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サーターアンダギーに紅芋、トロピカルフルーツ…沖縄名物もぎっしり! バカンス気分アップ!沖縄旅行で食べたいフォトジェニックなパフェ4選 Food 2018.03.30

GWに沖縄旅行の計画を立てている人も多いのでは?沖縄で是非食べたいのが、サーターアンダギーや紅芋、トロピカルフルーツといった沖縄名物が詰まったパフェ。見た目のかわいさも魅力!

1.〈CALiN カフェ+ザッカ〉/今帰仁

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連日売り切れ必至の〈しまドーナツ〉の姉妹店であるこのカフェでは、焼きドーナツを使ったパフェを提供。

ドーナツパフェ 380円
ドーナツパフェ 380円

焼きドーナツと手作りアイスクリームの優しい甘さに、自家製コーヒーゼリーのほろ苦さと、ドーナツラスクの塩気が好バランス。島野菜をたっぷり使ったランチも人気だ。

2.〈Cafeやぶさち〉/玉城

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パノラマの海を望む、最高のロケーションで味わうパフェは格別だ。

季節のフルーツ たっぷりパフェ 1,200円
季節のフルーツ たっぷりパフェ 1,200円

使用するフルーツは季節によって替わり、8月後半~9月ごろには、契約農家から仕入れるマンゴーを使った「マンゴーパフェ」が期間限定で登場するので、こちらも狙いたい。

3.〈BALL DONUT PARK〉/牧志

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サーターアンダギーの粉などを製造販売している〈沖縄製粉〉のカフェ。

ちゅら恋紅ボール 640円(税込)
ちゅら恋紅ボール 640円(税込)

タピオカ入りのもちもちドーナツに、フルーツやチョコレートなど様々なトッピングが可能だ。宮古島産の「ちゅら恋紅芋」ペーストは、ほどよい甘さで、生クリームとの相性もぴったり。

4.〈Yes!!! PICNIC PARLOR〉/安謝

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甘さ控えめの牛乳ソフトに、アメリカから取り寄せたカラフルなシリアルをトッピング。

ソフトクリームパフェ 680円(税込)
ソフトクリームパフェ 680円(税込)

2015年に店をオープンするとき、1950年代のアメリカのダイナーを内装の参考にしたというオーナー。ひとつひとつのメニューの見た目も、どこか懐かしく親しみやすい雰囲気だ。

(Hanako1136号掲載/photo : G-KEN, Kengo Tarumi,Wataru Oshiro, Chotaro Owan)

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