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- カフェ 和食 OMUSUBI CAFE昨年12月に開店した、無添加にこだわるおむすびカフェ。ふっくらしたおにぎりは、羽釜で炊いた岩手県産特A米・銀河のしずく。具材は、しらす塩山椒など14種。弁当は、予約すると選べるおむすびとできたての惣菜が9品。+100円で味噌汁付きに。
- 定食 食堂 【閉店】鹿屋アスリート食堂 品川シーズンテラスご飯と具沢山の汁に15種の主菜から3品選ぶ「一汁一飯三主菜」は899円で、写真は552kcal。糖分、塩分の数値や、高カルシウム、食物繊維などのアイコンも表示され、目的別に組み合わせられる。レシートには摂取した鉄分やビタミンCの量までも記載され、栄養管理もばっちり。アスリートはもちろん、持病で食事制限がある人も頼れる。
- 定食 食堂 丸の内タニタ食堂昨年11月にリニューアルし、ディナーの営業をスタート。丸の内限定で洋食メニューも提供している。
- カフェ 喫茶店 喫茶 クレッセント「宇宙べんとう」のテイクアウトは当日電話で問い合わせると確実。価格は全て税込み。
- その他西洋料理 かふぇ たぬきや目黒区役所裏の住宅地にある知る人ぞ知るロシアンスポット。夜はグルジアワインのバーに変身。
- カフェ 日本茶専門店 祇園 北川半兵衞抹茶を主に扱ってきた、老舗茶問屋初のティーサロン。本物の味わいにこだわり、グラスでサーブするなど、新しい提案も。
- カフェ 万治カフェ先代は祇園を石畳にすべく尽力したそう。千鳥やちょうちんをモチーフにしたクッキーの詰め合わせはおみやげにおすすめ。
- カフェ ベーカリー ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店定番のクロックマダム(上)583円やクロワッサン(下)259円のほか、苺ミルクフランス(中)324円(各税込)などの限定パンも。
- コーヒー専門店 SUNNY COFFEE木をふんだんに使った温かい雰囲気の店内。ラテアートの描かれたドリンク(370円〜)や季節限定メニュー、カフェインレスへの無料変更サービスなど女性にうれしいポイントが満載だ。自家製の食事系マフィン340円〜も人気沸騰中。
- コーヒー専門店 WENT 2 GO昨年11月、手軽にコーヒーやパンが買えるto goメインの店としてオープン。言うなれば、コーヒー版のキオスク。ブレンドコーヒーは、次世代型ドリップマシン“セラフィム”を使って抽出。C.C.Cブレンド250円、エビブロ450円、たまパル280円。
- コーヒー専門店 神乃珈琲 銀座店〈ドトールコーヒー〉が運営する新業態店。学芸大学のファクトリーで焙煎した豆を使い、サイフォンで抽出したコーヒーが名物。「バラの形のクリームがのったウインナー珈琲1,100円がなんともフォトジェニック」。あまおう苺のショートケーキ800円も人気。(2018年3月現在) ※ケーキの種類は季節によって異なります。
- カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
- ラーメン 175°DENO担担麺 GINZa札幌にある担担麺の超人気店が銀座に初進出。毎年四川に出向き農家から花椒を仕入れる本気度だ。ゴマだれや挽き肉の旨み、もちっとした麺とカシューナッツの食感に続き、辛さと心地よい痺れが口いっぱいに。卓上の旨み重視の自家製ラー油を途中でプラスするのがオススメ。
- 定食 銀座 伴助干物専門店が手がける定食屋が移転拡大! 一番人気は、鯖、赤魚、縞ホッケの3種食べ比べセット。ふっくらと肉厚で皮目の香ばしさにご飯が進む。シメはダシ茶漬けで。彩り3種干物定食1,980円。
- カレー YOUNGお菓子のアトリエ〈SCENT〉のプリン500円も人気。
- カレー 喫茶店 BlueBird17:00まで+100円(税込)でドリンク付き。
- 洋菓子・焼き菓子 レモンドロップ 本店ハモニカ横丁のすぐ脇にあるケーキハウスは、駅前の喧騒をかき消すかのように白く清い空間。ティールームで看板メニューを堪能しよう。「このレモンパイ5個は食べられそう!」と一番人気の品に納得の二人でした。
- その他専門店 with PADDY燻製赤唐辛子、ハラペーニョ、マヨネーズベースの3種の自家製サルサはお好みで。
- 喫茶店 アンセーニュ ダングルマスターの新名聖治さんが切り盛り。アールヌーヴォー調の広尾店も松樹さんの設計。
- 喫茶店 名曲・珈琲 麦歴代の東大生が時を忘れて、音楽と親しんだ、憩いの場所。 階段を下りると店内が2つに分かれ、隠れ家感たっぷり。ここはかつて“東大オーケストラの第2部室”と呼ばれたことがあるほど、多くの学生が音楽を楽しんできた名曲喫茶。どこか懐かしい「自家製プリン」をはじめ、メニューも100種類以上と多彩で、追加オーダーして思い思いの時間を楽しむ人が多い。
- 喫茶店 喫茶 gion阿佐ヶ谷駅前の〈ギオン〉は今年で創業35年。ピンク色の壁やブランコの席がある、独特な雰囲気のかわいらしい喫茶店だ。改良に改良を重ねた制服は現在5代目。2代目から半袖になり、4代目から襟に刺繍を施したそう。レトロなデザインがお店の内装とも相性抜群だ。
- 喫茶店 CAFE WIEN 三越日本橋店ウィーン市公認店の力作、伝説のデザートを現地風に。 1983年創業、ウィーン市公認のカフェ。フランスの著名なシェフ、エスコフィエがオーストラリアのオペラ歌手ネリー・メルバのために作った伝説のデザートをここでは可能な限り忠実に再現。黄桃にバニラ、ラズベリーソース、アーモンドを混ぜて楽しむこのスイーツは「氷で彫った白鳥の器に盛るのが本来」とここでは白鳥グラスで提供。
- 喫茶店 名曲・珈琲 新宿 らんぶるコーヒー好きが唸る、本格ブラックゼリー。 クラシックが流れる名曲喫茶として今も多くのファンに愛される老舗。店内では昭和25年の創業当時から愛用される椅子やテーブルも現役。人気の「コーヒーゼリー」は店で提供する深煎りアイスコーヒーをゼラチンで固め、その上にバニラアイスとコーヒーフレッシュをのせたもの。コーヒーのほろ苦さにアイスの甘さが広がる一品はブラック党も虜にする本格派!
- 喫茶店 喫茶YOU行列の先には、至福のオムライス。 平日でも行列ができる有名店。お目当てはフワッフワの「オムライス」だ。2種の生クリームをブレンドし優しい甘みに仕上げたオムレツには、硬めに炊いたパラパラのケチャップライスが映える。具材を玉ねぎとベーコンに絞り、口当たりを邪魔しない。オムレツもライスも、さらさらと喉を流れてゆくかのよう。黄色と赤の鮮やかなコントラストがSNSでも話題に。
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最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING