![](https://img.hanako.tokyo/2018/08/topDMA-noukano_0087-1024x410.jpg)
全国の有機農園から毎日直送! ランチはオーガニック野菜をたっぷり補給!産地直送の有機野菜が食べられるお店が知りたい!
都内でも人気の野菜ビュッフェ。その中でも契約農家から有機野菜を毎日直送されるお店をピックアップ。ランチにオーガニック野菜をたっぷり補給して、夏の日差しに負けない美肌づくりを!
1.全国の農家から直送される野菜をビュッフェスタイルで。〈農家の台所 銀座店〉/銀座
![野菜のイラストが目を引く開放的な店内。 野菜のイラストが目を引く開放的な店内。](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-noukano_0030.jpg)
有機・減農薬栽培中心に、全国各地の農家から毎日届く野菜は、生で食べられるフレッシュなものばかり。徹底した温度管理で輸送されるため、市場に出回っている野菜と比べ、甘みも栄養価も段違い!
![DMA-noukano_0087 DMA-noukano_0087](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-noukano_0087.jpg)
ビュッフェは15種類以上のサラダバーのほか、季節のおばんざい、デザートも。「野菜を色とりどりに食べることを意識すると、生活習慣病の予防にも」。
ランチビュッフェは60分。長く楽しみたいならメイン料理つきのビュッフェ90分も。
![煮物、パスタ、グラタンなど和洋をバラエティ豊かに取りそろえたおばんざい。 煮物、パスタ、グラタンなど和洋をバラエティ豊かに取りそろえたおばんざい。](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-noukano_0054.jpg)
上・煮物、パスタ、グラタンなど和洋をバラエティ豊かに取りそろえたおばんざい。油を極力使わずに仕上げているためヘルシー。
(1130号P80掲載/photo:Michi Murakami text:Emi Suzuki)
2.ランチは野菜をたっぷり〈WE ARE THE FARM EBISU〉/恵比寿
![438 438](https://img.hanako.tokyo/2018/02/438.jpg)
日頃の野菜不足を解消できる一軒がコチラ。農場をイメージした店内。スタッフは全員野菜に詳しい。
![「本日収穫。畑の鉄板焼バーニャカウダ」3,200円は要予約! 「本日収穫。畑の鉄板焼バーニャカウダ」3,200円は要予約!](https://img.hanako.tokyo/2018/02/534.jpg)
千葉県佐倉市の自社農園から朝採れのオーガニック野菜が毎日届く。年間約150種類が育てられ、珍しい野菜が続々入荷するので行くたびに新しい発見が。
「本日収穫。畑の鉄板焼バーニャカウダ」3,200円は要予約!
![「オーガニックケールのワイルドシーザーサラダ」890円 「オーガニックケールのワイルドシーザーサラダ」890円](https://img.hanako.tokyo/2018/02/630.jpg)
醤油麹や輪島産の塩などでシンプルに味付け。どの料理も野菜の力強い味わいがガツン! と。
3.素材の味がしっかり伝わる、シンプルな野菜料理を堪能〈クレヨンハウスレストラン広場〉/表参道
![DMA-_G4A0921 DMA-_G4A0921](https://img.hanako.tokyo/2018/07/DMA-_G4A0921.jpg)
オーガニックや自然食という言葉が世間にあまり浸透していなかった約20年前から、化学調味料や添加物をなるべく使用せず、有機栽培の野菜や果物で作る自然食を提供している〈クレヨンハウス レストラン広場〉。
![DMA-_G4A0965 DMA-_G4A0965](https://img.hanako.tokyo/2018/07/DMA-_G4A0965.jpg)
毎週月曜をベジタリアン・マンデーと称し、肉・魚を使わない野菜メニュー6種類のバイキングを行っている。ランチバイキング1,500円、ディナーバイキング2,700円。ティータイムはカレーやパスタなどの単品メニューが登場。ランチバイキングには6種類の野菜メニューにご飯、味噌汁がつく。
(Hanako1134号掲載:photo : Megumi Uchiyama text : Mariko Uramoto)