
ロマンチックで新しい街へ。浅草・谷根千 Magazine No. 1144 2017年10月19日 発売号
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洋菓子・焼き菓子 サクセション今年6月にオープンした〈サクセション〉。「フルーツは火を入れておいしくなるものを選んでいます」と店主の岩本進さん。ベイクショップならではのフルーツを堪能して。ランチもおすすめ。
カフェ ダイニングバー さんさき坂カフェ六阿弥陀道の終点、さんさき坂の角にあるキュートなカフェ。谷中商店街の名店〈三陽食品〉のあんみつを味わえるのがうれしい。夜にはテーマに沿ったパーティやライブが開催されることもあり、活気にあふれた空間に。サイクリング部、英語部、ウクレレ部など共通の趣味をもった常連が集まって活動する「部活動」もユニーク。この場にいるだけで自然に交流が広がって、自分も谷根千の住人になったような気分になれる。
夜と昼では雰囲気が変わる。スタッフには東京藝大音楽専攻が多く、ライブも開催。
ベーカリー 甘味処 浅草 花月堂1日に3,000個売り上げるという「ジャンボめろんぱん」が人気の店。本店の和風カフェでは、フロートやかき氷のバリエーションが豊富。オレンジフロート600円(税込)は昔懐かしい「バヤリース」のジュースにソフトクリームを浮かべる。10月下旬からメニューを一新し、パワーアップ。新しく始まる100%ジュースシリーズにもソフトクリームをトッピングできる。
かき氷 甘味処 芋甚あん好きにオススメは「小倉あんみつ」480円(税込)。あんと小倉アイス、共に自家製で甘さ控えめのやさしい味。
かき氷 甘味処 浅草 いづ美「抹茶あんみつ」780円(税込)は抹茶寒天を抹茶蜜で味わう抹茶づくしのひと品。国産小豆を炊いた上品なつぶあんと共に。
喫茶店 純喫茶マウンテン約30㎝もの高さを誇る「スカイツリーパフェ」をはじめ、この店のメニューはビッグサイズがお約束だ。イチゴのシロップで作った「レッドベリーソーダ」800円(税込)には、バニラアイスではなくソフトクリームをオン。グリーンのクリームソーダと並べてみるとさらに迫力がアップし、SNS映え間違いナシ。2階には下町名物もんじゃ焼きが食べられる〈お好み焼きマウンテン〉も。
洋食 ロッジ赤石朝から翌早朝まで中休みなしに営業する、このパワフルな喫茶店を支えているのは、チャキチャキとした元気さが下町らしいベテランの女性スタッフの面々。サイフォン式のコーヒーを淹れ、クリームソーダ650円(税込)を作るのは彼女たちの役目だ。ソーダの緑がシブい内観に映え、ころんと球体のアイスクリームが愛らしくグラスを飾っている。この店ではホテル仕込みのシェフが作る食事が名物。満腹でもハズせないクリームソーダや食後のデザートはいかが。
蕎麦 江戸蕎麦手打處あさだ穀物商から蕎麦屋に。「明治に製麺機が流行り機械化しましたが、人の手だからこそできるさじ加減がいいなと、手打ちに切り替えた」と8代目の粕谷さん。そば粉は主に北海道や茨城から。毎朝店で挽き、風味と喉ごしを楽しめるよう粗挽きと細かく挽いた粉を配合する。この時季は、古くからある鴨南蛮を。舌触りのいい蕎麦は噛むほどに香りがふわり。特注の焼き節でとったツユがつるりと喉に運んでくれる。
洋食 レストラン吾妻創業は1913年。「カレーライス」3,500円はソースに特徴あり。溶いたバターに英国〈C & B〉のカレー粉、小麦粉を練り入れ、オーブンで焼いてからブイヨンや果物をあわせる。注文が入ってから炊き上げる天日乾燥米のご飯のおいしさも格別。
喫茶店 ハトヤこの店のチャームポイントである鳩のロゴマークは、先代がデザインしたもの。店のドアやコーヒーカップをかわいらしく飾っている。1927年の創業以来のレシピを継承し、人気の「玉子サンド」600円はシンプルそのもの。〈ペリカン〉の食パンに自家製マヨネーズを塗り、卵焼きを挟んでいる。













