発酵と、大豆と、わたし。 7/15〜7/21 なっとう娘の「ねばログ」毎日通信。巻き起こせ、カップ納豆旋風。

LEARN 2019.07.28

納豆をこよなく愛する23歳「なっとう娘」が送る、納豆のビジュアル、香り、テイストについてコメントしつつ、魅力を語っているコラムです。(あくまでも個人の感想です)日々ライブ配信にて紹介している色とりどりな納豆たちがずらり!身近な存在だけど実は奥が深い納豆の世界へ、あなたも誘われちゃうかも!?ぜひご覧くださいませ!

毎日の配信で食べているの納豆を、なっとう娘の主観で評価します!

納豆カツを頂きに埼玉の春日部にある〈一幸〉さんへ訪れた時の写真
納豆カツを頂きに埼玉の春日部にある〈一幸〉さんへ訪れた時の写真

このコラムでは、毎日の配信で食べている納豆1週間分を3つの評価軸をMAXの数値を5として、私の主観で評価させていただいています。あくまでも、その納豆の特徴を表すための数値なので、数値の高い低いに優劣はありません!ご自身の好みに合った納豆探しの参考にしてみてくださいね。

〈3つの評価軸〉
・ねばり(弱い 1↔5 強い)
・納豆のかおり(控えめ 1↔5 濃厚)
・豆のかたさ(柔らかい 1↔5 固い)

上記3つの評価のほかに、各納豆に関する情報と感想として「なっとう娘メモ」を添え、私の思う納豆の魅力を余すことなくお伝えさせていただきます。みなさんと多種多様な納豆の世界を共有できたら嬉しいなと思いコラムという形で発信をはじめましたので、ゆるりと読んでいただけたら嬉しいです!

それではレッツ「ねばログ」!

▽1週間分の納豆配信まとめ動画も公開中!▽

1.つぶっつぶな粒感重視納豆。「認定有機小粒」/〈保谷納豆〉

購入価格:150円(35g ×3P)
購入価格:150円(35g ×3P)

●ねばり 2.1
●納豆のかおり 3.6
●豆のかたさ 4.3

見た目がまるで草もちのパッケージのよう。この落ち着いたビジュアルに、小粒の納豆たちがきれいに収められている。箸ですくうようにして口へと運ぶ。口の中での粒感、つぶっつぶ具合がダントツですごいのだ。納豆界のイクラ、いやタピオカ、いやいやキャビアといっても過言ではないだろう(キャビアを食べた事は無い)。噛み進めていくと、後から豆の甘みがしっかりと押し寄せ、タレ/甘みと言うより醤油に近い真っ直ぐな味わいである。小粒の粒感をしっかり楽しみたいと言う方にぜひ食べていただきたい納豆である。

2.トップオブ日本食コンビネーション。「ごはんによく合う納豆」/〈あづま食品〉

購入価格:80円(45g×3P)
購入価格:80円(45g×3P)

●ねばり 2.4
●納豆のかおり 3.3
●豆のかたさ 2.4

「ご飯によく合う」ってみんな合うよなぁ…そう思いながらま手に取っていた。豆だけをまずかき混ぜて行くと少し控えめの粘りを出す。タレを投入しかき混ぜて行くとふわふわとした粘り気が現れる。今回は、タレ投入後の納豆のみですするように楽しんだ後、残りの納豆を言われるがままお米に乗せて口へと運んだ。だし感のある少し甘めな味わい。ふわっとした粘り気とともに口に広がるやさしい納豆の香り。シンプルに美味しい。うん、「納豆」はご飯に「よく合う」と確信した。だしが好き。ほんの気持ち甘めの味付けが好き。といった方にはご飯のお供としてたまらない一品であることは間違いない。

3.夏バテもしそのりで元気に乗り越える。「元気納豆カップ しそのり」/〈九州大豆食品〉

購入価格:183円 (30g×3P)
購入価格:183円 (30g×3P)

●ねばり 1.4
●納豆のかおり 2.2
●豆のかたさ 3.1

空腹のため、納豆のカップに一直線だったため開封するまでしそのりだと気付かず...。こんなにも大きくパッケージにしそのりと書いてあるにもかかわらず、気づかないものかと自分でもびっくりしたものだ。カップの蓋を開けて、箸でかき混ぜる。とても鮮やかな緑のしそのりタレと白だし醤油のような上品な薄い色のタレを入れる。かなりゆるい納豆の仕上がりになるので、かき込むようにして口に流し込むと、口の中に一気に広がるしそのりの香り。んー、これは白米を食べたい気持ちがこれでもかと煽られる。これから暑くなっていく季節に向け、夏バテ防止として食欲増進にぜひ活用していただきたい一品。

4.思い切りかき混ぜて旨味を楽しむ。「ひきわり」/〈保谷納豆〉

購入価格:80円(40g×1P)
購入価格:80円(40g×1P)

●ねばり 4.0
●納豆のかおり4.2
●豆のかたさ 3.4

ひきわりのコラムを書く度に毎度、書いてしまっている気もするが、やはりひきわりは最高である。少し細か目のひきわりで、タレもしっかりとひきわり独特の香り、旨味をきちんと引き出す役割を果たしてくれている。また、紙カップであると言うことも嬉しいポイントの1つである。なぜならば、ひきわりのようなよく粘りを出したほうがおいしいと感じられる納豆は紙カップの方が箸で穴が空きにくいからだ。思う存分かき混ぜ、粘り気のコンディションを完全にピークに持ってきた状態で口にかき込むのが最もおいしい食べ方だと私は思っている。ぜひ一度お試しあれ。

5.カツオ天国。「納豆丼」/〈下仁田納豆〉

購入価格:194円(40g×2P)
購入価格:194円(40g×2P)

●ねばり 0.3
●納豆のかおり 1.9
●豆のかたさ 1.7

魚魚魚~っ♪とつい鼻歌が出てしまうほど、カツオ出汁の香りのしっかりとした納豆である。パッケージの名前の通り「納豆丼」のための納豆であるため、タレの量がラーメンの出汁を作る素を彷彿させるレベルでかなり大きなパックに入って、同封されている。タレを入れて納豆かき混ぜると、ふわふわとした粘り気が生まれ、ゆるい仕上がりになるので、かき込むようにして口へと流し込む。豆はかなり柔らかめなので、よりタレのだし感の主張がしっかりと感じることができる。ぜひ白米に思う存分かけてずぞぞーっと吸い込むようにしてカツオ出汁の香りとともに楽しんでいただきたい一品である。

6.包容力味わいに癒やされて。「国産 ほんこつぶ」/〈保谷納豆〉

購入価格:69円(40g×1P)
購入価格:69円(40g×1P)

●ねばり 2.0
●納豆のかおり 3.8
●豆のかたさ 2.3

この1カップを贅沢に使った納豆。3つ連なっていてもおかしくないカップが1つになることで、その特別感を演出している。一番面となる紙のフタ部分がそのままカップをふたする役目も担っており、これがなかなかの粘着力なのである。下手すると、タレ、からしごとどこか遠くへ飛ばしてしまいそうになるため力の入れ具合には注意が必要なパッケージだ。保谷納豆さんの安定した、納豆の柔らかさと味の濃さが、心と体を癒してくれるそんな癒しの納豆であった。一人暮らしで3パックが多いと感じる方にもオススメの一品。

7.ミックスの起こすミラクル。「大地の想い 国産有機納豆」/〈ナチュラルハウス〉

販売価格:341円(40g×2P)
販売価格:341円(40g×2P)

●ねばり 2.0
●納豆のかおり 3.9
●豆のかたさ 4.2

「有機まぜまぜ納豆」果たして何がまぜまぜなのか蓋を開けるまでわからなかった。しかし開封と同時に、黒豆と小粒納豆が一緒に混在していることを確認。確かにこれはまぜまぜだ。そして、2種類の豆を同時に楽しめるように丁寧にすくい、口へと運ぶ。豆に歯があたり咀嚼をしようとしたその時、小粒は柔らかく黒豆は固めといった食感の違いを感じる。とても食べていて楽しい納豆である。その食感の違いがより納豆の味わいをも引き立ててくれている気がしてくるのだ。タレは少しえぐみがあるが、食感を楽しみたいという方にお勧めの一品。

●「7/8〜7/14 なっとう娘の「ねばログ」毎日通信。納豆でつながる、We are the world.」はこちら。
●連載『なっとう娘の「ねばログ」毎日通信。』まとめページはこちら。
●毎朝8:30〜納豆ライブ配信中のインスタグラムはこちら。 @nattou_musume_

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