![DMA-_TMP1400 DMA-_TMP1400](https://img.hanako.tokyo/2017/06/DMA-_TMP1400.jpg)
![DMA-_TMP1460_2 DMA-_TMP1460_2](https://img.hanako.tokyo/2017/06/DMA-_TMP1460_2.jpg)
果実園リーベル 新宿店
- 東京都渋谷区代々木2-7 -7 南新宿277ビル B1
- Phone: 03-6276-8252
- 152席禁煙
- 7:30〜23:00(22:30LO)
無休
No. 1134
![HANAKO1134_0011 フルーツだいすき](https://img.hanako.tokyo/2017/05/HANAKO1134_0011-768x983.jpg)
フルーツだいすき
2017年05月25日 発売号
苺、パパイヤ、パイナップル、キウイ、バナナ、ブルーベリーの6種を使用。カットされた果実に甘さ控えめのホイップを和える。パンに塗る無塩バターはコーティングと果実を引き立てるアクセントの二つの役割が。一昨年オープン。目黒本店、東京店の良さが集約された最新店。980円。
もっと読む周辺のお店
アイス・ジェラート スタンド プレミアム マリオジェラテリア 新宿伊勢丹店手作りイタリアンジェラート専門店だが、厳選素材を使ったドリンクも豊富。暑くなると飲みたくなるのが「マイヤーレモンキウイ」560円(Sサイズ、税込)。まろやかな酸味とヒマワリはちみつが爽快。
カフェ 喫茶店 PEARL LADY 茶BAR
ビアバー 喫茶店 BERGシンプルなホットドッグはコーヒーにもビールにも合う。 新宿駅東口を出てすぐの地下街の一角。文字通り“老若男女”が吸い込まれていく店がある。〈ベルク〉の店内は客もメニューも多種多様。朝7時からビールサーバーが稼働し、おつまみもデザートも一日中注文できる。ホットドッグは、マスタードもケチャップも塗らないプレーンがおすすめ。パンとソーセージの旨さを堪能してほしい。
ショコラトリ― ショコラブティック by Weissフランスの無形文化財企業〈ヴェイス〉と〈ヒルトン東京〉のコラボレーションブティック。バレンタインにはヒルトン恒例のデザートフェアにちなんで考案された「ストロベリー」(800円~)が3サイズ展開。ヴェイスのチョコで象られたいちごの中に、ヴェイスのボンボンショコラを収めたヒルトンオリジナルだ。 ロビー横にあるためチェックアウト時に購入していく人も多い。ヴェイスのチョコを使った生菓子が瓶入りなのも、そういうお客が持ち運び&外で食べやすいようにという配慮だそう。
喫茶店 名曲・珈琲 新宿 らんぶるコーヒー好きが唸る、本格ブラックゼリー。 クラシックが流れる名曲喫茶として今も多くのファンに愛される老舗。店内では昭和25年の創業当時から愛用される椅子やテーブルも現役。人気の「コーヒーゼリー」は店で提供する深煎りアイスコーヒーをゼラチンで固め、その上にバニラアイスとコーヒーフレッシュをのせたもの。コーヒーのほろ苦さにアイスの甘さが広がる一品はブラック党も虜にする本格派!
洋菓子・焼き菓子 Butter Butler
ベーカリー スイーツ&デリカ Bonna 新宿中村屋 新宿店限定で〈中村屋〉発祥のクリームパンが購入可。イートインあり。
イタリアン カフェ ROSEMARY’S TOKYO本店は、NY・ウェストヴィレッジで2010年にオープン以来、不動の人気を誇るレストラン。トスカーナ地方ルッカに暮らすオーナーの母が作る、あたたかみあふれる料理をベースにしたイタリアンが、ここ東京店でも同様に味わえる。自家菜園の野菜でマンマが料理するように素材の持ち味をシンプルに生かした料理が多くそろう。都会にありながら緑ゆたかで爽やかなテラス席は、空の広さも気づかせてくれる。
カフェ ダイニングバー 台湾料理 騒豆花 新宿ミロード店
ショコラトリ― JEAN-PAUL HÉVIN 伊勢丹新宿店世界のトップショコラティエと名高いジャン=ポール・エヴァン氏が、世界中のカカオ畑を巡り選び抜いた最高品質の素材のみを使う。“飲むチョコレート”として親しまれている「ショコラ ショ」は、寒い季節なら生姜を使った「ジャンジャンブル」がおすすめ。牛乳、生姜の搾り汁、数種のチョコレートをパウダー状にしたものを強火にかけて温めたもの。ホイッパーでしっかりと空気を含ませることで、ふわっと軽い口当たりに。控えめにピリッと生姜をきかせ、とろりとリッチで濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、おいしい余韻を残す。