HOME > 友達
友達
- 小料理屋 居酒屋 立ち飲み 立呑み なぎ店主の奥様の実家がある福島の、地元でしか手に入らない希少な日本酒が充実。洋食屋出身の店主が作る豚のしょうが焼きも絶品!
- バー TRENCHピタのピッツァ1,350円のリコッタチーズはなんと自家製。フードにも相当こだわりありなんです。
- バー 【閉店情報あり】marmite予約はインスタグラム@ntmsmzkへ。一人でしっとり飲むもよし、夏美さんとのガールズトークも◎
- バル 371bar終日テーブルチャージなし。生ビールに加えて、珍しいクラフトビールもラインナップ。使い方はあなた次第。
- 居酒屋 焼肉・ホルモン もつ焼き大統領 本店名物は「大統領特製煮込み」420円。もつ焼盛合せ(5本)は450円。焼き場を囲むコの字カウンターも、路上にせり出したテーブル席も、雰囲気満点。 JR上野駅不忍口から徒歩3分。店はJRの高架下。近くに、座敷もある支店も。
- 居酒屋 だるま壁にはメニューがずらり。美人姉妹の姉・理さんが出してくれたのは名物の肉豆腐600円。焼きたてが食べられる、手作りつくね焼600円。肉厚で口に入れるとトロける、新鮮なまぐろブツ600円。 名物のチューハイ450円は、焼酎と炭酸が注がれたジョッキに、自分でライムやレモンのエキスを入れて飲む。
- ビストロ フレンチ ガンゲット・ラ・シェーブル気さくな男性スタッフに相談するのが楽しい、常時70種、約25種のグラス450円〜を味わえるワイン天国。パリ風ステーキ1,750円、人参のラペ450円。 秋以降は鴨や鹿などのジビエも。
- 串カツ 串揚げ 立ち飲み 串あげ 光家生まれも育ちも浅草、元芸者の光也さんが営む立ち食い串揚げの店。「女性一人が気軽に入れる店をやりたかった」という言葉通り、常連は4歳から94歳まで(!)、女子率高し。きめ細かなパン粉でカラリと揚げる串揚げは軽やかかつ上品で、これまた女性好み。 朗らかなママに人生相談する女性客も多数。紅しょうが120円や豚バラしそ150円もぜひ。
- 居酒屋 鈴芳政子ママ特製の料理は牛もつ煮550円や焼きもの450円〜のほか、韓国系も美味。樽生ホッピー550円かマッコリ450円のどちらにする? 創業42年、ホッピー横丁で屈指の人気店。韓国風牛すじ煮650円。
- バー FOS「観音裏の町家バー」といえばこちら。趣ある佇まいは築50年超、日本舞踊のお師匠さんの元自宅を改装したもの、というのが浅草らしい。靴を脱いでくつろぎながら、見た目も味も美しいカクテルにうっとり酔える。浅草はしご酒の最終着地としてもおすすめ。 カクテル1,000円〜、ハイボール800円〜。浅草を愛するオーナー・森崇浩さんとハイレベルな料理にファンが多い。
- 居酒屋 立ち飲み 日本酒専門店 采全国の日本酒を気軽にサク飲みできる立ち飲み屋。淳酒、熟酒、薫酒、爽酒など、タイプ別の日本酒は約60種常備。銘柄問わず、半合オール500円というのもうれしい。メニューもこれまた酒のアテになるものばかりで、定番のポテトサラダは、鮭やほうれん草がたっぷり入った変化球。鮭の塩気が効いた和風テイストで、店内の酒と相性抜群。 お一人様限定の「おつまみ盛り合わせ」800円もあり。
- イタリアン ワインバー 【閉店情報あり】BAR A VINO E VIN Luna PICCOLAメニューのカルボナーラに使用するパンチェッタまでも手作りにこだわる、自家製シャルキュトリーが評判のイタリアン。鮮度抜群の粗びきラム肉に、豚肉の背脂やスパイスを加えた仔羊のサルシッチャ(生ソーセージ)は、表面は香ばしく焼き上げ、中はレア仕立てに。軟らかな肉質とジューシーさ、鼻に抜けるスパイスの香りも魅力。 ナチュラルワインは、グラスで常時10種ほど用意。750円〜。
- 居酒屋 ちさとちゃん森高千里ファンの店主が今年1月にオープン。ここで絶対オーダーしたいのが、店主が大阪の名店を巡って研究した「どて焼き」。黒毛和牛の赤身とスジ肉を2時間下ゆでし、白みそと黒糖などで甘辛く煮込んだ逸品だ。チューリップ(手羽元)のから揚げやヤカンで出てくるヤカンビールなど、赤ちょうちんならではのメニューが満載。 ふぐひれ酒580円。「昆布〆のどぐろ」920円など刺身も人気。
- イタリアン ラブルダイニングカジュアルにイタリアンを楽しめると近所の人たちに親しまれる〈ラブルダイニング〉の人気メニュー、「牛すじトマト煮」。濃厚なソースで軟らかく煮込まれた牛すじは、コクのある深い味わいで、添えられたパンがよく進む。また、ワインは日替わりで毎日約14種が並ぶ。写真は、「トスカーナ・ロッソIGT」グラス750円と一緒に。 アットホームな雰囲気が魅力。
- 居酒屋 福わらい常連さんのリクエストから種類が増えた唐揚げは、定番のたこや変わり種の豚の角煮まで全6種。人気の鶏唐揚げは、マーマレードを隠し味に入れた醤油ベースのタレに一晩漬け込み、2度揚げするのが秘訣。外はカリッと、噛むほどに肉汁があふれ出す。選べる4種のソースの中でも、しば漬けの食感が小気味よいタルタルソースが好評。 かち割り氷&ジョッキの「樽詰めスパークリング」700円(税込)
- たこ焼き 鉄板焼き 東京三軒茶屋ラヂオ焼三茶名物のひとつ「ラヂオ焼き」は、たこ焼きの原点といわれており、牛スジとコンニャクが入った生地を注文ごとにふっくら焼き上げ、ポン酢+マヨネーズで食す逸品。お客さんとの一体感が高い店内だが、一見さんでもアウェーな雰囲気を感じさせない居心地のよさも魅力。無農薬レモンや青汁を使った健康志向のお酒も評判。 キンミヤ焼酎を青汁で割った「飲んべえの悪あがき」は490円。
- ビストロ 居酒屋 いざかやほしぐみオーダー率ほぼ100%を誇るのが、鶏ガラや豚骨、鰹節のだしで、豚軟骨と牛スジをトロトロになるまで煮込んだ「塩煮込み」。三茶の人気パン屋〈濱田家〉のフランスパンを使った「柚子こしょうトースト」1枚50円にのせて食べるのが鉄板。さっぱりした塩味の煮込みと、さわやかな柚子こしょうがベストマッチで、リピーター続出! トマトハイボール400円。斜め前に姉妹店あり。
- 居酒屋 郷土料理 なかみち名西酒蔵徳島の郷土料理を味わえる〈なかみち名西酒蔵〉の名物、「すだちパッチョ」。たっぷりと盛られた徳島産の阿波九条ネギとすだちの爽やかな風味で、旬の白身魚をさっぱり食べることができる。すだちを搾った果汁100%の「生すだちサワー」430円をはじめ、徳島の特産品を使ったメニューが多数ラインナップされているので繰り返し訪れたい。 ほかに「すだちビール」630円なども。
- 居酒屋 郷土料理 オオモリヤ鹿児島産の鶏と卵を使った料理を目当てに、小さな店内がお客さんでいっぱいの〈オオモリヤ〉。甘みが効いた鹿児島の醤油「母ゆずり」との相性が抜群の「さつま知覧どりのお造り」は、柔らかくてさっぱりと食べやすい。そのほか、たまごサンドやたまごかけご飯も。焼酎「武家屋敷黒こうじ」520円と一緒に最高の居酒屋時間を。 「お造り3種」は850円。
- 串揚げ 居酒屋 焼き鳥 串焼串揚仙太三茶でも最古参のこちらは創業45年。備長炭で焼き上げる自慢の焼き鳥は、コクのある美桜鶏を使用し、創業以来継ぎ足してきたタレや3種をブレンドしたこだわりの塩で提供。しかも10本盛りなら1,200円という破格の値段! 「実は原価率100%超え。でも焼き鳥って気軽に食べたいでしょ」と、気風がいいオーナー。開店と同時ににぎわうのも納得。 辛口の焼酎「さつま祁答院」580円。一品料理や刺身も絶品。
- カフェバー KOMAZAWA PARK CAFE駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。例えば、朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も、こんな開放的なカフェなら許される!? 写真の「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。平日のランチとディナーは予約可。
- ビアバー ドラフト・クラフト二子玉川でのナイトホッピングの締めには、世田谷で育ったホップを使った地ビール、「FUTAKO BEER」を飲みたい。常時10種類以上のクラフトビールをそろえる専門店〈ドラフト・クラフト〉は、「FUTAKO BEER」の樽生(270㎖ 850円)が飲める唯一の店。華やかなホップの香りとすっきりとした飲み口なので、締めの1杯にも飲みやすい。
- 日本酒バー はせがわ酒店夜の約束の待ち合わせ場所は、ライズショッピングセンターの地下1階〈はせがわ酒店〉にしてみよう。有料の試飲カウンターで、約400種類の日本酒を取り扱う専門店ならではの珍しいお酒を楽しむことができる。知識のあるスタッフに話を聞いてみるとどんどんおすすめを教えてくれるので、友達と合流する前に飲みすぎないように注意。
- 小料理屋 居酒屋 あめつち席が少ないため、事前に電話してから行くのがベター。季節の野菜を中心とした軽い酒肴コース(1人3,500円)は前日までに要予約。www.ame-tsuchi.com
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING