吉祥寺がクセになる理由。 吉祥寺ラヴァーが選ぶセレクトショップ6選。アンティーク雑貨、レトロかわいい文房具も。

LEARN 2021.05.14

吉祥寺好きに話を聞くと「あのお店にも寄っていきたい」「あの人にも会って話したい」…と気がつけば吉祥寺から離れられなくなってるみたいだ。ただ「好き」というのだけとは違う、足を運ぶほどに虜になってしまうこの感覚を味わえる吉祥寺には、「クセになる」という言葉がぴったり。吉祥寺をこよなく愛する人たちに教えてもらった、クセになる理由。今回は、吉祥寺の雑貨屋さんをご紹介します。

1.アンティークを愛でる豊かな時間を。〈L’ange passe〉

ヨーロッパで買い付けたアンティーク雑貨が並ぶアトリエ。風合いの良いリネン、繊細なデザインの食器のほか、洋服やアクセサリーも。吉祥寺生まれのおしゃれなマダムとの会話を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせる。

〈L’ange passe(ランジュパース)〉
日差しがたっぷり入る明るい空間。美しいアンティークに囲まれてつい長居したくなる。
■東京都武蔵野市吉祥寺本町4-1-15 あけぼのマンション202
■0422-22-7951
■13:00~18:00 *日月火休

2.生活に彩りを与えてくれる日用品たち。〈free design〉

スカンジナビア・ロングライフ・ニュースタンダードがテーマ。北欧ブランドの食器のほか、ここでしか買えない店舗オリジナルの別注商品も魅力。シンプルながら色彩豊かな日用品を求め、「いいものを長く楽しみたい」という人が訪れる。

〈free design(フリーデザイン)〉
スタイリッシュな店内は男女問わずふらりと入りやすく、お客さんの年齢層もさまざま。
■東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2 2F
■0422-21-2070
■11:00~19:00*無休

3.おうち時間をヴィンテージ家具と一緒に。〈transista〉

〈G-PLAN〉〈ERCOL〉などイギリスから仕入れた60年代前後の家具、国産のオリジナルソファなどを販売。引き渡すまでに一点一点店で手入れをするのが特徴で、職人によって磨かれた家具は、再び命が吹き込まれたように輝く。

〈transista(トランジスタ)〉
味のある中古家具がずらり。家具愛溢れる店主とあれこれ相談しながらじっくり選びたい。
■東京都武蔵野市吉祥寺本町3-20-5-102
■0422-51-5707
■12:00~18:00 *火水休

4.想いの詰まった作品をじっくり鑑賞。〈mist∞〉

武蔵野八幡宮そば、ひっそりと佇むビルの一室に構えたギャラリー。1年を通して20~30名ほどの作家の作品展示や企画展を実施(写真はテキスタイルデザイナー・アトリエか猫さんの作品)。器を中心に、全国から魅力的な作品が集まる。

〈mist∞(ミスト)〉
作品と向き合える静かな空間。展示内容は月2回のペースで変動するため、HPで確認を。
■東京都武蔵野市吉祥寺北町1-1-20藤野ハウス3F
■0422-27-5450
■12:00~18:00(展示内容によって変動あり)*不定休

5.レトロな文房具が愛くるしい!〈36 Sublo〉

小さな店舗に、かわいくてどこか懐かしい、クスッと笑えるようなユニークな文具・雑貨が所狭しと並ぶ。お店のスタッフがアイデアを出したオリジナルグッズも人気で、遠方から足を運ぶ人も少なくないのだとか。

〈36 Sublo(サブロ)〉
昭和にタイムスリップしたような店内。童心に帰って文具探しに夢中になってしまいそう。
■東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-16 原ビル2F
■0422-21-8118
■12:00~20:00*火休

6.思わず手にしたくなる雑貨、そろってます。〈Wickie〉

北欧雑貨や岐阜県から取り寄せた美濃焼、スヌーピーグッズをはじめとするアメリカのヴィンテージ雑貨など、世界を旅しているような気分になれるセレクトショップ。レアなデッドストックから手ごろな価格のアイテムまで幅広くそろう。

〈Wickie(ビッケ)〉
足元の棚にある商品もお見逃しなく。宝物を探すようなワクワク感を楽しんで。
■東京都武蔵野市吉祥寺本町3-2-9 1F
■0422-26-8792
■11:00~19:00(月水~18:00)*無休

Recommender

◆すぎのゆうすけさん/ハモニカ横丁〈 エイヒレ〉の1Fにて、間借りのカレー屋さん〈スギマル〉を営業中。もも肉が豪快に入ったチキンカレーが人気。

◆引田かおりさん(ひきた・かおり)/吉祥寺で〈ギャラリーフェブ〉と〈ダンディゾン〉を営む。新刊『どっちでもいいをやめてみる』(ポプラ社)発売予定。

◆トリンドル瑠奈さん(とりんどる・るな)/モデル・女優のトリンドル玲奈を姉に持ち、美貌が話題となりデビュー。吉祥寺は初めて一人で暮らした思い出の街。

◆木村浩章さん(きむら・ひろあき)/ファッションやインテリア、カルチャーを中心に、雑誌やWEBなどを手がける編集者。吉祥寺歴8年。

◆kameさん(かめ)/書籍や広告イラストなどで幅広く活動。GINZAwebにて漫画『ふたりといっぴき、はじめました』連載中。@kame_illust

◆大澤千穂さん(おおさわ・ちほ)/ライター・編集。物心ついた時から吉祥寺っ子。最近は井の頭公園から玉川上水をウォーキングしながら植物と野鳥を観察するのが日課。

(Hanako CITYGUIDE「クセになる、吉祥寺。」掲載/photo:Mina Soma text:Naomi Haga)

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