


木村洋食店
- 東京都台東区西浅草2-9-5
- Phone: 03-6231-7969
- 18席禁煙
- 11:30〜14:00、18:00〜22:00
水休
No. 1144

浅草・谷根千
2017年10月19日 発売号
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洋食 ロッジ赤石朝から翌早朝まで中休みなしに営業する、このパワフルな喫茶店を支えているのは、チャキチャキとした元気さが下町らしいベテランの女性スタッフの面々。サイフォン式のコーヒーを淹れ、クリームソーダ650円(税込)を作るのは彼女たちの役目だ。ソーダの緑がシブい内観に映え、ころんと球体のアイスクリームが愛らしくグラスを飾っている。この店ではホテル仕込みのシェフが作る食事が名物。満腹でもハズせないクリームソーダや食後のデザートはいかが。
ワインバー 居酒屋 La Maison du 一升 Vin<閉店>
ベーカリー パンのペリカン店に入るとパンのいい匂いが。食パンは日に400〜500本ほど焼き、店頭または電話で取り置きもできる。ドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』も公開中。
寿司 弁天山美家古寿司「冷蔵庫のない時代は必ず寿司ダネに仕事を施していた」と5代目の内田さん。古典的な江戸前寿司を握る同店では、マグロの醤油漬けからヒラメの昆布締め、アナゴの爽煮と、ほとんどの寿司に下ごしらえをする。口に入れると、香りのいい山葵とダシを合わせた煮切り醤油のバランスがなんとも絶妙。一貫30gがベストと話すが、好みに合わせシャリは調整可。そんな大らかさが、長らく愛される理由かも。
居酒屋 ぬる燗店主の近藤謙次さんが切り盛り。約2年半前に移転オープンして、さらに魅力が増したと評判だ。旬を意識し、毎日少しずつ替わる酒肴は50種類以上。どの料理も絶妙な味付けで、お酒がついつい進む。店主の寡黙ながら丁寧な仕事ぶりに感動。まさに大人の酒場、ココにあり。
かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
カフェ 喫茶店 【閉店情報有り】アンヂェラス〈アンヂェラス〉のショーウィンドウに飾られたサンプルを目にすると、この美しいクリームソーダ720円(税込)を頼まずにはいられない。数々の文豪や漫画家たちが愛したこの店では、彼らのサインや好んだ座席などに触れられ、まるでタイムスリップしたような気分に。「梅ダッチコーヒー」などのオリジナルメニューや、「アンヂェラス」「苺ショートケーキ」などのケーキも欲張りたいから、シェアするのがおすすめ。休日にはショーウィンドウの前に行列ができる。
割烹 居酒屋 居酒屋 ブンカ2015年にオープンした〈BUNKA HOSTEL TOKYO〉の1Fに設けられた居酒屋は、外国人観光客はもちろん、誰でも入りやすい開放的な雰囲気が魅力。朝は主に宿泊客が利用する朝食会場で、昼はカフェやランチを楽しめる。こちらでも浅草らしくクリームソーダ650円(税込)やコーヒーフロートなどを提供し、外国人にも人気だという。クリームソーダはカフェタイムのみ。
洋食 grill GRAND浅草に昭和16年(1941年)に創業したのが〈グリル・グランド〉。現在、ホールを担当するのは2代目オーナーの譲一さんと洋子さん夫妻。マネージメント担当は長男の昌一さん。厨房で腕を振るうのは3代目の次男・坂本良太郎さん。そして今、6歳の優歩君は4代目有力候補である。
厨房を任されている3代目は、イタリアンやフレンチの店で修業を積んだのち実家に戻り、先代から続く「グランドの味」の伝統を守りつつ、3代目ならではの新風を吹き込んでいる。
喫茶店 ハトヤこの店のチャームポイントである鳩のロゴマークは、先代がデザインしたもの。店のドアやコーヒーカップをかわいらしく飾っている。1927年の創業以来のレシピを継承し、人気の「玉子サンド」600円はシンプルそのもの。〈ペリカン〉の食パンに自家製マヨネーズを塗り、卵焼きを挟んでいる。













