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- ダイニングバー NAMIKI667 Bar & Lounge浴衣でバーへ。なんて、憧れるけれどハードルが高くも感じるシチュエーションも、今年1月にオープンした〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉の〈NAMIKI667 Bar & Lounge〉なら緊張せずに楽しめる。毎日17時〜19時のハッピーアワーには、銀座6丁目にちなんだクラフトジン「六」や季節のカクテルなどがいただける。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- ワインバー 居酒屋 葡呑昭和の古民家3軒を移築して建てた一軒家のお店。シェフが海外で和食のイベントを積極的に展開していることもあり、インバウンダーからの知名度も急上昇中。旬の魚介と野菜をふんだんに使った一品料理は、和の器に盛り付け。和食に合うワインも赤、白、泡と取りそろえている。
- バー Bar Alchemistチャージ1,000円。「季節のフルーツカクテル」1,300円〜。
- バー L’ESCA MOTEUR BARチャージなし、予約不可。
- バー BAR RIVER ROOM 蔵駒若手クリエイターによるショップが続々誕生し、注目を浴びる蔵前エリアに昨夏オープン。窓外に広がる景色に、訪れる誰もが目を奪われる。ビルの中にすっくと立つスカイツリー、川沿いを走る高速道路のテールランプ、光を映して輝く隅田川……。バーテンダーの繰り出すカクテルまでも美しく、ロマンチックなことこの上ない。 1.スイカのソルティドッグ1,200円、アプリコットバター500円。2.フレッシュピンクグレープフルーツの果肉を浮かべたチャイナブルー1,000円。チャージ500円。ウイスキーの充実ぶりはマニアも驚くほど。
- バー 石の華「類まれな味覚をもち20代の頃から天才といわれていた石垣さんは、早くからFarm to the barのスタイルを実践していることでも有名です。そんな石垣さんがオーナーを務めるこちらのお店は、間違いなく日本を代表するバーの一つ。その豊富なメニューは、国内のバーの中で最も多様なのではないでしょうか。しかもどれも本当においしい(笑)。探求心が強く、常にあらゆる食の研究をされている方でもあります」。小玉すいかのミント・ジュレップ1,550円、チャージ500円。
- バー THE AQUARIUM at ALFRED DUNHILL彼と待ち合わせするならショップやテイラー、バーバーなど、紳士の嗜みがすべて整うダンヒル銀座本店で。物思いに耽るようにカクテルを飲みながら愛しい人を待つなんて、そんな大人の階段なら全力で駆け上がりたい。カウンターは9席。生ガトーショコラ1,000円。
- バー Bar Vie Lembranca一見すると銀座らしいオーセンティックなバーである。しかし一度行けばわかるのは、それが銀座どころか世界中を探したってどこにもないバーだということ。マスターの秋谷修二さんはシェイカーを振るとき心から楽しそうに微笑んでいて、たいそう愛おしそうにカクテルをつくるのだが、何より特筆すべきはそのプレゼンテーション。一杯に添えられたマカロンも桜餅も、氏いわく「ペアリングではなくすべてカクテルの一部」なのだ。
- その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2016年、東京の食通たちをざわつかせた話題のレストランは、実はバーとしても優秀店。大理石の大きなカウンターに腰かけて「1杯だけ」の利用もできてしまうのだ。しかも、昼間から。自然光があふれる銀座でもめずらしい開放的な空間で、背徳感というスパイスを加えながらまだ明るいうちから飲むカクテルのおいしさときたら。ここでしか食べられないグリークフードデザートも必食。
- バー BAR RIVERROOM KURAKOMA同ビルの鉄板焼き〈ボン花火〉とビストロバル〈トロワキュイ〉からの出前あり。ワイン、ウィスキーやジンのそろえも豊富。
- バー Bar長谷川30代の店主だがバーテンダー歴は14年。氷も切ればジャムも煮る。こだわりが静かに漲る名店は1軒目使いにもぜひ。
- バー BARトナリ外からはわからない秘密の個室はチャージが1人2,000円で利用時間制限なし。2時間半の女子会プランもある。
- バー TRENCHピタのピッツァ1,350円のリコッタチーズはなんと自家製。フードにも相当こだわりありなんです。
- ダイニングバー 洋食 ナドニエ店内にはアップライトのピアノもあり、不定期でプロのピアニストによる生演奏も。チャージ300円。
- バー FOS「観音裏の町家バー」といえばこちら。趣ある佇まいは築50年超、日本舞踊のお師匠さんの元自宅を改装したもの、というのが浅草らしい。靴を脱いでくつろぎながら、見た目も味も美しいカクテルにうっとり酔える。浅草はしご酒の最終着地としてもおすすめ。 カクテル1,000円〜、ハイボール800円〜。浅草を愛するオーナー・森崇浩さんとハイレベルな料理にファンが多い。
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