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熱々チーズがインスタ映え。 濃厚ホワイトソースでお酒もすすむ。冬の女子会は絶品グラタンがあるお店を指名!
冬に食べたいグルメの一つ、グラタンメニューがある東京のお店をご紹介。グラタンと合わせてワインや日本酒が楽しめるだけでなく、おしゃれな店内は女子会にぴったりです!
1.ディナーで食べたいグラタンは日本酒とも相性バツグン!?〈木村洋食店〉/浅草
![ad49c7d166629537aa49fdebfc19cae7 ad49c7d166629537aa49fdebfc19cae7](https://img.hanako.tokyo/2017/10/ad49c7d166629537aa49fdebfc19cae7.jpg)
![b17a9a60e8582062a3a0148dc78f8b56 b17a9a60e8582062a3a0148dc78f8b56](https://img.hanako.tokyo/2017/10/b17a9a60e8582062a3a0148dc78f8b56.jpg)
20年以上、洋食店で修業をした木村賢一シェフがオーブンで焼きあげる「エビマカロニグラタン」1,200円(ディナーのみ)は、テーブルに運ばれてきた時にグツグツしているほど熱々。
![11a844c234465b106c720c24be185180 11a844c234465b106c720c24be185180](https://img.hanako.tokyo/2017/10/11a844c234465b106c720c24be185180.jpg)
辛口の日本酒を中心に、洋食と日本酒の組み合わせも提案している。
(Hanako1144号掲載/photo : Akiko Mizuno,Yoichi Nagano,Shinichi Yokoyama text : Wako Kanashiro,Michiko Watanabe,Chiyo Sagae)
2.【閉店情報あり】クセがなくて食べやすい珍しいトリッパ料理専門店〈中目トリッパ製造所〉/中目黒
![40C2422_atari 40C2422_atari](https://img.hanako.tokyo/2018/08/40C2422_atari.jpg)
新鮮なハチノス(牛の第二の腸)を使ったトリッパ料理の専門店。ダシで煮たものからトマト煮、炭焼きなどさまざまなメニューがある。
![「炊き出汁 3種の旨味」640円、「坊ちゃんかぼちゃとゴルゴンゾーラのグラタン」1,150円、「彩り野菜と果実のフェタチーズサラダ ポルケッタとクルミ」720円(各税込) 「炊き出汁 3種の旨味」640円、「坊ちゃんかぼちゃとゴルゴンゾーラのグラタン」1,150円、「彩り野菜と果実のフェタチーズサラダ ポルケッタとクルミ」720円(各税込)](https://img.hanako.tokyo/2018/08/40C2446_atari.jpg)
(Hanako1143号掲載/photo : Daiki Katsumata model : Momoka Ando, MIYAKO text : Mariko Uramoto)
3.ワインとグラタンのマリアージュに舌鼓。〈RIGOLETTO WINE AND BAR〉/丸の内
![0911h_0007.NEF_.p 0911h_0007.NEF_.p](https://img.hanako.tokyo/2018/10/10171952/0911h_0007.NEF_.p.jpg)
2,500本ものワインが貯蔵された入り口通路、さらにシックなインテリアの店内と大人な雰囲気が漂うが、小皿料理のおすすめタパスは300円~、ボトルワインも2,500円~とカジュアルな価格設定。
![奥から時計回りに、「エポワスとグリュイエールチーズ、小海老のチーズグラタン」1,200円、「ハンガリー産マグレ鴨肉の瞬間燻製」1,800円、「天竜舞茸のフリットスモークソルト添え」500円 奥から時計回りに、「エポワスとグリュイエールチーズ、小海老のチーズグラタン」1,200円、「ハンガリー産マグレ鴨肉の瞬間燻製」1,800円、「天竜舞茸のフリットスモークソルト添え」500円](https://img.hanako.tokyo/2018/10/10170326/0911h_0024.NEF_.p.jpg)
フードメニューは季節の食材をはじめ、合鴨などのトレンド感ある食材を取り入れている。スタンディングバーも。
〈RIGOLETTO WINE AND BAR〉
ワインに合うメニューばかり!
■東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7F 丸の内ハウス
■03-6270-0520
■11:00~26:00(日祝~23:00) 休みは施設に準ずる
■115席/禁煙
(Hanako1165号掲載/ photo:Kanako Nakamura, Michi Murakami, Yoko Tajiri, Yumi Furuya text:Chie Baba, Seiko Kigawa, Yasushi Kaneyama)