朝のうちに材料をセットすれば、夕食時には温かい出来立ての料理を食べられます。 離乳食も材料を入れたらボタンを押して、あとは出来上がりを待つだけ。余った時間はたっぷり赤ちゃんを構ってあげられます。 「STAN.」の自動調理なべには、ママやパパの助けになる機能がいっぱい。今回はその一部をご紹介します。 ※予約調理時間は最大12時間です。すべてのレシピが予約できるわけではありません。 ※保温時間は最大12時間です。予約調理以外は、自動的に保温に切り替わりません。保温ができないメニューもあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。MAMA 2022.02.26
- 【田尾沙織のStep and a Step・32】超あせった! 熱性痙攣!写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.25
- 保育園の先生と野菜作戦をたてたで|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります! MAMA 2022.02.24
- 世田谷生まれ松代育ちのマーマレードが地域をつなぐ、とよこさんと出かけたまつだいへの旅|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around夫婦ふたりで、新潟県十日町市の”まつだい”という町に出かけました。 きっかけは前回のコラムでご紹介した地域の畑「タマリバタケ」で知り合ったとよこさん。彼女が世田谷の夏みかんを使ってマーマレードを作っているのは話に聞いていたのですが、その製造を毎冬この時期にまつだいで行っていると知って、急遽その現場を見に行くことにしたのです。 ちょうどわたしと夫で手がけるフード業マフィオが「語る、台所」をテーマに掲げて【katarite】(語り手)という名前に一新したタイミングでもあって、きっとなにかある! と呼ばれるように現地へと向かいました。MAMA 2022.02.22
- 離乳食に役立つ便利アイテムと「赤ちゃんファースト」のご紹介ママやパパがご飯を食べているとき、赤ちゃんがおいしそうにじっと見ていたり、よだれを垂らして食べたそうにしていたりする仕草は、離乳食を始めるサインの一つです。 その他、首がしっかり座り、寝返りができて、ママやパパの膝の上に座れて、スプーンを口に入れても舌で押し出すことが少なくなれば、離乳食のスタート時期です。 しかし、いざ離乳食を始めようと思っても、何を揃えればよいか悩んでしまいますよね。 ただでさえ、赤ちゃんが生まれてベビー用品やオムツ代で出費がかさむのに、せっかく買った離乳食アイテムを「赤ちゃんが嫌がる」や「使いづらい」などの理由で使えないとがっかりしてしまいます。 そこで、私自身の2度の離乳食の経験から役に立ち、また保育園でも実際に使用していた使いやすい道具をご紹介します。MAMA 2022.02.17
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・96】3歳息子がキッザニアでお仕事体験!2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.02.14
- 「恵方巻」の巻|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.02.12
- 【田尾沙織のStep and a Step・31】小1の壁ってやつ写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.11
- 地域のみんなと始めた「タマリバタケ」 今、”農”を通じて都会で紡いでいきたいこと|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around去年の秋から、地域の仲間たちと畑を始めました。その名も「タマリバタケ」。敷地の半分で野菜を育てて(ハタケ)、残りの半分はみんなで自由に集う場所に(タマリバ)。 そんな、地域の人たちにとっての憩いの場を作ることになり、わたしもひょんなことからその運営に携わることになりました。 この企画に置いて注目すべき点は、世田谷区との協働事業であること。そもそもその場所自体が世田谷区の所有地で、友人たちが「おもしろく活用したい!」と手を挙げて始動したプロジェクトなのです。MAMA 2022.02.08
- 離乳食を始める前に知っておきたい“乳児の味覚を育てるコツ”好き嫌いなく、何でも食べられる元気な子どもに育って欲しいと思うのが親心ですよね。 ところが、一生懸命に作った離乳食を全然食べてくれなかったり、食べられる食材がなかなか増えなかったりと、子どもの食事に苦労しているママやパパ達がたくさんいます。 離乳食は必要な栄養を補う役割があると同時に、様々な食材の味を体験させて味覚を育て、食習慣の基礎を作ります。 そこで今回は、初めて食べる離乳食を赤ちゃんがどのように感じているのか、さらに、味覚の仕組みを知った上で、離乳食の好き嫌いが少なくなるコツをお伝えします。MAMA 2022.02.03
- 【田尾沙織のStep and a Step・30】1年かかって小学校決定!!写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.01.28
- マンション暮らしでも手軽でカンタン、念願の【コンポスト生活】始めました|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around外食よりも断然おうちごはんが多いわが家。そして6人家族となれば、どうしたって生ゴミは増える一方で、日々悩みのタネでした。 そんな中、最近よく耳にするようになった〈コンポスト〉。ずっと気になってはいたものの「なんかハードル高そう。しかもうちマンションだし……」と、その一歩が踏み出せずにいたわたし……。 それが一転、年末から始めることになったのは、去年「暮らしmarche」を主宰する、ゆうかさんと出会ったのがきっかけでした。 ”循環する暮らし”を提案する彼女からLFCというメーカーのフェルト製カバン型コンポストを紹介してもらって、その斬新な形にびっくり。 なんとなくイメージしていた”庭先に木枠”スタイルとはまったくちがう、持ち運び型だったことに衝撃を受けました。 しかも、見た目もかわいい! まさかこの中に生ゴミコンポストが潜んでいるだなんて思えませんよね。MAMA 2022.01.25
- パパは専属のシェフ|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.01.24
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・95】息子に「パパなんでこのおもちゃ買ってきたの?」と言われた。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.01.24
- 脱ティッシュ生活、その後の変化【親子ではじめるエシカル暮らし・36】新しい年も気づけば半月ほど経っていて、びっくり。今年も1日1日を大切に過ごしたいものです。 そういえば、去年の年末から我が家に新たに導入されたものが、ひとつ。 導入というか、妥協…折衷案というか…。MAMA 2022.01.21
- 乳児ボツリヌス症はハチミツだけが原因じゃない?2017年、ハチミツの摂取が原因とされる乳児ボツリヌス症による死亡事例があったことはご存じですか? このニュースをきっかけに、改めて1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけないことが周知されることとなりました。今では育児中の母親だけでなく、その家族や周りの人々にも認識が広まっているようです。 一方で、乳児ボツリヌス症の原因となる食品はハチミツ以外にもあるということは以外と知られていないようです。 そこで今回は、改めて乳児ボツリヌス症とは何かを確認し、そしてハチミツ以外にも気をつけたい食品についてのお話しをします。MAMA 2022.01.20
- ほうき生活の心地よさ【親子ではじめるエシカル暮らし・23】新しい年が始まりました。 さて去年の秋に、床材を天然素材のリノリウム「マーモリウム」に替えて我が家の暮らしに起きた変化がひとつ。それは、掃除機を使う必要がなくなったこと! わたしはもともと掃除機使わない派で、藤野に越してくるまでの東京生活は、ほうきとちりとりで掃除をしていました。 なのですが、藤野で暮らすことになった築36年の元・別荘宅のリビングはカーペット敷の床で(そしてその床を活かして自力リノベーションして暮らすこと数年……という話の顛末は前回参照)不本意にも掃除機とコロコロクリーナーが必須の生活となり約3年半。 この度、床のカーペットを剥がしたことはふたたび掃除機とコロコロクリーナーを手放せる(まだ家にはあるけれど)きっかけにもなりました。MAMA 2022.01.15
- 【田尾沙織のStep and a Step・29】欲しいのは手帳写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.01.14
- おにぎりの進化 (3形態目) |連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.01.12
- 地元・浜松に帰省できる幸せを噛み締めて、今年も手作りお節で迎えたお正月|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time aroundあけましておめでとうございます。 今年は長男が中学生に(信じられない!)、そして長女は初めての高校受験を迎えることになります(不安しかない……)。 そして、わたし自身もチャレンジしたいことが盛りだくさんで、すでに2022年も慌ただしい一年になりそうな予感しかしませんが、マイペースに子どもたちとの毎日を綴っていけたらと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、去年はコロナで地元浜松に帰省することができませんでしたが、「今年はなんとしても帰りたい!」と、わたし以上に子どもたちから切望されて、年末のうちに戻って実家の父母と一緒にかぞくみんなでのんびり過ごしました。 ま、のんびりとは言っても、わが子4人が集まれば仲良く遊んでいても騒がしい、ケンカするとさらに騒がしい、つまり常に騒々しい中にいたので、決して心からリラックスして過ごせたわけではありません。 相変わらずわたしは「静かにしなさーい!」「ケンカしなーい!」などなど叫んでおりました……。しかし、去年の年末年始はこの騒がしさを東京の自宅に篭って、しかもわたしと夫の二人で受け止めなければいけなかったわけで、今年は両親の手厚いサポートにどれだけ救われたことか。 誰かが泣けばやさしく寄り添ってくれる、「お菓子!」と言われればお菓子をそっと差し出す、買い物に行きたいといえばわが子4人をさっと連れ出してくれる、さらに公園遊びにも付き合ってくれる……、今まで当たり前だと思っていたことに感謝しかなく、頭の下がる思いでした。 お父さん、お母さん、今回もわが子たちと全力で向き合ってくれてありがとう。MAMA 2022.01.11
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・94】おもちゃを捨てるのも難しいけれど、買うのも難しい。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます!MAMA 2022.01.10
- 災害時に赤ちゃんを守るために液体ミルクを試してみよう皆さんは液体ミルクを使ったことがありますか? 液体ミルクは、2019年3月に日本で初めて発売されました。 この時、ハナコママでも液体ミルクについて特集が組まれましたね。 【特集・液体みるくを考える・1】ついにこの夏解禁!乳児用液体ミルクって何?: https://hanakomama.jp/topics/55842/ 【特集・液体みるくを考える・2】お取り寄せして調べました!海外の乳児用液体ミルク、徹底調査!: https://hanakomama.jp/topics/55869/ 【特集・液体みるくを考える・3】乳児用液体ミルクプロジェクト代表、末永恵理さんインタビュー・前編: https://hanakomama.jp/topics/56907/ 【特集・液体みるくを考える・4】乳児用液体ミルクプロジェクト代表、末永恵理さんインタビュー・後編: https://hanakomama.jp/topics/57529/ 【特集・液体みるくを考える・5】フィンランド、アメリカ、シンガポール・・・。海外在住ママに聞いた、液体ミルク事情: https://hanakomama.jp/topics/57632/ 【特集・液体みるくを考える・最終】液体ミルク普及で期待できる、赤ちゃんのための3つの「できる」って?: https://hanakomama.jp/topics/57750/ MAMA 2022.01.06
- 念願の対面イベント! 区議の友人とわたしたち区民のおはなし会をゆる〜くカフェで開催しました|4回目の育児 – fourth time around早いもので、今回のコラムが2021年最後の投稿となります。昨年は締めくくりになにを書いたかなぁと見返してみると、そうだ! 「child at heart!」の活動を再開すると発表したのでした。MAMA 2021.12.28
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・93】片付けられないパパとバンバンおもちゃを捨てられるママの違い。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。 MAMA 2021.12.27
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