HOME > 仕事関係の人
仕事関係の人
- 寿司 鮨弁慶 海 銀座店ランチはおまかせ3,000円〜。夜は10,000円〜。要予約。
- 寿司 鮨 杉澤ランチ3,000円と5,000円、夜15,000円と20,000円。予約が望ましい。
- ステーキ ダイニングバー ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店重要文化財の建物内にあり、重厚感ある雰囲気。
- 割烹 寿司 すし処 満京都の食通に愛される高級寿司店が、希少な時鮭や酢飯用と同じ有機栽培のお米・つや姫など厳選された素材を用いて調える。凛とした佇まいの吉野桧一枚板カウンターでゆったりと味わいたい。前日までに要予約。
- 洋食 銀座 みかわやアラカルトは一日中、食べることができる。かにクロケット2,900円、ハヤシライス2,600円(各税込、サ別)。大切な日にぜひ。
- 喫茶店 珈琲館 紅鹿舎カフェタカラヅカ800円。元祖ピザトースト950円(ドリンクセットは1,350円、各税込)。
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- 喫茶店 珈琲 王城パンダも元気になった漢方パワーのカレー。 〈王城〉を営む玉山家は、漢方の診療所も代々受け継ぎ、過去にはパンダの風邪を治したという上野らしいエピソードも。3代目の珉碩(たみひろ)さんは、新たに「かんぽう×美」シリーズ「薬膳キーマカレー」や「なつめミルク」など生薬を取り入れたヘルシーメニューを展開。ゴブラン織りのソファや豪華なランプ、従来のメニューも健在だが、進化を続けている店なのだ。
- 喫茶店 喫茶YOU行列の先には、至福のオムライス。 平日でも行列ができる有名店。お目当てはフワッフワの「オムライス」だ。2種の生クリームをブレンドし優しい甘みに仕上げたオムレツには、硬めに炊いたパラパラのケチャップライスが映える。具材を玉ねぎとベーコンに絞り、口当たりを邪魔しない。オムレツもライスも、さらさらと喉を流れてゆくかのよう。黄色と赤の鮮やかなコントラストがSNSでも話題に。
- 懐石料理 つきじ植むら 山王茶寮緑豊かな〈日枝神社〉に隣接し、店内は都心とは思えない静寂に包まれる。この時期人気は「おしるこ」で、小豆から丁寧に炊き上げ上品な味わい。
- 和食 茶寮・茶房 HIGASHIYA GINZA日本の伝統的な美意識を現代の感性で表現する〈HIGASHIYA〉。売店では季節の素材を使った和菓子が並ぶほか、奥の茶房では和のアフタヌーンティー「茶間食」が楽しめる。一の盆のいなり寿司に始まり、二の盆は玉子焼や胡麻豆腐の食事もの、三の盆は生菓子や羊羹などの和菓子たち。オリジナルの杉盆と銅のスタンドに盛られた姿も端正で美しい。
- カフェ 【閉店情報あり】林屋新兵衛1753年、石川県金沢で創業した〈京はやしや〉が提案する本格的な日本茶や和スイーツを楽しめるカフェバー。「抹茶パフェ」を世に先駆けて発案したことでも有名で、今も変わらず新たなお茶の魅力を発信し続けている。「お好みを言っていただければ、お茶の渋味や濃さは調整しますよ」と、店長の松本龍太さん。お茶を知り尽くしているからこその教科書通りではない柔軟さもうれしい。フードは近隣の店から出前も可能。
- カフェ サンドイッチ 喫茶店 ローヤル珈琲店 本店シャンデリアや鏡張りのインテリアが作り出す世界は、まるで異空間。このロイヤルな雰囲気とはギャップのある、地元のお客や観光客がひしめいている様子は浅草ならではの光景だろう。1962年の創業当時から使うロースターで自家焙煎した豆は、「珈琲ゼリー」630円にもアレンジ。
- 喫茶店 デンキヤホール明治末期に電器店として創業した店。大正時代、女性が働けるように喫茶店になった。店内には、近所から寄贈された錦絵やオールドノリタケのカップ、テーブルゲームなどが大切に残されている。イチゴフロート700円(税込)は、生のイチゴと牛乳をミックスし、イチゴ本来の香りが楽しめる爽やかな一杯。焼きそばを薄焼き卵で巻いた「元祖オム巻」などボリューミーな食事メニューも人気がある。
- 喫茶店 銀座ブラジル 浅草パンを切るのもカツを揚げるのも全ては注文が入ってから、というのがこの店の誇り。それゆえ待ち時間が長くなることもあるが、それもまた一興。「元祖ロースカツサンド」1,000円は、ほんのりバラ色の断面が食欲をそそる。カツを2枚豪快に重ねたボリュームの反面、簡単に嚙み切れる柔らかいサンドだ。
- 和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。
- 洋食 みやざわ銀座の夜のお腹を満たしてきた老舗のケチャップライスは、ほんのり優しい味。900円(税込)。無くなり次第終了。
- 蕎麦 銀座 本陣房(旧店名:大登)北海道雨竜町産など、その時に一番状態のいい玄蕎麦を店内の石臼で挽き打つ。せいろ、田舎、柚子と打ち分けた蕎麦はどれも風味豊か。この3種類にかき揚げがつくセットはランチだけのお楽しみ。
- カフェバー BVLGARI Il Bar今秋で10周年を迎えた夜だけでなく昼も楽しめるバー。昨年秋にリニューアルし、より居心地のいい空間に。ティータイムは11:30~17:00LO、アフタヌーンティー・ボックスは1人1つの注文を。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 タイのごはん。ラークパクチーイタリアンや洋食などの料理人歴のある内山シェフは、タイ料理店や本場タイで研鑽を積み独立を果たした。ここは下北沢駅から徒歩8分という立地だからこそ、開放感のある空間が実現している。看板メニューは「カオマンガイ」(右・980円)。海老の春雨蒸し「クンオップウンセン」(左・900円)には、辛くて酸っぱい青唐辛子のソースをアクセントに。
- 中華 広東料理 龍天門汁ありの冷やし担々麺の元祖ともいわれる。陳料理長が20年以上前に生み出した担々麺が試行錯誤を経て、今年新たに史上最高の一品として復活。もとは裏メニューだったが、あまりのおいしさに今では名物として知られるように。白味噌と白ゴマの融合した味わい深いコクに高知の山椒が香る。
- 中華 飲茶・点心 重慶飯店 麻布賓館豆板醤や麻辣醤などに加え、コク深い八丁味噌やたまり醤油などの調味料を使い、辛さと旨さが複雑に重なり合う。軽く素揚げしたエシャロットがアクセントになり、香ばしさも広がる。軽く崩した木綿豆腐がほどよい食感。「洗練された大人のピリ辛麻婆豆腐ですね」。「本場四川仕込みのマーボー豆腐」小1,400円。
- 中華 陳麻婆豆腐 赤坂アークヒルズ店1862年、四川省成都で陳おばあちゃんが生み出した麻婆豆腐。そのレシピを継承し、成都出身のシェフが再現。唐辛子と花椒をふんだんに使い、辛さとしびれがバランス良く口の中で広がる。中国から空輸している葉ニンニクがポイントに。「ニンニクの葉がおいしくていつも多めにオーダーします」(真麻さん、以下同)。「陳麻婆豆腐」1,330円(税込)。
- カフェ デリ ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ大人の贅沢には「サマーサンデー アフォガード」1,200円(サ別)。エスプレッソをキャラメルアイスにかけると、ショコラが溶けてナッツのムースと運命の出会い。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING