レトロかわいくて、お土産にもぴったり! 台湾の日用品が揃うお店10選
台湾でも貴重になってきた、昭和を感じさせるかわいい食器。「レトロ食器」

用の美を感じる白い皿。
台湾のレストランでよく使われている磁器メーカー〈大同磁器〉のオーバル皿。薄くて重ねやすく、シンプル&フラットに使えるのがいい。1枚155元。お店は〈你好我好〉。詳細はこちら。
花柄食器で料理をかわいく。
大衆食堂などで広く使われてきた花柄食器も、その人気から、今や状態のいいものは貴重に。昔ながらの雑貨店などで見つけたら即購入が吉。茶杯 各150元。お店は〈你好我好〉。詳細はこちら。
台湾茶といえばのブリキ缶。
台湾で茶葉を購入するとき、ブリキの缶に入れられているのを目にする。こちらは台南の作家が手作りしており、レトロなデザインと高い密封性が特徴。500元。お店は〈綠兔子工作室〉。詳細はこちら。
色鮮やかな熱帯魚モチーフ。
お箸の国、台湾ではユニークな箸置きが売られているので探してみるのも一興。こちらは近くで見ると思った以上にリアルな柄がおもしろかわいい。各50元。お店は〈秦境老倉庫〉。詳細はこちら。
繁栄を意味する海老の柄。
おマヌケな柄が愛らしいと海外客にも広がっている海老柄食器。ヴィンテージのため表情の違いも。大皿500元、豆皿各300元、レンゲ各200元(目安)。お店は〈秦境老倉庫〉と〈你好我好〉。詳細はこちら。
せいろや落雁型など、“ならでは”の逸品を探す楽しさ。「調理道具」

縁起がいい落雁型あれこれ。
長寿を表す亀や双喜(ダブルハピネス)柄など、縁起がいい柄の落雁型。これらでクッキーを作ることも。プラスチックのものならお安く、お土産として配りやすい。各100元。お店は〈洪春梅西點器具店〉。詳細はこちら。
一度使うとやめられない丸まな板。
食材を切って回して、端の方で薬味を切ってと、使い勝手のよさにファンが多い丸いまな板。密度が高く鉄のように固い「鉄木」材は、固い食材にもガンガン使える。1,200元。お店は〈永興農具工廠〉。詳細はこちら。
持ち帰りに最適なミニせいろ。
点心が得意な台湾では様々なサイズのせいろが売られているが、これは中でも小さい5寸(直径約15cm)。蒸し野菜を少量作るときなどに使いやすい。ふたとせいろ各80元。お店は〈永興農具工廠〉。詳細はこちら。
小回りがきく大きさの鉄スキレット。
直径16cmの小さなスキレットは、〈永興農具工廠〉の人気商品。このままオーブンに入れたりも。日本のものに比べて安価なので、気軽な自分土産に。スキレット小300元。お店は〈永興農具工廠〉。詳細はこちら。
人気道具店のオリジナル包丁。
農具や台所道具を扱う〈永興農具工廠〉のオリジナル。精肉用として作られた「割かっ血けつ刀とう」だが、刃の長さが13㎝と小ぶりなので、ペティナイフのような感覚で使える。400元。お店は〈永興農具工廠〉。詳細はこちら。
懐かしい色のナイロンたわし。
市場でふと売られているナイロンたわし。食器洗いはもちろん、シンクを洗ったりキッチンの壁を磨き上げたり。ピンクや青など少し褪せた色合いもいい。5枚セット100元。お店は〈抹布專賣〉。詳細はこちら。
美しい手仕事は、持ち帰って部屋に置いても特別愛せる品に。「職人技もの」

魔除けになる虎のぬいぐるみ。
古くから赤ちゃんに持たせる魔除けとして作られていた虎のぬいぐるみを、現代の手仕事で復活。玄関や寝室に飾る人も多いとか。チャーミングな色で部屋が明るく。720元。お店は〈你好我好〉。詳細はこちら。
竹製品専門店の、佇まいのいいカゴ。
迪化街の竹製品店で扱う持ち手付きのカゴ。近年は安価な海外製のものも多く、台湾の職人物は貴重だそう。大きさも様々で、ペット用のベッドにしてもかわいい。800元。お店は〈林豐益商行〉。詳細はこちら。
繁体字で好きな字をステンシルに。
観光客から見ると特別な魅力がある繁体字。手彫りステンシル職人の店で好きな文字をオーダーしてみては。Tシャツを作るなど、使い方は自在! 7cm1文字140元(目安)。お店は〈柏祥號〉。詳細はこちら。
美しい網目に見惚れる果物カゴ。
台湾全土の伝統的な日用品を集める〈綠兔子工作室〉のオーナー小啄木さんは、竹製品を扱う職人。この果物カゴも、細やかに交差する網目に技術を感じる逸品。800元。お店は〈綠兔子工作室〉。詳細はこちら。
人間の肌に心地いいハンカチ。
新北市の服飾デザイナー鄭惠中(ヂェンホェヂョン)さん(ヂェン先生)が作るハンカチ。地球に優しい染料で染めてあり、素材は綿麻。一番肌に心地いい配合を研究したそう。ハンカチM各300元。お店は〈你好我好〉。詳細はこちら。
台湾中部で作られる伝統的なハサミ。
台湾中部の彰化県は、金属加工や製造業が盛んな地域として知られる。高い職人技術を活かして作られたハサミは、刃部分が細く繊細で切れ味も抜群。糸切りにしても。400元。お店は〈綠兔子工作室〉。詳細はこちら。
屋台で目を惹くあの包装、実は買って帰れます。「かわいい包装」

懐かしい柄のビニール袋。
薔薇柄や謎の動物柄など、日本では見ないレトロなビニール袋。台湾の気軽なお土産ものを渡すときに。半斤袋 薔薇約80枚33元、三杯袋 象約80枚22元。お店は〈富田包装廸化総店〉。詳細はこちら。
何に使う? 鳳凰酥の袋。
製菓材料店で見つけた鳳凰酥(パイナップルケーキ)の小分け袋。お弁当の調味料入れや人に小物をあげるときに、クスッと笑える小技として。1包45元。お店は〈洪春梅西點器具店〉。詳細はこちら。
気になる包装を家庭にも。
屋台で商品を入れる紙袋や乾物街で見かける銀のパッケージは気軽に購入可。玉米1包50枚55元、THANKYOU(小) 1包 50枚45元、銀の花柄1包30枚60元。お店は〈富田包装廸化総店〉。詳細はこちら。
伝統柄モチーフの紙コップ。
紙皿や紙コップなどのインスタントな食器も、台湾の伝統柄を使えば気分が上がる。こちらは台湾らしい「客家花布」をモチーフにしたもの。1包50個35元。お店は〈寶強塑膠餐具行〉。詳細はこちら。
1. 食器や小物。掘れば掘るほどおもしろい!〈秦境老倉庫〉
台湾ヴィンテージを中心にアンティーク食器や小物が揃う。●臺北市大同區保安街49巷11號 0921-067-050 11:30~17:30 日休
2. 日本人が好むテイストが集結。〈你好我好〉
台湾の食品、お菓子、食器など、台湾在住の作家、青木由香さんの目線でセレクトした台湾のいいものを販売。●臺北市大同區迪化街一段14巷8號 02-2556-5616 10:00~18:00 水休
3. 丁寧に作られる台湾の手仕事をセレクト。〈綠兔子工作室〉
小啄木さん夫妻が開いたセレクトショップ。●臺北市文山區汀州路四段95號 0926-808-249 14:00~18:00 日~火休
4. 真に愛用されている生活雑貨は市場で。〈抹布專賣〉
東三水街市場内。●臺北市萬華區三水街81巷14號(049)東三水街市場内 02-2308-1615 10:00~18:00 月休
5. 農具から発展した、丈夫な調理道具。〈永興農具工廠〉
元々は農具販売店だったが、現在は調理器具も販売。●臺北市大同區迪化街一段288號 02-2553-6545 8:30~18:00 無休
6. 日本では手に入らない製菓材料や包装。〈洪春梅西點器具店〉
製菓材料やお菓子の型、包装などを販売する製菓店。●臺北市大同區民生西路389號 02-2553-3859 9:30~18:00 土日休
7. ステンシル職人に好きな繁体字を注文。〈柏祥號〉
文字をオーダーするときは翻訳アプリを使用。最速翌日。●臺北市大同區民樂街173號 02-2553-7726 営業時間・定休日不定
8. カゴが連なる竹製品専門店。〈林豐益商行〉
カゴや調理用のせいろ、ザルなどがサイズ豊富に揃う。●臺北市大同區迪化街一段214號 02-2557-8734 9:00~18:00 無休
9. 掘り出しがいがある卸用の包装用品。〈寶強塑膠餐具行〉
紙コップや紙の弁当箱など、卸用の包装を大量に販売。●臺北市大同區歸綏街241號 02-2557-2361 8:30~17:00 日休
10. レトロかわいいビニールや紙袋はここで。〈富田包装廸化総店〉
業務用の包装材店。ビニール袋や屋台用の紙袋はここで。●臺北市大同區歸綏街232號 02-2557-2999 9:00~19:00 日休
・カードが使えない店が多いので、十分な現地通貨を用意しておきましょう。
・タクシーの利用にはUberなどのアプリが便利。渡台前にセッティングしておきましょう。
・交通系ICカード「悠遊カード(Easy Card /悠遊卡)」はMRT(地下鉄)、バス、鉄道共通で使えるので、早めに入手を。
・台湾の市場などで使われる単位「斤」は、1斤=600gです。
※ データは2026年10月現在のものです。営業時間や定休日は変更になる可能性があります。公式WebサイトやSNSなどでご確認ください。※2026年10月現在、1台湾元=約5円です。




















